2009年03月16日

お見合いレポート復活!?

引越し作業もいよいよ大詰め。
今日は机や作業台など大物を移動することにしていた。
学生を使って、エレベーター無しの実験棟4階から、荷物を運び出す。

M教授の研究室の大学院生T君に
M研究室の学生を荷物運び要員に呼ぶよう言っていたのだが
結局、来たのは新4年生の一人だけ。
あとは、T君と仲の良い、他の研究室の大学院生たち。
最後の最後までどうしようもない4年生でしたわ。

どこの研究室の引越だよ むかっ(怒り) 状態で、あまりにも申し訳がなく
T君に万券をピっと出し、みんなで昼飯を食べてくるように言いましたわ。
「もしお釣りがでたら返してね」と言いながら…がく〜(落胆した顔)
しめて6400円。安い日当です。

引越しは、私が現M研究室に居室を移すことになるのだが、
もちろんM教授の膨大な荷物はどかしきれるはずもなく、
最小限のスペースだけ空けてもらって入ることになっていた。
さすがにM教授も気になったらしく、午前中に大学に覗きに来た。
しかし注文中の机と戸棚はまだ届いておらず、
どれくらいの荷物を収納できるかわからず
よってどれくらいスペースを空けるべきかはっきりしない。
面倒になって、荷物はほとんどそのまま。
結局、M教授とは連絡事項などの伝達・確認をするにとどまった。

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2006年06月12日

レポート番外編〜その後の顛末〜

あの8時間の闘いのあとに、実はもうひとつの後日談があった…


+++ +++ +++

「おみあいレポート完結編」という長編ドキュメントを仕上げ、
眠い目を擦りながら起床した。
のんびりと朝食を食べているところだった。

7:57分、BSの朝の連ドラ再放送が佳境に入ったところ。
1本の電話が鳴った。

この時間は母宛ての電話が多い。
電話に出た母の声のトーンが変わった。
「ほんとうにすいませんでした」
「あら、やだ、そうなの!も〜〜〜すいませ〜ん」
ん??と思って聞いていると
お姉さん、こっちはよかったのに」
“お姉さん”=伯母だ!
そして
「ただね、お姉さんにだけは両方の話を知っていてもらいたかったからー」
「ええ、ええ、ま!あら〜、本当にお姉さんにまで面倒かけちゃって、もぅ本当にー」

と、どうやら私のことで何かアクションを起こしたようだ。

電話を終えると母が「おばちゃん、Fさんに言ったんですって」と私に言った。
やっぱり…。 伯母の気性を考えると、
“かわいい”姪っ子の方がツレナイ態度をとった
というウソは我慢ならなかったのだろう。
「で、Fさんが向こうの親に文句言ったらしいのよ〜。それでね、謝りに行くとか言ってたんですって。でもそんなことするとかえってややこしくなるから、って止めさせたみたいよ」(うむ、正論だ)

「おばちゃん午後にでもあなたのピッチに電話するって言ったから、できたら自分から電話しなさい。」

そうして夕刻、伯母に電話した。伯母は開口一番
「愛虎ちゃん。も〜〜ごめんねー。」
と謝り、一気にFさんとのやりとりを話しだした。
「まったくさぁ、ウソつくなんて最低だよ。バカにしてるねぇ!Fさんに言ったらね、すごく怒ってね、すーぐ電話をかけたみたいなの。一体どういう教育して育てたんだって。遠くまで連れまわしてお見合いというものを何だと思ってるんだ!ってね。そしたら向こうが謝りに行きます、って言うからね、そんなことされたら余計おかしくなるから止めてちょうだいって。だからウソツキにつかまらなくて良かったわって言ってたのよ。大体ねぇ『お友達としてなら最高だから、友達の友達を紹介して(ようは合コンでもやろうってことか?)、友達付き合いしていきたい』なんて言ったんだって。Fさんね、お友達の息子だからって、一生懸命やっていたのよ。すごく怒っちゃってねぇ。も〜〜ホントにバカにしてるよ。本当にごめんねー」
見合いの達人、Fさんの“お見合い人生”の中では
わざわざ(しかも電車で!)幕張まで行くなんていうのは考えられない出来事。
そのうえ、終電に間に合わないからと暗に送っていくことを拒み、
挙げ句、苦し紛れ(?)のウソ、そして合コン(?)を希望。
もーー堪忍袋の緒が切れっ放しであったであろう。


