2017年04月30日

個人情報のお陰

昨夜は大学時代の同期会でした。
同じ研究室や女子同士などの集まりは時々あったものの
学科全体の同期会は卒業以来初の試みで、卒業25周年と銘打った同期会でしたので
実に25年ぶりの再会という同期も少なくありませんでした。

昨年 内輪の飲み会でやりたいねぇという話になってから半年(くらいか?)
建設業界は年度末が忙しく、私自身も学期末の色々が終わってから
「いっちょやりますか!」という気になったのが2月も後半。
中学時代の同期会の成功に気をよくして、同じようにやればできるかなと
そこからバタバタと同期の名簿確認に始まり、人数予測、会場探し
先生を招待するための資金繰り(っていうと大袈裟ですが)と
一気に勢いに任せて、当日はノープランのままというおおざっぱな会。
それでも何とかそれらしい会になりました。

最終学歴の集まりは、やはり官民などの違いはあれど
皆だいたい同じ業界に身を置いていますし、まだまだバンバン転職する世代でもありません。
何人かを足掛かりにメールとSNSだけで約半数と連絡が取れ、
全体の3割くらいの同期に参加してもらえました。
快く賛同して楽しんでくれた友人たちに感謝です!

昨今は個人情報法で何でもかんでも黒塗り時代ですが、
私たちの頃はまだまだ名簿が当たり前の時代。
イマドキのスマホだけのつながりであれば、
機種変更をしたっきりそれっきりということもあるでしょうが、
古いデータでもどこの誰兵衛がどこそこへ就職した
という情報を手掛かりに、関係ありそうな人に連絡を頼んでみたりすることができます。
+イマドキのSNS的なツールもあるので、人集めは意外に簡単でした。

不便な時代をぎりぎり知っていて、便利なものをぎりぎり使いこなせる
そんな世代に生まれて本当に良かった〜。
昨夜はそんなことを改めて実感しました。

せっかく再びつながった縁なので、こちらも中学同様何年かおきに
同期会を続けていきたいなと考えています。

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2017年04月28日

プレ金??

帰宅後、通販サイトからのメールを見て
今日が「プレミアムフライデー」だったことを思い出しました。
2月から始まって、今月で3回目。
GW特集ばかりで、すでにすっかり忘れ去られていたように思います。
どこか今日「プレミアムフライデー」をやっていた会社はあったのでしょうかね?
やはり月末の金曜日という設定には無理があったような…

かく言うわたくしも今日はバリバリ残業でした。
測量実習の2回目。
まぁ終わらないこと、終わらないこと。
暗い中、スマホの明りを頼りにデータを取りました。

今年から先生が変わり、大人の事情的なものも働いて(?)
新人の―しかも土木工学出身ではない先生(=測量未経験者)が一部講義をしています。
来週からは実習だけでなく講義も担当できるので
実習がやりやすいような授業にできるかなと期待しておりますが、
座学の補足を実習の説明時間にやらなければならないのはなかなか難しい。

「助手は先生のフォローをできるくらい知識を持たないといけない」
と他学科の先輩助手が仰っておりましたが、まさにそんなことを実感した4月。
GWでリフレッシュして、5月からまた仕切り直しです。

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2017年04月27日

生誕160年

今日Googleを開いたところ、

theodor-kittelsens-160th-birthday01.png theodor-kittelsens-160th-birthday02.png

こんなロゴになっていました。
んん?これは!!!
と思ったら、やはりテオドール・キッテルセンを表した絵だったのですね。
今日が生誕160年だったそうです。
テオドール・キッテルセンについて知ったのは昨年のノルウェー旅行
ノトデンの水力発電の様子を表現した絵を見た時です。
“見えないもの”の擬人化(妖精化?)にものすごく惹かれたのです。

残念ながら日本ではあまり有名ではなく、画集などもありません。
現地でも、水力発電の絵の絵葉書でもポスターでもあれば
フルセット買って帰りたかったのですがありませんでした。

このロゴのお陰で多くの方がテオドール・キッテルセンに
興味をもたれたのではないかと思うとちょっと嬉しいですね。
いつか日本のどこかで特別展をやってくれないかしら。
写真ではなく、生の絵でまた見てみたいな。

