2007年07月18日

追いつめた!

今夜、WBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチが開かれた。
先ほどスポーツニュースで同級6位の内藤大助選手(宮田ジム)が
ポンサクレック(タイ)に3―0の判定勝ちしたと報じられていた。
3度目の正直。32歳での栄冠はすばらしいぴかぴか(新しい)

ポンサクレックは今夜が18度目の防衛戦。
次戦、次々戦(20度目の防衛になるはずで、国王の誕生日に行なう予定だった)の
日程もすでに決まっていたほどで、相当な自信があったはずだ。
挑戦者の内藤選手は3度目の挑戦。
初めての挑戦では1R34秒KO負けという不名誉な記録も残している。
ポンサクレックが減量に失敗した(1回目に500gオーバー)といっても
正直なところこの安定王者に勝つことは難しいのでは?
と思っていた。(ゴメンナサイ)

ライブ中継は東京MXテレビのみ。
深夜の民放録画放送で見ればよいと思っていたので、まだ試合は見ていないが
判定が割れることなく下したのだから、それなりの内容だったのだろう。

当初はスポンサーがつかず、放映さえ危ぶまれたこの試合。
チャンピオン・ポンサクレックはあの亀が当初標的として
散々こき下ろしていた相手。
そして、挑戦者の内藤選手は日本王者時代、亀との試合を熱望していたが、
亀サイドからは日本人など相手に非ず
仮にも日本王者であり、選手としても先輩であったのにもかかわらず
格下扱いをされた選手。

こうした非礼は内藤選手に限られたことではない。
格上選手を引き合いに出して、戦いもしないのに
けなすことで自分達の強さをアピールする手法を続けていた。
驚いたことについ先日も
先にWBA(世界ボクシング協会)の王者となった同門かつ先輩である
坂田選手に対して敬意を表すことなく、失礼な発言を繰り返していた。
三男の公開スパー相手公募もにしても同じことだ。
散々募集しておきながら
いざ現日本スーパーフライ級王者・河野公平選手が手を挙げたら
「検討する」と言ったままメキシコのアマ大会に出ると国外逃亡。

さて、これで亀兄弟が狙うフライ級の王位は
どちらも日本人選手になった手(チョキ)kamegiri.JPG
いままで散々逃げてきた一家がどんな作戦をたてるのか?
いや、もう逃げられまい。
今度こそ本当にメッキが剥げるときがやってきたのだ。
いささか遅い気もするが
こんな舞台を用意してくれるとは
ボクシングの神様もまだまだ捨てたもんじゃない


過去に内藤選手のこんなポスターもあった。
(ボクシングワールドより)
これに対し亀は「勝手に人の名前を使いやがって」と、
自分達の発言は棚に上げ、不快感を表していたが。

posted by 愛虎 at 23:57| Comment(8) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんなポスターがあったなんて
知りませんでした!!

金やら権力やら
何かを使えばある程度の所までは
得られるものなんでしょうが
最後の最後は”本質”がモノを言うのでしょうね。
その答えを見たがっている人は多いんでしょうね〜。

あ、メッキの中味は鉄ですが
メッキって外からみてもゴールドや
シルバーの輝きとは違うって
解る人には解るもんですよね〜(笑)
Posted by ウニ at 2007年07月19日 19:41
> ウニさん
このポスターをホールではじめてみたときは「よくやった♪」と思ったね。
当時はまだまだ亀に追い風吹きまくりだったので、
思ったほどこのポスターが話題にならなかったようだけど。
スポーツ紙に、亀の
「内藤とはいつでもやってやる。逃げてないし、ずっと待ってるで」
というコメントが出ていたけれど
“やってやる”でもないし“待ってるで”でもない。
「やって下さい」「待っててください」なんだけど。
本当に頭 弱いですわ。
Posted by 愛虎 at 2007年07月20日 00:01
あははは!
言葉の使い方を知らないのは
今に始ったことじゃないですが
この状況でこのセリフは・・・
もう少しスポーツマンらしく
目上に敬意をはらってもバチ当りませんよね(汗)

それもこれも
もう”時間”が解決するのかもしれませんね。



では明日☆
Posted by ウニ at 2007年07月20日 15:34
> ウニさん
今に始まったことじゃないとわかっているのに
腹立たしい!!
マスコミの報道の仕方も、もう少し考えて欲しいね。
本当の実力を晒すのも時間の問題!
Posted by 愛虎 at 2007年07月21日 00:13
後楽園ホールで見たが、保存し損ねたケッサクポスターをここで見た。嬉しくなった。ついでに、もう一枚の対のポスターも探して掲載してください!マジ期待しています。
Posted by おカメはちもく at 2007年07月21日 15:40
> おカメはちもく様
はじめまして!
もう1枚のポスターとは、亀切りをしていない
真面目な(?)ポスターのことでしょうか?
マガジン誌の方は“真面目バージョン”を掲載していたように思っていましたが、
見当たりませんでした。どこかで見つけたら、掲載しますね。

しかし…一夜明けたら亀はまたしても逃亡です。
いまさらオプションがあるからできないなどとはおかしな言い訳です。
「内藤はタナボタでチャンピオンになっただけや」
は、ひどすぎます。
Posted by 愛虎 at 2007年07月22日 11:09
というか『タナボタ』でチャンピオンになったのは、『正規王者がタイトル返上→元ミニマム級暫定王者との決定戦で戴冠』した、ライトフライの亀1の方だと思うんですよね。
Posted by むむむ at 2007年07月22日 16:56
> むむむ様
はじめまして!
むむむさんの仰るとおりです。
あのとき突然1位にランクされた引退同然の選手との決定戦が
『タナボタ』以外のなんでしょう?
さらに言うなら、具志堅をはじめとする
日本での伝統ある階級の
『王者のレベルが下がった』
のはあの時でしょう。
Posted by 愛虎 at 2007年07月22日 19:10
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