+++ +++ +++

数日後。
まだ、ラッシュの余韻が残る9:17分、私の電話がなった。
見ると見覚えのない番号。しかし市街局番からFさんと直感。
混雑した車内ではあったが、慌てて電話に出た。
「今電車の中なんです。また後ででよろしいですか?」と申し出ると
「ゴメンなさいでは後ほど」とあっさり切ってくれた。

夕方、母より自宅の留守電にFさんからメッセージが入っているとの電話。
我家に戻り早速メッセージを聞くと…
「Fでございます。先日は愛虎さんを遅くまでお連れいたしまして、本当に申し訳ございませんでした。お詫びの印を今日お送りいたしましたので、お願い致します。」
とのこと。
ひゃ〜あ“お詫びの印”だってー。
ますます気ぃ遣うわ!

これは放ってはおけない。すぐにFさんに電話を入れた。
「ki田でございますが」「あ、愛虎さん?」「はい愛虎です」
その声は心なしか張りがない。
「もぅぅぅ、本当にごめんなさい。遅くまで連れまわしてしまって、本当にもう申し訳なくて」
「いえ、お気になさらないで下さい。」
「さっき電話に入れましたけれど、丹波のおせんべいをね、少しですが―」
「ええ、先ほど聞きました。なんだか かえってお気遣いいただいてしまったようで申し訳ございません。」
「本当に申し訳なくって…失格ですわ…。」
なななななんと!
Fさんの口から『御仲人失格宣言』が出てしまったのだ。
あれだけの名言を吐いたFさんの“お見合いワールド”は見る影もなく…
電話の声はすっかり意気消沈。
終始謝り、3分も経たずに切れてしまった。

がんばれFさん!!
あなたの運ぶ“ご縁”を待っている人がきっといる!(私以外でね)

達人のFさんの“お見合い哲学”の範ちゅうを越え、易々と“おみあい蟻地獄”這い上がったツワモノ
そして6つの刺客から次々と逃れ、Fさんの口から『御仲人失格宣言』吐かせた
どちらもFさんのお見合い史上から消せない人物になったであろう。


  ---完---



あれから4度目の夏が来ようとしている。
こうして振り返ると、なかなか楽しかったねぇ。
もちろん過ぎたことだから楽しめるんだけど。
ハナっから真面目に見合いをする気がなかった私。
やっぱり失礼よねー。
刺客の皆様、Fさん、そしておばちゃん ごめんなさーい!
posted by 愛虎 at 23:46| Comment(4) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

レポート06 2002年8月(その2)

いよいよレポート最終回、第6弾!続編です!!
1年と2ヶ月続いた数々の戦いの集大成。
最長時間を記録したこの戦いの行方はいかにexclamation×2


--- おさらい ---
ホテルマンのWさん
T県M市在住。都内の某ホテルに勤める、S38年生まれ。
趣味はスノボ、サッカー、映画鑑賞。
小型1級船舶免許あり
おみあい日時:8月24日 15:00〜
場所:KOプラザホテル
キーワード:電車でGO!
-------



「 おみあいレポート完結編」〜8時間の闘いを終え〜 続き
posted by 愛虎 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

レポート06 2002年8月(その1)

いくら圧力があったとはいえ、あの時何故こんな暴挙に出たのだろうか。
愛虎の七不思議(もあるのか!?)のひとつとなったあの事件。
合コンすら断る私がお見合いがいきなりサシで勝負のお見合い!
お見合いはちょっとムリ〜、でもちょっとだけならやってみたい〜。
という皆様の期待に応え(?)、潜入レポートを致しました。
未知なる世界を余すところなくお伝えする「お見合いレポート」シリーズ。