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2017年04月25日

ゆとりとは

最近気になるCMがある。
岡田准一が上司の「だからゆとり世代はダメなんだよ」との言葉に
「ゆとりを持つのも大事ですよね」とかみつくビールのCMです。
リリー・フランキーがさらに「かっこいい〜」と追い打ちをかけて、
まるでゆとり世代を肯定するような内容。

いや、ゆとり世代そのものを否定するわけではないのですよ。
ただ“俺たちゆとりなんで”と、端っから言い訳に使おうとしているヤツラが多いことも事実。
ソイツラの言い訳に勢いづけさせそうなCMなので、あんまり共感できないんですよね。

そもそも「ゆとり」はただタガを緩めるだけではない。
締めすぎて桶が壊れないように水漏れしない程度に「ゆとり」を持たせるなら良いけれど
最初っからゆるければ、桶にはならずバラバラのまま。水はだだ漏れ。
ある程度、頑張った人が緩めるから「ゆとり」になるのであって
はじめから頑張らせないこと(=ゆとり教育)にしてしまったら、サボり癖ができるだけ。
なんだかピンと来ないCMだなぁと思っていたわけです。

そんな中、朝刊の広告にこんな本が。
 ゆとりの美学。 力を抜くこと、サボることを恐れない -
ゆとりの美学。 力を抜くこと、サボることを恐れない -
広島から大リーグへ移籍したマエケンこと前田健太さんの本だそうです。
一瞬また「ゆとり」の肯定か?と思ったのですが
コピーでは
あえて力を抜くことで結果を引き寄せる新世代のルールブック!
結果を出すためのカギを握るのは、「余裕=ゆとり」。
80%の力で闘い、20%の余白で不測の事態に柔軟に対処することこそ成功への近道である。

などと書かれていました。
本のタイトルとコピーだけしか見ていませんが、でもきっと
80%の力で戦うために、彼は100%…いや120%の練習をしてきたのだろうな、と思ったのです。
ゆとり=余裕。余裕や余白を作るには、余裕のためのキャパを
あらかじめ作っておかなければならないのです。
サボるだけの余裕を作っておかなければサボれないのです。
そこを「ゆとり世代」が読み取れるような内容の本だと良いなと思いました。

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2017年04月23日

結果にコミット

今日はワミレス化粧品代理店主催の健康セミナーへ行ってきました。
肌を基礎化粧品のみならず内側から整えるために
健康補助食品も販売しており、毎年それに絡んだセミナーがある。
これまでは開発者や研究所の先生のお話でしたが
今年はフィナンシャルプランナーの健康経営の話とRIZAPトレーナーの栄養と運動の話。
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あのCMのインパクトと「結果にコミットする」のコピーで
高いけれど金額に見合った結果を必ず出す とのイメージは強烈。
その自信たっぷりなコピーの秘密―RIZAPメゾットの種明かしがわかるのでは と
今までのセミナーの中で一番興味をもって参加しました。
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若いのにセミナー担当になるだけあって、お話はとても面白かったです。
誰もが共感できるような事例や、誰もが知っているCMの“あの人”が出てきたり
理解しやすい内容でした。

ただ体作りに魔法はないと言いますか、体作りに興味を持った人なら
目新しいことはそんなにないかもしれません。
愛虎的ななるほどな、と思ったのはRIZAP料金は高くないなということ。
その格好の例として森永卓郎氏が出てきたのですが、
RIZAP入会前は薬代だけで月2〜3万円支払うほどひどい体調だったそうです。
つまり年間25〜40万円弱支払っていた。それがあのCM後には薬無し生活に。
薬漬け生活を何十年も続けることを考えたら三十数万円は高くはない気がしませんか。

それとトレーニングのイメージが強かったですが
運動:食事は2:8くらい、トレーナーは食事の方に力を入れているとのこと。
五分五分くらいかと思いましたが、食事の方が大変なのでしょうね。
実際トレーニングは50分のプログラムを週に2回しかありません。
それよりも日々の食事の方の指示を守れるかどうかが難しそうです。
その食事自体は低糖質+高タンパク質を推奨しており、
てっとり早くまずは炭水化物の量を半分にするところから始めるのが良い
というのは、わりと聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

