2017年04月09日

2017始動!

これまで3月中から新入生を呼び、4月の1週目から授業を開始してきましたが
今年はそれが見直され4月最初の1週間で新入生のオリエンテーションを実施。
明日から今年度の授業開始です。(ただし夏休みの始まりがずれ込みますが)

今年度はほんの少し定員が増えましたが、私たちの学生時代に比べたら半減です。
本来であれば学生の人数に関係なく、専門分野の先生がして然るべきですが
学校経営を生業とする企業です。人件費を無視するわけにはいきません。
そんな訳で文科省が定めるギリギリの人数の教員しかおりません。
土木のように幅広い専門分野がある学科では、専任教員がいない科目もあります。

そういった状況と形骸化した制度(というか一度も使われていなかった制度)を
使っていこうという流れもあって、助手でありながら特定の実験実習に限り
“講師”を名乗ることになりました。
准教授や教授へとステップアップしてくいわゆる“講師”とは分けて
『××講師』とうちの大学だけの特別な呼び名なんですけどね。
土木の場合は先生が足りないこともあって、製図、CAD、測量の3科目。
そして助手が『××講師』との名前が付けられない座学においても
こっそり講義することになるオマケ(?)付きです。
(他大学で非常勤講師をやっている科目なので)

で、何が変わるのかというと何も変わりません。
これまでもうちの学科は実験や実習は助手にお任せ(丸投げ?)の科目が
あったので、その科目で『××講師』になっただけ。
だから授業のやり方も今まで通り、給与や待遇も変わることなく、単位認定権もありません。
時間割や履修要綱に名前が載るだけの話です。
とはいえ、そうした肩書に価値を感じておられる方(特に男性)からは
「良かったね」などと言われますが、愛虎的にはその価値はよくわかりません。

名前が載るということは、“助手だから”とぼやかしていたことへの責任も出てきます
そして助手の誰もが『××講師』になれるわけでもないので
襟を正して明日からの新年度を迎えよう。
いつまでその気持ちが続くかわからないけど!?

posted by 愛虎 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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