ブログ復刻版もいよいよbUとなりました。
ラストスパートです。


【キーパーソン】
おばちゃん:伯母。母の兄嫁。
子供がいないため私達を娘のように可愛がってくれる。
この私もめっぽう頭が上がらない。
趣味は易。すでに先生から名前までもらい、「易」教室の講師を頼まれるほどの腕前なのだが、病弱を理由に断わり続けている。
Fさん:伯母の女学生時代の友人。
「アナタは一度だけで断わっちゃダメよ!」と私にお見合いとはかくあるべきと説いた。
今まで何組もの仲人をしたというお見合いの達人(?)。


【イントロダクション】
相変わらずジムワークと仕事に忙しい私。
何故かその合間を縫って『合コンBBQ(?)』『独身男女の会(?)』と乗らざるを得ない“出会い”の小波が立て続けに寄せてきて●年ぶりに色気のある(?)生活を送っているのだ。

そんな私に波浪警報、ビックウェーブが襲ってきた。
しかも引く波の強さに、またしても足を取られ引きずり込まれたのだ…


+++ +++ +++

忘れもしない6月27日、
くたびれ果てた釣書と写真は一年と余日の旅を終え、私の元へ帰ってきた。
私の願いもむなしく、添えてあった伯母の手紙には
「次の事もありますので 一人の写真がいいですね。秋までお休みにしましょう。」
との一節があったことは記憶に新しいことだろう。

あれからわずか40日しか経っていないのに 私の“”はまさに暦通り、立秋と共にやってきたのだ!
第6の刺客が送り込まれてきた。
伯母も私の意志を察してか、今回は母宛てに送るという作戦に出た!
数日前からイヤな予感はしていた。伯母から頻繁に電話がかかってきていたからだ。
あえて話題にするまいと気付かぬふりをしていたのだが、嬉しそうに母が「見て!この手紙!!」と1通の手紙を差出した。

───────────
   〜〜略〜〜
 私の方に送って来ましたので 一応調べてみました
 どちらからも最良の相性になっています
 あちらは一白水性 愛虎ちゃんは四緑木星
 水生木 といって 水は木を育てます
 これから先は愛虎ちゃんの意志です
 無理には進められませんが 一応会ってみた方が良いと思います
   〜〜略〜〜
───────────

母は
「この間からBBQとか、週末の銀座とか、Fさんじゃないけど“波”が来てると思うのよ!」
「“どちらからも最良”よ!」
「私、この『水は木を育てます』ってすごく気に入ったわ〜〜♪」

と、すでに浮かれている。
そして「向こうは17日か24日に会いたいんですって!」と日程まで指定。
無理には進められませんが”と言いつつ、
思いっきり進んどるやんけーー (怒)

必死の抵抗を試みようとする私に、U子までも
「愛虎が書かないなら、私が経歴書 書いちゃえばいいじゃん」と加勢。
(U子は自分が見合いをしてみたかったので楽しんでいるのだ)
しかも私には、縁談を断わる度に出る『今後のライフプラン明確にせよ』という人質がいる。
となると、お見合いを受ける=ライフプラン提出先送り という打算もおのずと働いてしまう。

かくして、またもや『おみあい包囲網』にはまってしまったアタクシ。
渋々、その封筒を受け取ったのだ。

封筒の中には、ワープロで打たれた「経歴書」がペラリと1枚。
ところが写真は3枚。うち1枚はお母様と(思われる)との2ショット
八千草薫風のお母様が極上の微笑みで収まっていた。
(こういう時に母親との2ショット写真入れるかよ〜?)
兄貴はバツイチの独身らしいし、なんだか“母共々よろしく”みたいな雰囲気感じてしまうのは、過敏になりすぎだろうか…。

----第6の刺客・ホテルマンのWさん----
T県M市在住。都内の某ホテルに勤める、S38年生まれ。
趣味はスノボ、サッカー、映画鑑賞。
小型1級船舶免許あり

【おばちゃんからのサブデーター】
父君は他界、母君は老人ホーム、兄弟はバツイチの兄一人
-----------------

対する私は、前回の釣書を加筆修正し、新たに清書。
とりあえず、今回ははっきりと『趣味、ボクシング』と書いた。
写真は、“次の事もありますので 一人の写真がいいですね。”との助言通り、一人の写真を添えた。(当たり前だがボクシングの写真は却下)
熊野詣で時に撮った“敬宮愛子様”誕生記念植樹碑前での写真。帽子着用。
つまり“帽子をとったら○ゲだった!”ならぬ“帽子をとったらゴリだった!”大作戦!!(当時ソフトモヒカンにしていた)