結局、胆はモチベーションということだと思います。
RIZAPトレーナーも目標設定が大切と仰っていましたが、
ネガティブな動機ではなくポジティブな動機の方が失敗やリバウンドをしないそうです。
RIZAPが結果にコミットするのはそうした“ポジティブな動機”をいかに引き出すか、
なりたい自分(体型)をいかにイメージさせるか
さらにはそれがうまくできない人にはとりあえずはお尻を叩いてあげ
トレーニングや食事制限を完遂させる(その間にポジティブな動機を引き出す)。
体作りのサポーターになってあげるということのような気がしました。

セミナー参加者には通常の価格の半額近くでお試しコースがあったり
無料相談なども受け付けていていたり、非常に興味がありましたが(特に無料相談は)
自分自身にコミットすることができる人はRIZAPにコミットしてもらわなくても
結果が出せそうな気も…。
(それができないから、みんな困っているのだろうけれど)
個人的には偏食の人をどう指導したかなど、非常に聞いてみたかったですが(笑)。

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2017年04月22日

標準語だっぺ

今日は美容院に行ってきました。
美容院では本を読む派ですが、それでも担当の美容師さんと
時々雑談などしながらカットしてもらいます。
実はこの担当の美容師さん、今を時めく(!?)茨城県出身。
そこでNHKの朝ドラ「ひよっこ」の話になったわけです。

私なぞは北茨城に親戚がいるので茨城弁には聞き覚えがあり
出演者もなかなか上手い茨城弁をしゃべるなぁと思いながら見ていますが、
やはり地元の人が聞くと、時々「今の訛りはちょっと違うな」と思うことがあるそうです。
そして、朝ドラを見るようになって以来、せっかく標準語をしゃべれるようになったのに
ふとした瞬間に訛りが出てしまうそうで、自分でもびっくりするそうです。

私の親戚は元々東京生まれの東京育ちで、転勤で茨城県に引越し
そのままそこにいるので、茨城弁はしゃべりません。
しかし、本場北茨城の だっぺ、だっぺ を毎日聞いているので
朝ドラの茨城訛りを聞いても
「あれは標準語だっぺ」
と感じるそうで(笑)。もっとペッペペッペ言っているし
お年寄りのネイティブ茨城弁は流暢過ぎて聞き取れないくらいだそうで。

ま、ドラマですから全国の人がヒアリングできる程度に訛らせているのでしょうけれど
すごいな、ネイティブ茨城弁。

ゴールデンウィークには親戚の家に遊びに行くので
ドラマの世界に浸りながらネイティブ茨城弁を楽しんでくっぺ。

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2017年04月21日

やっぱり終焉

ソフトバンクが、とうとうワイモバイルのPHS新規契約を
来年3月いっぱいで受付終了すると発表した。

この4月、通信速度が遅くなるという脅迫に屈し
スマホの機種変をしたところ、PHS回線搭載の機種はすでになく
強引にPHSとの別れをしたばかり。
PHSユーザーを締め出す包囲網がどんどん迫ってきていると思ったら
やはりそういうことでしたか。

PHS回線の良いところは何と言っても電磁波が少ないことと通話音質の良さ。
赤ちゃんの頭に直近してスマホをやっているお母さんを見ると
脳腫瘍のリスクは大丈夫だろうと心配していますが
PHSならスマホや携帯電話ほどのリスクはない。
通話音質も良くなってPHSの音質と遜色なくなってきたとの説明でしたがいやはや…。
「遜色がない」と言っている販売員はPHSの通話音声を聞いたことがあるのだろうかと
疑うほどです。
そう思うほど、PHSと比べたときの通話の音は悪いです。

そんな利点を売り込むこともなく、PHSユーザーをただ
ソフトバンクユーザーに移行させてしまうためだけにウィルコムを吸収したのかしら。
アンドロイドワンもずいぶん不親切で使いにくいスマホで
(自分の使い勝手の良いように設定できる項目が少なすぎる)
本当に毎日使っていてストレスです。
せめてスマホでもウィンドウズフォンを出すとか差別化をするような気概はないんですね。

DDIポケット時代から愛用していたPHSが無くなるのは本当に淋しい限りですね。

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2017年04月19日

新鉄人

タイガースで鉄人といえばアニキ、金本監督でしたが
本日それが塗り変えられました。
鳥谷選手が今日の試合で連続試合出場1767回を記録した。
歴代単独2位になりました。
ただその記念すべき日を自らのエラーでサヨナラ負けしてしまったことも
鳥谷らしいと言えば鳥谷らしい気が(苦笑)。

アニキが鉄人と言われたのは、どんなに怪我をしても
片手一本でも打席に立つような強靭な肉体があったからですが
鳥谷の場合は、大きな怪我がかったから故。
イチローが長くプレーしているのも大きな怪我がないからで
本当の意味の“鉄人”は実は怪我をしない体かどうかという気がします。

まだ35歳。
元祖鉄人・衣笠氏の記録2215試合に迫ることができるのか否か。

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2017年04月18日

冬眠終了

今月のはじめは真冬を思わせるような日もありましたが、
週末あたりからじわじわと暑くなり、今日は初夏の陽気との天気予報。
そこで今朝 出掛ける前に、室内で越冬させたリリコイたちを外へ出しました。
冬眠から目覚めてもらって、今年もぐんぐんグリーンカーテンを
作っていただかなければ!

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そこそこ長めに切って挿し木をした分、早く茂ってくれると良いのですが。
一番弱かった挿し木は、暖かい居間で越冬。残りは2階の天窓のある部屋で。

こちらは越冬前に結実していた実を枝ごと水に挿して追熟を試みた残骸です。
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実が自然落下したあと、茎から根が出てきました。(下は2月4日)
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根が出てきたので捨てずに放っておいたら、無茶苦茶 根が伸びてきました。
せっかくだから鉢に植えようか考え中です。

その落ちた実ですが、今年は数が少なかったこともあり、パッションフルーツティーにして
いただきました。
甘酸っぱい風味がふんわり香る美味しい紅茶になりました。(1月7日〜15日)
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2017年04月17日

ふしあな

一体いつどうしてこんなことが起きてしまったのだろう…。
棟方志功の作品のカラーコピーにすり替わっていた事件。
何か大事なことを隠している気がしてなりません。
というのも指摘されてから公表、届け出までの時間のかかり方。
あわよくば気付かないふりでもしたかったのか
はたまた内部の人間の仕業であることが確実だから、深く調査をしないのか。

版画といっても、これがリトグラフのような印刷物風の作品なら
100歩譲ってもしかしたらわかりにくい作品があるのかもしれない。
しかし棟方志功といえば、木版を和紙に摺り、そのあと彩色している作品が多い。
まず和紙はコピー用紙とは明らかに違いますし、柔らかい水彩の彩色は
カラーコピーでは出にくい(よほど性能の良いカラーコピーなら可能?)。

これは額装されて、ガラスの中に入っていたとしても
専門家に指摘されるまでもなく、カラーコピーとわかる気がする。
いくらカラーコピーの性能が良くなったとはいえ
横約65センチ、縦約50センチの作品となると
大型のカラーコピー機でないとコピーが取れない。
ちょっと額から外して、事務所のカラーコピー機でという手軽さはない。

神奈川県立近代美術館が展示する前からカラーコピーならば
展示する際に気付くはずであろうし、
展示中に入れ替わったならばあまりにも管理がずさん。
「ホール内のどこかに本物があると思って探していた」という言い訳もね…。
どれもこれもピンとこないのです。
他国に渡っていなければ良いと願うばかりです。

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2017年04月16日

1週間遅れの桜

初夏を思わせるような爽やかな今日。
思いたって伯母の墓参りに行ってきました。
母の兄嫁にあたる伯母ですが、子供のいない夫婦で
私たちが小さなころは幼稚園や学校の行事に、母一人では手が足りず
保護者代わりに来てくれたこともありました。
(父は典型的な「昭和の父」で家のことは母任せでした)