“とうとうFさんの持ち駒も尽きたようである。”と、私は完全に油断していた。
相手はFさんのお友達(同級生)の御子息とのこと。
お友達から『年齢が年齢だけに早く息子の晴れ姿をみたい』とたっての願いを受け、Fさんがひと肌脱いだそうだ。(脱ぎたくて仕方ない!?)
よってFさんの気合の入り様も、並々ならぬものなのだ。
なんと当日、出張ってくるらしい…。大ピンチだ!

しかし5戦終えて私が感じること。
今まで対戦した刺客ども。彼等もまた、私と同じく「お見合い蟻地獄」にはまった可哀相なアリ達ではなかろうかと。
と、すれば今までの刺客どもの対応の鈍さ、優柔不断な態度等々すべて納得できるのだ。

ということで、今回も負けないわよ〜!


「 おみあいレポート完結編」〜8時間の闘いを終え〜
posted by 愛虎 at 22:13| Comment(3) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

レポート05 2002年3月(その2)

さあお待ちかね、第5弾!続編です!!



なかば強制に、伯母の勢いに押され、再戦を受けて立つことにした私…
その後一向に向こうからの連絡はなかった。
もともとどっちでもいい話なのでしめしめと放っておいたのだ。

--- おさらい ---
第5の刺客:Tさん(私に負けず劣らず変わった苗字)
 相武台の電気関係メーカーに勤める、S37年生まれ39才。
 ベトナムに3年半の赴任
 兄弟は弟一人、よって長男。
 お父様はI市で塗装会社(アート系のよう?)を経営。
おみあい日時:4月7日(日)15:00〜
場所:京王プラザホテル→欧風居酒屋
キーワード:帽子をとったら○ゲだった〜
-------
「おみあいレポート再履修」〜おおかみ少年現れる〜 続き
posted by 愛虎 at 22:49| Comment(4) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

レポート05 2002年3月(その1)

いくら圧力があったとはいえ、あの時何故こんな暴挙に出たのだろうか。
愛虎の七不思議(もあるのか!?)のひとつとなったあの事件。
合コンすら断る私がお見合いがいきなりサシで勝負のお見合い!
お見合いはちょっとムリ〜、でもちょっとだけならやってみたい〜。
という皆様の期待に応え(?)、潜入レポートを致しました。
未知なる世界を余すところなくお伝えする「お見合いレポート」シリーズ。

ブログ復刻版もいよいよbTとなりました。
もう少しお付き合いくださいませ。


【キーパーソン】
おばちゃん:伯母。母の兄嫁。
子供がいないため私達を娘のように可愛がってくれる。
この私もめっぽう頭が上がらない。
趣味は易。すでに先生から名前までもらい、「易」教室の講師を頼まれるほどの腕前なのだが、病弱を理由に断わり続けている。
Fさん:伯母の女学生時代の友人。
「アナタは一度だけで断わっちゃダメよ!」と私にお見合いとはかくあるべきと説いた。
今まで何組もの仲人をしたというお見合いの達人(?)。


【イントロダクション】
たしか
『かくして、この“おみあいレポート”ようやくピリオドを打てそうである。近日中に釣書と写真は250余日の旅を終え、くたびれ果てた姿で私の元へ帰ってくるであろう!皆様、長い間御愛読ありがとう!またお目にかかれる(?)日まで!!』
と高らかに卒業宣言をしたはずだった…
レポート終了を惜しむ声を知ってか知らずか…

なぜか第5の刺客が送り込まれてきました!