伯父も伯母も病弱で二人が出会ったのも病院。
伯父は30年ほど前に早死にして以来、伯母はずっと独り暮らしでした。
そんな伯母が急逝したのは東日本大震災から1ヶ月ちょっとたった頃。
ですから今年が七回忌です。
節目の年でもあったため、お参りに行こうと思いたったわけです。

あの年、私の住んでいる区域はどうやら鉄道が入っていたため免れたようなのですが
計画停電が実施されたのは周知の通り。
独り暮らしの計画停電はさぞ寂しかっただろうと、今でも時々思うことがあります。
といって、最近の電話は停電時は使えないので、停電時間に電話をして
話し相手になることもできない。
電気が通じる時間に何度か電話をかけた時も
一人で暗い中、何もすることもなくじっとしているのはくさくさする。
とこぼしていました。
我が家へ来ることを誘ってみましたが、もう少し暖かくなるまでは体調を崩しそうで
と家を出ることを控えていました。
携帯電話でもできればまだ停電の時間に話し相手になることもできたけれど
2〜3年前にプレゼント携帯電話は使う習慣ができぬまま
電源は切れた状態になっていました。
あの震災で、卒業式も入学式もなくなり、立ち入り禁止の校舎もあったり
大学も大混乱をして落ち着かず、伯母の家へ行ってあげることもしなかった。
そんな中で、持病の心臓発作で亡くなりました。
せめてもの救いだったのは、仲良くしているご近所さんが
数時間後にすぐに見つけてくれたこと。

それでも今でもどこか少し引っ掛かっています。
亡くなる直前に寂しい想いをさせてしまったと。
もう少し何かやれたのではなかったのか。
亡くなった人の気持ちを考えても、答えなんて絶対に出ないのに。
ただお墓のそばでは、我が家の辺りからは一週間遅れで満開の桜が咲いていました。
満開の花を見させてくれたのも伯母の縁かななど思えて少しだけ救われました。
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2017年04月14日

誰のせい

自動ブレーキ問題がとうとう現実のものとなりました。
かねてから懸念されていた自動ブレーキあるいは自動運転時の事故の対応。

しかも今回の事故の場合は、たまたま試乗中。
それも同乗するディーラーから
「ブレーキを踏むのを我慢してください」と指示されてのこと。
試乗した男性はブレーキを踏まず、そのまま信号待ちしていた乗用車にドズン!
追突された車に乗っていた方に全治2週間のけがを負わせてしまったとのこと。
当日は雨。しかも夜間。追突された車は黒。と悪条件が重なった模様。
うまく自動ブレーキが作動しないまま追突したらしい。

試乗しただけだったのに、自動車運転処罰法違反(過失傷害)。
それもブレーキを踏むなと指示されたからなのに。
私だったら納得できない。
千葉県警交通捜査課は
「自動運転機能は、運転者の安全運転が前提。あくまでも支援システムで限界がある。
 運転者が機能を理解すべき。警鐘を鳴らすため立件した」
と話しているそうだけど、それにしてもやっぱり
ただ試乗しただけで、指示通り運転させられただけで、
“見せしめ”に書類送検されてしまうのは納得できないだろうな。

そのうちもっと大きな事故でも起きようものなら
運転手が「私のせいではない」と逆に訴えるなんてことも
出てくるかもしれません。

技術が確立されれば、過疎地の交通システムも変わりそうな
本当に画期的な運転技術なのですが、技術だけでなく
同時に法整備も勧めていかないと大変なことになりそうですね。

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2017年04月13日

奪い合い

建設業界の就職はバブル期以来の売り手市場です。
大きな災害が続いているうえに、2020東京五輪に絡む建設ラッシュなど
人が足りないのです。

我が学生も公務員に大手ゼネコンに数年前では難しかった就職先からも
複数内定をいただいたりしています。
そんな中、川崎市がPR動画まで作って人材確保へと動いているようです。
市役所に優秀な人材が集まらないと、確かに市民の生活が不安なものとなります。
動画を都市部の大型ビジョンなどでも流していくようですが、
その広告費約270万円。これは税金ですよね?
それだだけの費用対効果があれば良いのですが、
自ら利益を出して広告を打つ民間企業とは違うわけですから
ちょっとどうなのかな、と思うわけです。

公務員の技術職も人手不足もわかりますが、
最近では労働基準法の改正で中途採用の年齢制限もなくなり
定年間近になって公務員へ転職する人もいると聞きます。
仕事柄、民間のリクルート担当の方々から
民間会社でお金をかけて新人教育をして、これからようやく一人前として使える
という時に、公務員の中途採用でみんな持っていかれるという話をよく聞きます。
「我々は公務員の教育をしているわけではない」というため息もしばしば。

そんな話を聞くと、この川崎市のような例を「お、やるね」と
簡単に感嘆できない気持ちになるのです。
すごい試みだと思うのですよ。でも…でも…
その宣伝費も税金だよね?と。

建設業の盛り上がりは嬉しいことですが、人材の取り合いで
実際に設計したり施工するところが疲弊してしまっては元も子もない。
業界全体がうまい具合に人材も経済も潤うと良いのですが
それには子供が足りないのか?
不公平感なく採用活動ができると良いのだけど。
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2017年04月12日

たった一度の会なのに

昨日は毎年恒例の新入生歓迎会でした。
新入生を待たせないために、15時という早い時間から開催。
私は昼イチの授業だけでしたので、時間的には十分出られる時間。
たまたま10日ほど前に別件で訪れた幹事役の学生に
食事の手配は早くした方が良いとか、会場の確認は取れているのかとか
老婆心丸出しで色々アドバイスをしたにもかかわらず…




すっかり失念しておりました
時々、やるんですね。
会議や会合などビックリするほどすっかり忘れてしまうこと。
そして思い出すのはたいていとんでもないタイミングで、
コトがすっかり終わってしまって、いっそ
もう、思い出さない方が良かったくらいの時間になってから(笑)。

今日になって、若手助手にすっかり忘れてしまったと白状し、新歓の様子を聞いてみたら
昨日はどういう訳か先生の出席率が悪く3人しか参加していなかったとのこと。
本当に申し訳ないことをしました。
我々にとってはこの4月のはじめのザワついた時期は
年度初めの仕事も多く、授業も落ち着きがなく、早く過ぎてしまえ〜
とすら思ってしまう毎年訪れるお決まりの季節。
でも新入生にとってはたった一度の新歓であり、
そこで先生方が3人しか来ないというどこか寂しい会にしてしまったということ。
あくまでも主催は学生会ではありますが、オリエンテーションや
授業のガイダンスよりちょっとくだけた感じで
先生との交流ができる初めての場となります。

迎える側にとっては今後も幾度となく続くイベントですが
学生にとってはどれもこれも一度きりのイベントということを
改めて心に刻みました。

posted by 愛虎 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

本心

東日本大震災で個人で10億円寄付された方を皆さんはご存知ですか?
恥ずかしながらワタクシ、震災から6年も経って―
そして氏がお亡くなりになって1年余り過ぎてからようやく知りました。
台湾の企業家 張榮發氏です。

復興支援のため、個人で約10億円の震災寄付を行ない
運輸全般を生業とするエバーグリーン・グループの総帥であったため
ループ傘下の海運と空輸を使って、緊急救援を提供したり
各国政府や国際救援組織の関係者や物資を被災地まで無料で運ぶよう
配慮してくださったようです。
あまり報道されていた記憶がなく、とんでもなく間が抜けた時期に
「張榮發」の名を知ることになりました。

寄付に対して仮に多少の損得勘定があったとしても
個人名義で10億円などパッと出せるものではない。
そう思うと真の善意という気持ちがなければ、あんなに早く寄付を表明
できるものではないと思い、その人となりに非常に興味を持ちました。