どうやら“卒業”と思ったのは私だけだったようで…
一度引受けたのが運のつき??「お見合い蟻地獄」はそうそう簡単に這い上がれるものではなかったのだ。

3月10日午後12時40分、1本の電話が鳴った。
受話器からは、聞き慣れた伯母の声。
「愛虎ちゃん、今日郵便が届くと思うんだけど、写真がね…」(やっと帰ってくる♪)
「今日は日曜だから、明日かな?」
「それがねぇ、この間の人からなかなか戻ってこなくってね。お母さんと二人でね、『返事が来ないねー』って待ってたらしいのよ〜。」
待ってたって?私は翌日にお断りしたはず。
しかも“お母さんと二人で”かよ!ひゃぁ〜〜
「なんかね、間に入っていた人が、返事を言いそびれてね。(おいおい!)それでFさんのところに戻ってきたら、すぐ次の人のところに送っちゃったって言うのよ〜。」
やられたーー!恐るべし、F。
私の身上書1式が戻ってくるのではなく、新たな刺客の写真が来るのだ!
「何だかもうあんまりやりたくないみたいって話はしたのよ。あんまり喋らないような相手じゃこっちも喋れないとかね。でもね、Fさんは『今、縁談の波が来ているところだから、やめちゃダメなのよ』って言っててね。『とにかく会わなくっちゃ仕方がない!』って言ってるの…」
波って、あなた。それはあなたが強引に作っている波でななくって?
「…今度はFさんも知ってる人で、明るくってね、おしゃべりもできる人なんですって。スポーツもゴルフとかやるような人だって言うのよ。品もいいって言うのよ。年は40ぐらい(“ぐらい”ですかー。アヤシイ!)なんだけどさぁ。いい人よ。I市の人でね、近いでしょ?お父さんがペイント会社の社長さんでね、別荘も2つくらいあるって。お金持ちみたいよ〜。」
「うーーん」
「初めはね、愛虎ちゃんから言われてたから、2週間くらい握りつぶしてたのよ。このまま握りつぶしちゃおうかとも思ったんだけどさ。Fさんから『どうなった?』って催促の電話があってね。まさか私が持ってるとは言えないからさ。とりあえずそっちに送ったのよ。ちょっと見てみて。で、考えてちょうだい。でね、相手は今、アメリカに出張中で、4月にならなきゃ帰ってこないんですって。だからどっちにしても先の話なのよー。だから私も2週間握ってたんだけどね。出張中に進めていいからって言ってるんですって。ま、だからさ、ゆっくり考えてちょうだい。」
「はい…わかりました…」
ついつい伯母の一方的な話に、浮かない声ではあったが返事をしてしまった。
(うぅぅ、やっぱり頭があがらないのだ)
あぁ!ここで『もうやらないって言ったじゃん!!』と言えれば楽なのに…
(たぶん、そう言えないことも読まれてる)

こうなったら「お見合いサーファー」“縁談の波”に乗りまくり!?
やっぱり本でも出すかぁ?タイトルは
お見合いサーファー愛虎の 100人ぶった切り! 〜101回目のプロポーズまで〜』(サブタイトルはちか♪の提案!)
てなモンでいかがでしょう?

「おみあいレポート再履修」〜おおかみ少年現れる〜
posted by 愛虎 at 21:37| Comment(3) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

レポート04 2002年2月

いくら圧力があったとはいえ、あの時何故こんな暴挙に出たのだろうか。
愛虎の七不思議(もあるのか!?)のひとつとなったあの事件。
合コンすら断る私がお見合いがいきなりサシで勝負のお見合い!
お見合いはちょっとムリ〜、でもちょっとだけならやってみたい〜。
という皆様の期待に応え(?)、潜入レポートを致しました。
未知なる世界を余すところなくお伝えする「お見合いレポート」シリーズ。

ブログ復刻版もいよいよbSとなりました。


【キーパーソン】
おばちゃん:伯母。母の兄嫁。
子供がいないため私達を娘のように可愛がってくれる。
この私もめっぽう頭が上がらない。
趣味は易。すでに先生から名前までもらい、「易」教室の講師を頼まれるほどの腕前なのだが、病弱を理由に断わり続けている。
Fさん  :伯母の女学生時代の友人。
「アナタは一度だけで断わっちゃダメよ!」と私にお見合いとはかくあるべきと説いた。
今まで何組もの仲人をしたというお見合いの達人(?)。


【イントロダクション】
ところで、皆さんは覚えているだろうか?
年末慌ただしい中、“第3の刺客・公務員のH”と入ったすし屋のことを。
そう、世良正則似のニヒルな兄貴がニヤリと笑う『み○し寿司』。
あのとき“自慢気にドスきかせ「Hanako、来年2月ごろの新宿の特集」”と言ってたHanakoが発売されたようだ。
すし屋特集の新宿・渋谷エリアのページに出ていた「四谷3丁目の『み○し寿司』」
残念ながら大将は出ていなかったけど、あの日“撮影用に考案した、初メニュー”というにぎりが写真におさまっていた。

ちなみに私に出してくれたスペシャルにぎりは「ブロッコリースプラウト」と命名されていた!