そこでさっそく『本心: 張榮發の本音と真心』を購入しました。
  本心: 張榮發の本音と真心 -

在庫がなく、先月になってようやく届きましたが、すばらしい企業家でした。
一代であれだけの企業を築けたのも頷けますし、
得た利益を社会に還元するという精神に感銘を受けました。
張氏が日本統治時代の台湾生まれ、日本兵として大変な思いをしたにもかかわらず
それすら後の自分の成長に役立ったと仰る気持ちの持ち様
何事にも感謝し、受けた恩は10倍にして返さなければならないという心が
成功の原動力になったのでしょう。

資本主義というものもただ儲かりゃイイというだけではいずれ破綻するのでしょう。
張氏が言うように資本主義の頂点に立つような経営者が
常に「お金を儲けて増やすことではなく、お金をよりよく使い社会の財産を増やすこと」や
「企業家に道徳心があれば、金儲けも正しい道に基づくものとなる」という
スタンスを持てば、企業だけでなく世の中全体が
もう少し明るい方向に向かうのかな、と思いました。
企業家に限らず、お金という意味だけでなく
自分の受けたものを倍しにして、世の中に還元する
という考え方には少しでも近付けたらと感じました。


posted by 愛虎 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

2017始動!

これまで3月中から新入生を呼び、4月の1週目から授業を開始してきましたが
今年はそれが見直され4月最初の1週間で新入生のオリエンテーションを実施。
明日から今年度の授業開始です。(ただし夏休みの始まりがずれ込みますが)

今年度はほんの少し定員が増えましたが、私たちの学生時代に比べたら半減です。
本来であれば学生の人数に関係なく、専門分野の先生がして然るべきですが
学校経営を生業とする企業です。人件費を無視するわけにはいきません。
そんな訳で文科省が定めるギリギリの人数の教員しかおりません。
土木のように幅広い専門分野がある学科では、専任教員がいない科目もあります。

そういった状況と形骸化した制度(というか一度も使われていなかった制度)を
使っていこうという流れもあって、助手でありながら特定の実験実習に限り
“講師”を名乗ることになりました。
准教授や教授へとステップアップしてくいわゆる“講師”とは分けて
『××講師』とうちの大学だけの特別な呼び名なんですけどね。
土木の場合は先生が足りないこともあって、製図、CAD、測量の3科目。
そして助手が『××講師』との名前が付けられない座学においても
こっそり講義することになるオマケ(?)付きです。
(他大学で非常勤講師をやっている科目なので)

で、何が変わるのかというと何も変わりません。
これまでもうちの学科は実験や実習は助手にお任せ(丸投げ?)の科目が
あったので、その科目で『××講師』になっただけ。
だから授業のやり方も今まで通り、給与や待遇も変わることなく、単位認定権もありません。
時間割や履修要綱に名前が載るだけの話です。
とはいえ、そうした肩書に価値を感じておられる方(特に男性)からは
「良かったね」などと言われますが、愛虎的にはその価値はよくわかりません。

名前が載るということは、“助手だから”とぼやかしていたことへの責任も出てきます
そして助手の誰もが『××講師』になれるわけでもないので
襟を正して明日からの新年度を迎えよう。
いつまでその気持ちが続くかわからないけど!?

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2017年04月08日

視聴率に反し

新しい朝ドラが始まって一週間。
まだ6回しかやっていませんが前作との差は歴然。
前回と比べるのは申し訳ないと思いつつ…今回は面白いですよ〜。
オープニングのサザンもスッと耳に入ってきますし。
会話も自然だし、当時の雰囲気もイメージ通りで
絶妙な間に自然と笑みが出たり、ちょっとしたひと言にホロリとしたり。
それに増田明美さんのナレーションが最高です。

しかし連日のように視聴率、視聴率とうるさいですね〜。
最近ではオンデマンドもあるし、録画も当然あるうえに
朝ドラは1日にBSで2回、総合で2回の計4回放映があるのだから
どうしても視聴率を言いたいのなら、いっそ4つ足した視聴率で言ってみたらいかがかしら。
ま、ここ10年くらいの平均視聴率をみても意外にドラマの良し悪しとは
リンクしていないのよね。
記者のネタがないのか、ドラマ自体の評価をする眼を持っていないからなのか
毎度毎度新しいクールになると数字の話ばかりです。
そういえば、前クールのキムタクvs草なぎくんも視聴率の記事ばかりでした。
そんな視聴率記事は無視して、9月まで楽しい朝ドラタイム復活の予感です!