それはさておき、実は“第4刺客・学校事務のI”が送り込まれてきている。

“今度こそ私の身上書一式をこの手に戻さねば!と心に決めたのである、が……。”
まさしくこの“が……”が起きてしまった。
第3の刺客を断わった翌々日、伯母が心臓発作を起こしてICU送りになったのだ。
そんな伯母の復帰第1戦ともなれば「お見合いはもうけっこう」宣言もできず。
私は第4の刺客と渡り合わねばならなかった。
驚いたことに今度のお相手は勤務先の1ブロック先のビルの持ち主(らしい?)
11Fまでテナント&オフィスの入った立派なビル。12F以上が住居フロアーのようだ。

先日待合わせの日時を決める電話の中で、同じ町内で勤務している旨話すと
「ボクの住んでる街はどうですか!」(すごく明るく)聞かれた。
それはまるで「この街に住むのはどうですか!」と言われているようで、
返答につまった末「何もない所ですね」と思わず本当のことを言ってしまった!
「そこがいいんです!」とあくまでもわが町を愛する姿勢。
5月に40歳になる男。小さなことは気にしない、亀の甲より年の功か!?


「おみあいレポート卒業編」〜ママと僕の街へようこそ〜
posted by 愛虎 at 23:46| Comment(4) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

レポート03 2001年12月(その2)

さあお待ちかね、第3弾!続編です!!


12月21日(金)大安。とうとうその日が来た。
スーツはいつも通りパンツスーツ。黒でまとめる。コンセプトはキャリアウーマン
(何の意味があるんだ?)

--- おさらい ---
第3の刺客:公務員のHさん
新潟出身、42年生まれ。長男。私と同業界、N大学土木工学科卒。
中肉中背(気を許せばデブの域にはいりそう!)、人の良さそうな人ではある。
趣味はスキー、ゴルフ、釣り、野球観戦
Fさんの知り合いのSさんのそのまた知り合いのNさんの紹介?
-------

仕事もいつも通り定時に終了。みぞれ混じりの雨は止んでいた。
決戦の場、新宿へ直行。そこで時間を潰す。
定刻7分前、約束のS銀行前へ。どうやら(写真通りなら)相手はまだ来ていないようだ。
そして18時56分、電話がなった。「Hですけど、もう来てますか」「ハイ来ています‥‥」
あたりを見回すと人込みの中に写真通りのHがいた!!
最終ラウンドのゴングは鳴った。

「おみあいレポート再提出」〜素敵なアニキとの出会い〜 続き
posted by 愛虎 at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

レポート03 2001年12月(その1)

普段の私を知っている方は誰もが“ありえない”と思ったあの事件。
合コンすら断る私がいきなりサシで勝負のお見合い
まだまだなんとか賞味期限が残っていたあの頃、私は数々の見合いに果敢に挑んだ。
(いや、今だって賞味期限はきていないのよ。ただ、発酵が始まって、珍味になりつつあるってだけで…。)
…というより周囲の圧力から挑まざるを得なかった。
この半強制的に始まった“お見合い”をいかに楽しく過ごすか?
出た答えは、『“ネタ”にする…』だった。
だって私が“愛虎”じゃなかったら、すっっごい興味あると思うもの。
あの愛虎がお見合いなんて!!

案の定、当時友人の間では大好評でしたわ。
そこで、皆様の期待に応え(?) 本日その第3弾!復刻!!