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2017年04月07日

四走―しわす?

新年度が始まって、一週間。
例年のことながらどことなくソワソワと落ち着かず
通勤電車もいつもと流れが変わり、車内もどこか収まりが悪いというか
妙な混み方をしています。
電車に乗り込もうと手をドアの縁に掛けて、
体を押し込もうとして肩をおかしくしました。
ま、都内に通っていた時に比べれば、全然マシですが。

そんな落ち着かない通勤中、
某乗換駅の長〜〜〜い連絡通路に男性の靴底が落ちていました。
ヒールの部分だけではないんですよ!
靴底!!
落とし主は靴の上側だけで歩いていったのでしょうか。
午前中はお天気も悪かったのに。
立ち止まって人の流れを押しのけて拾うわけにもいかず
靴底だけが置いてきぼりを食ったのでしょうが…。
どんな感じで歩いていったのかと思うと滑稽でもあり気の毒でもあり…。
師走ならぬ四走とも言うべきか、4月は慌ただしくて
立ち止まっている間もないことを表したような落し物でした。

駅って時々すごい落し物がありますよね。
先日はストッキングを見ました。―もっともこれは
もちろん脱げてしまったわけではなく、履き替えてバッグにでも入れていたものが
何かの拍子に落ちてしまったのでしょうけれど。
和装ヘアの時の中に入れるアンコが落ちていたこともあります。
一瞬小動物かと思いました(笑)。

時には拾いに戻れないような物のこともあるけれど
落し物には気をつけましょう。

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2017年04月05日

多いことは良いこと?

今宵は近所の桜並木の夜桜を見に行きました。
近頃は休日になると遊歩道にびっしりシートを敷き詰めて
歩くことのできないほどの人手になるので、平日の夜のそぞろ歩きと決め込んでいる。
ところが年度初めの水曜日。
ノー残業デーの会社が多いせいか、はたまた春休み気分の学生か
思った以上に人が多くてガヤガヤ騒がしく、遊歩道は歩けない…。
人があまり写らないように何枚か写真を撮って、早々に帰ってきました。

30年くらい前、恩師は「まず川を知ってもらう、そのために川に来てもらう」
というようなことを仰っていましたが、いつの頃からか
「人が来るというのは良いことなのか?」とよく問うようになりました。
来てくれたら知ってくれるのかと思いきや、
花見然り、BBQ然り、彼らは川だろうと公園だろうとどこでも良いのです。
花見というイベント、BBQというイベントをやっている自分が良いのであって
場所そのものを楽しんだり愛でたりする気はないのです。

ゴミのマナー、近隣への配慮(夜間の騒音)もなく、
ただ人が集まることは良いことなのか?
タウン紙などでも「花見で賑わっています」との記事が出るけれど
それは地域にとって良いことなのか?
そんなことを漠然と思うたびに「人が来るのは良いことなの?」という
恩師の問いを思い出します。

良い川かどうかを入込人数で評価することや
地域の活性化を観光客の数で評価することは
テレビ番組を視聴率で評価することとちょっと似ている気がして
あまりあてにならない数字だなと思う今日このごろ。

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2017年04月04日

初モノ

先週末からプロ野球のシーズンが始まりました。
いまだに3月開幕というのはピンと来ないのですが…。

初戦こそ白星で飾ったものの、スコアをみる限りピリッとしない。
そしてチームにとっては甲子園ではないけれど、今日がホーム開幕戦。
藤浪投入で星を五分に持っていきたかったのでしょうけれど、
ピッチングが大荒れで、乱闘騒ぎ!

しかし監督・コーチは元気そうですね(苦笑)。
バレンティンに倒された矢野が跳び蹴りをやり返して退場〜!
今期初退場です。
乱闘ではアニキも目立っていたし(笑)。

まだまだ先は長いですが、野球の方で元気よくやって欲しいですね。
対戦が一巡したときに勝率5割であって欲しいな。
そしてまずはAクラス ← 暗黒時代を知っている虎党は謙虚なのです(笑)。


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