【キーパーソン】
おばちゃん:
伯母。母の兄嫁。
子供がいないため私達を娘のように可愛がってくれる。
この私もめっぽう頭が上がらない。
趣味は易。すでに先生から名前までもらい、「易」教室の講師を頼まれるほどの腕前なのだが、病弱を理由に断わり続けている。
Fさん:
伯母の女学生時代の友人。
「アナタは一度だけで断わっちゃダメよ!」と、私にお見合いとはかくあるべきと説いた。
今まで何組もの仲人をしたというお見合いの達人(?)。



【イントロダクション】
奇しくも31才最後の夜、1通の封書が届いた。
見覚えのある文字。そしていかにも『例のもの』が入っていそうな厚さ、硬さ‥‥
そう、ワタクシにとってすっかりお馴染みのものになった身上書等々一式。
今回は何の前触れもなくおばちゃんから送りつけられてきた。
これって誕生日プレゼントexclamation&question

--- 第3の刺客・公務員のHさん ---
新潟出身、42年生まれ。長男。私と同業界、N大学土木工学科卒。
中肉中背(気を許せばデブの域にはいりそう!)、人の良さそうな人ではある。
趣味はスキー、ゴルフ、釣り、野球観戦
【伯母からのサブデーター】
なし
-------

‥‥『野球観戦』これは非常に大きな問題である!
こう書くからにはごひいきの球団があると見た!!
新潟で見ていた野球って‥‥。
まさか我家のタブー球団ではあるまいなぁーー!
しかし母はそんなことにはお構いなし。半ば脅迫気味に
「とにかく誰だって1度会わなきゃわからないじゃない!!!!」
「将来はどーするつもりなのよ!!!!!!!!」

と迫ってくる。
確かに写真だけまた断わるのはイカンのだろうなぁ。
とりあえず今回は会話は出来そうな人だけどね…。

ということで、一旦保留。
果たしてレポート再提出とになるのか、否か?
ただ、こうしてメールを打っているうちにまたひとつ年をとった!
また一つ条件が悪くなってしまった!?(笑)


「おみあいレポート再提出」〜素敵なアニキとの出会い〜
posted by 愛虎 at 23:26| Comment(3) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

レポートNO.02 2001年11月

普段の私を知っている方は誰もが“ありえない”と思ったあの事件。
合コンすら断る私がいきなりサシで勝負のお見合い
まだまだなんとか賞味期限が残っていたあの頃、私は数々の見合いに果敢に挑んだ。
(いや、今だって賞味期限はきていないのよ。ただ、発酵が始まって、珍味になりつつあるってだけで…。)
…というより周囲の圧力から挑まざるを得なかった。
この半強制的に始まった“お見合い”をいかに楽しく過ごすか?
出た答えは、『“ネタ”にする…』だった。
だって私が“愛虎”じゃなかったら、すっっごい興味あると思うもの。
あの愛虎がお見合いなんて!!

案の定、当時友人の間では大好評でしたわ。
そこで、皆様の期待に応え(?) 本日その第2弾!復刻!!


【キーパーソン】
おばちゃん:
伯母。母の兄嫁。
子供がいないため私達を娘のように可愛がってくれる。
この私もめっぽう頭が上がらない。
趣味は易。すでに先生から名前までもらい、「易」教室の講師を頼まれるほどの腕前なのだが、病弱を理由に断わり続けている。
Fさん:
伯母の女学生時代の友人。
「アナタは一度だけで断わっちゃダメよ!」と、私にお見合いとはかくあるべきと説いた。
今まで何組もの仲人をしたというお見合いの達人(?)。


【イントロダクション】
2001年10月最後の木曜日、おばちゃんから珍しく留守電が入っていた。
「ぁ…愛虎ちゃん元気かしら‥‥。」
メッセージなど慣れてないから、自分の名も名乗らずこの一言で切れていた。なんとも心細気な声である。
病弱な伯母のこと、寒くなってきたし例によって風でもひいたかと思い電話をかけた。
「あ、愛虎ちゃん。あのね、この間Fさんから連絡があってね。またイイ人がいるっていうのだけど。」

――皆様は覚えているだろうか。
4ヶ月前『あなたは一度だけで断わっちゃダメ!』
お見合いとはかくあるべき、と私に説いたお見合いの達人Fさんを。

そのFさんから連絡があったと言うのだ!
シマッタ!』すっかり油断していた!!考えてみれば、今はもう秋。
秋風に人恋しい、そう、「お見合いシーズン(?)」になっていたのだ。

「それが今度はちょっとよくわからなくてね。Fさんも会ったことのない子なんだけど、
 お父さんがT芝の人でね。お父さんはイイ人だからってことなのよ。」

「送ってきた覚書に家族書もついてないしね、会社も何だか聞かないところなんだけど‥‥」
そう言われ、受話器のむこうから聞いた“カレ”のプロフィールは以下の通り。

--- 第2の刺客・ちょっとよくわからないIさん ---
昭和42年生まれの3男坊。京王線S駅のマンションに住む。実家はF市。
N大三高→M星大学理工学部。現在、T精機勤務
【伯母からのサブデーター】
なし
------

続けて伯母は
「でもね、相性は悪くないわよ」(占っている!)
「顔はおとなしそうだけど、ちょっとえらがはっているからガンコかもしれないね。」(しかも人相までチェック済み!!)
そして
「他にも色々あったんだけどさ、長男だったり、家が遠かったり、なかなかいいのがなかったのよー。」と。
つまり、易でふるいにかけていたと思われるのだ!
ということは、もしや“カレ”は伯母の易の目をくぐってきた選ばれし者???

“カレ”のは覚書はまだ、私の元へ届いていない。
果たしてこのレポートは『つづく』のか『おわる』のか‥‥乞う御期待!


おみあいレポートふたたび」〜今はもう秋〜
posted by 愛虎 at 00:47| Comment(3) | TrackBack(0) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

レポートNO.01 2001年6月

普段の私を知っている方は誰もが“ありえない”と思ったあの事件。
合コンすら断る私がいきなりサシで勝負のお見合い
まだまだなんとか賞味期限が残っていたあの頃、私は数々の見合いに果敢に挑んだ。
(いや、今だって賞味期限はきていないのよ。ただ、発酵が始まって、珍味になりつつあるってだけで…。)
…というより周囲の圧力から挑まざるを得なかった。
この半強制的に始まった“お見合い”をいかに楽しく過ごすか?
出た答えは、『“ネタ”にする…』だった。
だって私が“愛虎”じゃなかったら、すっっごい興味あると思うもの。
あの愛虎がお見合いなんて!!

案の定、当時友人の間では大好評でしたわ。
そこで、皆様の期待に応え(?) 本日その第1弾!復刻!!


【キーパーソン】
おばちゃん:
伯母。母の兄嫁。
子供がいないため私達を娘のように可愛がってくれる。
この私もめっぽう頭が上がらない。
趣味は易。すでに先生から名前までもらい、「易」教室の講師を頼まれるほどの腕前なのだが、病弱を理由に断わり続けている。
Fさん:
伯母の女学生時代の友人。
今まで何組もの仲人をしたというお見合いの達人(?)。


【イントロダクション】
一部御存知の方もおられますが…
ななななんと!『お見合い』に行ってきます。
お見合い!? お見合いってあのお見合いよ。
ビツクリしたでしょ?私自体ビツクリしました。
おみあい”を初体験することになるとは!!!

私にもとうとうヤキがまわって“おみあい”なるものをせざるを得なくなったのだ。
この私にもめっぽう頭の上がらない伯母がいる。
とても親しくしている伯母なんだけど『お見合いなんてやだよ!!』とは逆に言えない威圧感がある。
母からも『おばちゃんの顔を立てると思って、ネ』と懇願され(もしや作戦?!)今回の“ご縁”が…。
ま、会わずに断わっても、会って断わっても同じだから。
すっごい失礼でしょ?こんな気持ちでお見合いする方が失礼だと思うんだけどね。
それにもまして、この伯母には『まだ結婚する気がない』と言いにくいオーラがあるのだ。

そんな私の気持ちの現れか、昨日からモノモライになってしまった。
お見合いだというのにのに、眼帯で行くことになりそうだわ。
そうそう、いつも通りパンツスーツの予定。
でも会うのは新宿の某ホテル。お見合いの“王道”ってやつですか?

では良い“ご縁”であることを祈って下さいまし。



「お・み・あ・いレポート」〜初体験はホロ苦い!?〜
posted by 愛虎 at 23:22| Comment(2) | TrackBack(1) | おみあいレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする