2018年02月23日

昔のままで

今日のカーリング女子準決勝。
これまで以上に熱かったですね。
いきなり3点のビックエンドで、前半はずっと韓国が優勢。
予選で唯一韓国に勝利した日本。
当初は格下だから当たり前と思っていましたが、ホームの精神的な利もあってか
予選をしながらメキメキと強くなっていったように思います。

下手したら昨日同様9エンドくらいでギブアップか?とまで思えた試合で
その9エンドで2点を取り返し、さらに最後の最後で追いついて
エキストラエンドにまで持ち込んだ。
不利な先攻の中で最後の一投まで、韓国にプレッシャーを与えたものの
やはり今大会で絶好調の韓国に惜敗。
メダルは3位決定戦に持ち込まれる形にはなったけれど
11エンドまで戦えたことは、初のメダルに向けていい流れになったような気がする。


それはそうと、今日のテレビ番組表にはちょっと驚いた。
  20180223.jpg
確かに「そだねー」も「おやつタイム」も話題になっていますけれど
まさかNHKの番組表でこういうことを“推し”て来るとは。
NHKはNHKで良いのに〜。

それともう一つ耳障りなのは民放のような競技紹介や選手紹介。
妙に抑揚をつけたり、変なリズムだったりですごく気になりました。
NHKらしく淡々と説明してくれた方が良かったのに。
しかしそう言いながらも、気になるのはそれくらいで、
ガチャガチャした感じの民放の五輪ではなくほとんどNHKですが。
好きだからこその苦言です。

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2018年02月22日

222

一昨年にはニャンニャンニャン、ニンニンニン絡みの話をしましたが
これだけ数字が揃うと他にも語呂合わせが多く存在するようです。

というのも、いつもと少し違う経路で通勤したところ
「食器洗い乾燥機の日」という張り紙を見かけた。
だからといって別に本日限りで安く売っているわけでもなさそうでしたが。
ホンマかいなと思って調べたら
食器洗い乾燥機によって食後のゆとりができ、夫婦だんらんの時間が増えて
「ふう(2)ふ(2)にっ(2)こり」になるからなんですって。
そりゃあちょっとかなり強引では。
食器洗い乾燥機だけでなく夫婦にっこりになりそうな家電はたくさんありそうだけど。

で、眺めていたらもっとすごいのがありました。
「おでんの日」
理由は食べるときに「フー(2)フー(2)フー(2)」と息を吹きかけるから。
じゃ、単純に鍋の日でも良さそうだし、うどんの日もできる。
タコ焼きの日でも良さそうだし。

色んな日を調べたら、もっとすごい語呂合わせが見つかりそうだわ。

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2018年02月16日

予言者

今クール、気に入っているドラマのひとつに「アンナチュラル」があります。
民間の死因を究明する研究所に勤める法医解剖医を石原さとみが演じるドラマ。
死因を究明する中で事件を解決していくという医療ミステリーです。

第2話ではさっそく昨年世間を騒然とさせた座間事件を彷彿させる内容。
自殺サイトで女性投稿者に女性を装って接触し、殺害するというのはまさにアノ事件そのもの。
事件後すぐ脚本にするなんてすごいなぁと感心していたら、さに非ず。
第2話の放送後に脚本家の野木亜希子さんがツイッターで
第2話を書いたのは去年の7月。その後に類似事件が起こり、とても苦しい気持ちになりました。おごりかもしれないけれど、もしこのドラマがもっと前に放送されていたら防げていたのだろうかと考えもしました。私たちの生きる世界には沢山の落とし穴があり、抗う術はとても少ない。無念でなりません。
とコメントしたことで、あの話が事件前に書かれたと話題になりました。

そして今日はさらに驚きました。
今度はビットコインで不正に儲けたかつての強姦サークル仲間が
その分け前で仲間割れをして他のメンバーを殺す内容。
さすがにビットコインで殺人事件は今のところ起きていませんが、
コインチェックからNEMが580億円も流出してしまったことで話題になったばかり。
これも当然その事件の前に書かれたってことですよね。
にもかかわらず、実際のニュースとリンクしていくって言うのがスゴイです。
神憑っています!
世の中の動きを敏感に捉えることができる脚本家さんなのでしょうね。

今後は石原さとみ演じる三澄ミコトと井浦新演じる中堂系の過去についても
少しずつわかってきそうで、ますます目が離せません!

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2018年02月14日

ハードルを越えて

某学会絡みの国際会議 テクニカルセッションへの投稿の依頼が来た。
もちろん私にではなく、適任者を知らないかという問い合わせの形で。
その分野では先駆的な取り組みをしていた大学で、注目されていた時期に学生だったこともあり
誰かいたら紹介してくださいという程度のもので、いなければ無理矢理探さなくても
というニュアンスでの相談でした。

何といってもネックは言語。国際会議ですから英語です。
中学1年の英語でストップしている私の語学力では到底無理ですし、
それ以前に研究機関にいながら論文なんて書く気は一切なし。
だいたい審査に通って発表することになれば英語で質疑応答だってある。
英会話ならできても英語で論文発表、質疑応答までとなると相当難しい。
それをできるOGはなかなかいないだろうなぁと思いつつ、一応情報を流しました。

すると学生時代に外に向けて中心的に活動をしていた1期生から
英語は苦手だけどこれは私が話すしかないと思う、と頼もしい返事をいただきました。
正直なところ謙遜でもなんでもなく、英語は苦手だろうなと思います。
でも、その先輩は最初の苦労やそのあとの社会に出てからの経験など
全部ひっくるめて当時からの歴史を話せるのも追いかけるのも自分の役割とわかっていて
その役割を果たすためには、英語の克服もするという心意気なのです。

学生時代からその行動力には感服していましたが
改めて、久々に、すげぇなぁ〜 と思いました。
自分は英語と聞いただけで「私は無理」、「誰かに投げる話」と何の疑問もなく
シャットアウトしたので、本当にすごいと思ったのです。
仮に役割かもしれないとどこかで思っても、そこにハードルがあった時点で
そのハードルがあるから“私の役割ではない”“適任ではない”と考えるでしょう。
それを 役割だからハードルがあるけど越える と思えるのはやっぱりすばらしい。
そうありたいと思いつつ、いつも安全圏の中でぬるく過ごしている自分に喝!ですな。

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2018年02月13日

昔から名乗っています

なんでも今日は苗字制定記念日だそうです。
1875(明治8)年の今日、平民苗字必称義務令という太政官布告を
明治政府が出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたからだそうです。

江戸時代は苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったのが
まず1870(明治3)年9月19日に出された「平民苗字許可令」が出され、
平民でも苗字が名乗れることになった。しかしなかなかそれが定着しなかったため
1875(明治8)年2月13日に「平民苗字必称義務令」をさらに出したとなっています。

この法律自体は歴史的に残っている正しいことなのですが
これまで常識的に思っていた、江戸時代は苗字を使っていたのは貴族と武士だけ
というのはどうやら違うらしいのです。
というのも奇しくも今日読み終わったのが
ご先祖様、ただいま捜索中! - あなたのルーツもたどれます (中公新書ラクレ) -
という新書。
家系図業務を専門とする行政書士の丸山学氏の著書です。

これによると、江戸時代に平民も苗字は持っていたのだそう。
苗字は持っていたけれど公には名乗れなかったので、公文書などには載っていないだけで
私文書には農民や町民であっても苗字が書かれていることが多いそうです。
墓石などにも書かれている家もあるそうです。
もちろん長いこと苗字を名乗らず忘れてしまった人や、
明治になって苗字を名乗ることが許された時に誰かにあやかって変えてしまったりした人も
いたそうですが、多くは古くから名乗っていた苗字を使ったようです。

本の内容は、タイトルの通り自分のルーツをたどるノウハウに書かれていて
その中で武士以外の先祖でも苗字は手掛かりになるというという事例で
上記の話が出てきました。
愛虎家の場合、苗字と同じ名前の荒神さまが出身県内にあることがわかっているので
苗字とルーツについて以前から気になっていたのですが、
実際自分でルーツを探るのはかなり手間がかかりそうで
やはり簡単には“あなたのルーツもたどれます”とはいかないような。
いつかチャレンジはしてみたいですが。

 ご先祖様、ただいま捜索中! - あなたのルーツもたどれます (中公新書ラクレ) -
ご先祖様、ただいま捜索中! - あなたのルーツもたどれます (中公新書ラクレ) -

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2018年02月12日

二面性

朝刊を眺めていたら、瀬戸内寂聴さんの新刊の広告が出ていた。
そこには2月9日のあさイチに出演とも書かれていて、母に確認したら
9日のプレミアムトークは瀬戸内寂聴さんがゲストだったという。
さっそくオンデマンドで視聴。
寂聴さんの生き方そのものについては、賛否がわかれるところはあるでしょうが
エネルギーや強さについては見習うべきところがある。
何よりも、今なお様々なことに興味を持つ、欲があるということはすばらしい。

そんな寂聴さんが仰っていたのは最近のマスコミの報道の仕方。
あそこまで攻撃することはないでしょうと。
そして何より、優れた文学には必ず不倫とかそういったことが出てくるもので
それがなければ文学は生まれないというようなことを言っていました。
石田純一の“不倫は文化”と同じですね。
彼も同じようなことを言っていましたが“不倫は文化”と勝手に端折られ、
代名詞のようになってしまいました。

キョンキョンの恋愛宣言のあと、ユーミンがそれを堂々としていると
言ったとか言わないとかでユーミンまで攻撃されたようですが
中には「それは歌の世界だけにしてくれ」なんてコメントもあったようです。
いやいや…、“歌の世界だけ”のことなんて歌になりませんよ。
現実にあることだから歌になるのであって、現実に無いことを歌にしたって共感しないでしょ。

それにこればっかりは外野は何を言ってもね。
そりゃあ嫌な思いをする人もいるし、当事者が「許さない!」というのはわかります。
でも全く関係ない人が許すとか許さないとか、良いとか悪いとかは無意味です。
仮にDV夫とはすでに夫婦関係が破たんしていても離婚してくれず、
支援してくれた男性と内縁関係になった。これって不倫?
DV夫だったことは世間に知られていなくて、
ただ男と逃げたことになっていることもあるかもしれない。

世界のワタナベケンだって、本当に前の奥さんは浪費家だったのだろうか?
離婚もそのあとすぐに再婚したこともそれを理由に叩かれなかったけれど。
そもそもの浪費のきっかけがもしかしたら浮気にあったとしたら??
――という具合に、本当のことなんて誰にもわからないからね。

でも痛快なのは、寂聴さんは
誰がどこのホテルに行って何時間出てこなかったなんてバカバカしい
マスコミ批判をしながらも
でも私も雑誌を読むときはまずそういう記事から読みます
と言って、人ってそういうものですよと諭すところ。
フッと楽になりますよね。
一方向からだけでなく、同じ人間だって反対の視点ももっている。
そういうことをどこかでみんなに気付いて欲しいと思います。

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2018年02月10日

バトンタッチ

今週火曜日にとうとうNHKから「あさイチ」の司会交代について正式報道があった。
翌朝には番組冒頭で本人たちの口からも発表があり、
いよいよ本当に卒業なんだなという実感が湧いてきました。
朝のニュースを読んでいた頃から有働さんのファンだったので
あさイチも少なくとも冒頭の挨拶だけ(特に朝ドラ受け)は見たい派でした。
興味がある内容なら、帰宅後オンデマンドで見ることもしばしばだったので
本当に残念ですが、有働さんの年齢とあの働き方を見ていると
確かにアラフィフにはきついと思っていました。

NHK的にはまだ後任の正式発表はないものの、かなり早い時期から
近江アナの名前はチラついていました。
ブラタモリでいい味を出していますが、ちょっと物足りない。
「あさイチ」世代の共感を得るには若すぎるな、と。
とはいえ、有働さん世代のアナウンサーは有働さんと同じような問題がすぐに起きる。

そんな中あがってきたのは、イノッチの後任として博多華丸・大吉さん。
(正式発表ではないですが)
この人選なら、近江アナをフォローできそうだし、
ガラッと雰囲気を変えつつ「あさイチ」世代も納得できそうです。
NHKなかなかやるな、と思いました。
これが女子アナと男性タレント(それもジャニーズ)だったりしたら
やたら比べてしまいそうで、絶対コケたと思います。

そうは言っても、今のように「少なくとも冒頭の挨拶だけ」というほどにはならなそうで
4月からはすんなり家を出れそうだわ。

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2018年02月08日

想いも値段も高く

西の方の小学校では公立でも制服という地域が比較的多いようですが
関東地方では公立小学校はほとんどが私服です。
ですから都内にまさか公立小学校で制服があるところがあるとは思わず、
はじめは私立小学校の話かと思ってニュースを聞いていたほどでした。

複数のニュース番組で取り上げられていたアルマーニ監修8万円制服!

校長先生は
泰明小学校は銀座のランドマーク、銀座ブランドであり、
その気高さや伝統、気品、学校が醸し出す「美しさ」は保っていくために
特別な制服を着ることで意識を高めるスイッチを入れる
…というような雰囲気のことを主張されているようです。
公立といえども、都心のため児童が少なく、「特認校」として、
学区に関係なく希望により就学できる制度の学校のようです。
希望して入ってきたのに子供たちの言動をみるとなんで入学したのかと感じることもあり
まずは服装からということでブランド品となったようなんですが――

確かに元々の学区で入ってきた(希望して入ったわけではない)子供も
銀座に住まいがあるのですから、そこに住めるだけの余裕のある方々のご子息。
8万円の制服なんてヘでもないのかもしれませんが、
われわれ庶民からみると、制服にその価格はとても非常識に思える。
まして体の成長が落ち着く中学や高校ではなく小学校。
1年生から6年生の間に、どんなに頑張っても絶対買い替えが必要な年齢。

ま、通いもしないのに―まして子供もいないのに―横から口を出すのもなんですが
子どもが「アルマーニの似合う子供になろう」なんて思うはずもなく
それを着せる校長や親の自己満足に過ぎないと思うのですがどうなんでしょうね。

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2018年02月05日

千載一遇

この週末、滅多に出会えない人に不意に会うことができました。
誰かって?

市営墓地の当選者です!!

私は当選者に初めて会いました。それも30年以上の付き合いになる友人です。
我が家より早く抽選に挑み続け、今年度やっと当選したそうです。
倍率約50倍! すばらしい

待てば当たるのか〜!…いや、待っても当たるとは限らない。
愛虎的には羨望の念を覚えました。

墓地を色々調べてはじめて知ったことですが、
民営墓地と公営墓地では石の値段が大きく違います。
でも文句を言うにも何故そのようになっているのかネタがないと言えない。
と思って、ネットに転がっている話を拾ってみました(あくまでもネットのみの情報ですが)

民営の場合、あれだけの土地を購入し、墓地として整備するには莫大なお金がかかります。
墓地運営の会社だけでは資金が足りない。
そこで、そこの墓地に参入する墓石屋さんにその資金を負担してもらうそうです。
だから民営墓地の場合は指定の墓石屋さんからしか墓石を買うことができないし
民営墓地への参入資金が墓石に乗っかっているということのようなのです。
建設業の価格を知っているだけに、確かに言われてみればなるほどの仕組みです。
石の値段なんてあってないようなものだとは思いますが
その仕組みを知ったうえで交渉するのとしないのとでは、
お話にならないような無謀な値引きを求めて無駄な時間を使うこともなく、
すんなり現実的な話ができたかなと思っています。

公営の墓地はそういう足かせはなく、石屋を選び放題なので
友人が良い石屋に出会えればいいなと願っています。

近場の市営墓地は今でも心残りではあるけれど、民営のメリット
公営のデメリットなどもあり、まぁベターだったのかなと思うことにしています。
やはりこれも縁なのでしょうね。

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2018年02月04日

難し過ぎて

今日は我が校でも入試が行われていました。
で、わたくしも試験監督員として出校。
公平公正を務め、任務を無事終えることができました。

センター試験に比べれば、一般入試はものすご〜〜〜〜〜〜〜〜く気が楽です。
とはいえ、万一誤った判断をしてそれがどこかに漏れようものなら
大変な風評被害が生まれますから質問への回答も慎重になります。
ちょっとでもあやふやなことがあればすぐ本部へ連絡するのですが
今日は受験生から「昨日の試験の記名箇所に不安がある」との質問を受けまして――
こんな問題は即座に本部への問い合わせを進めます。

…というか…。昨日受けた人が今日も受ける可能性があるんだ?
と初めて知った次第でして…。
最近は少しでも多くの子供が受験できるように、選んでいただけるように
一般入試も同じ試験で科目を選択型と全科目型を併願していたり
3つくらいの学部を一つの試験で併願できたり、受験料の併願割引があったり
正直 中にいる教員ですらわかっていません。

さらにセンター入試から新制度になるのを見越して、
他の入試もそれに合わせて段階的に変えていく動きもあって
ここから何年かは毎年のように制度が変わること必至で、本当に理解しきれません。
オープンキャンパスでもできれば入試制度絡みの質問は受けたくないと思うほど
わかっていません。ごめんなさい。

もう入試そのものの考え方を変えちゃった方が良い気がしますが
もっともっと未来の話なんだろうな。

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2018年02月02日

偏向

夕方から嫌というほど流れる相撲協会の理事選。
これまでこんなに一般的なニュースで事細かに票の分析が行われたことってありました?
それだけ今の角界に注目が集まっているからということになるのでしょうが、
横からヤンヤヤンヤ言っている人たちもいわば“にわか”ばかり。
ワイドショーのネタをよくあれほど信用できるなと感心します。
協会=悪、貴乃花=善 って簡単に刷り込まれる人の多いことに恐怖を覚えます。

で、私はというとどっちもどっち。
一人以外全部が腐っている組織だったら、とっくに潰れています。
周りのタニマチだってそんなに馬鹿ではないと思いますよ。
ただ、貴乃花のような人が自分の組織にいなくて良かったと思います。
仮に正義だったとしても、やり方を間違えたらただただ迷惑です。

これがもし、炎上商法的に角界に注目を向けようと
貴乃花が仕組んだのだとしたら、それは感服しますけどね。
今のところはその様子はなく、雄弁に語るのはネット上だけ。
本人の弁なのかな?と疑うところもありますが。ゴーストライターがいそうですよね。

何にせよ、なんだか世の中が潔癖すぎて少し怖い。
キョンキョンの恋愛宣言だってどうでも良いし。
この不倫が罪人のように言われる時に、どうどうとぶち込んでくるところに
キョンキョンらしさを感じで感心しましたけど
これまでのように叩かないことに疑問を呈す人もいるみたいです。
小室さんの件で、少し叩きにくくなっているタイミングで、
マスコミへの挑戦もあったのではと勝手に思っています。
愛虎的には不倫は良くないと思いますが、どこにでもあることも事実。
裏切られた家族からすれば許せないことだけど
でも、これは男と女がいる限り絶対なくならないでしょうね〜。

何でも抗菌、除菌していたら免疫が無くなっちゃったみたいに
色んなことへのキャパが狭くなっていません?
それも誰かが拡散した方向にわ〜っと集中して。
時には落ちたものを拾って食べてみたり、消費期限切れのものを食べてみたりしたほうが
ちょっとやそっとでお腹を壊さなくなると思うけどな。

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2018年01月29日

お年頃

授業も一段落し、今夜は今年度で完全定年退職される
非常勤の先生と非常勤OB、現役非常勤の先生、そして若手
というメンバーで慰労会を行いました。

現役非常勤の先生は、私の大先輩にあたるわけですが
この先生ともう一人の先生の顔の広さで、かろうじて横のつながりを保っている気がします。
その先生方も完全退職まで残り2年と5年。
こういう先生たちに乗っかって学科を超えて飲みニケーションできるような
そういう機会を作っていくのは、私たち世代の役割になるのでしょうが
私たち世代がズボッといないんですよね。
特にどんな飲み方でも付き合えるぜ!みたいな同世代男性が。

アルコールにめっぽう弱いワタクシはあの方々と同じようなやり方で
縦横を繋げることはできないけれど、何か別の形でそういう仕掛けは
作っていかなければいけないお年頃になってきたなぁ。

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2018年01月28日

不完全燃焼

昨夜、NHKの大河ファンタジー『精霊の守り人』が足かけ3年の放送を終えた。
2年前、第1シリーズを見て原作の存在を知り、放映終了後
上橋菜穂子さんの『守り人シリーズ』12巻をセット買い。
 moribito.jpg
約2ヶ月で一気に読み終え、すっかりその世界に魅了されていたものだから
なんだかしっくりこないまま終わってしまいました。

シーズン1は、原作を見る前だったからなのかもしれませんが
原作を読んでドラマのシーンを思い出し「小説そのままを映像化している!」
と思ったものですが、強いて言うならばその最後のシーンで原作にはない
ログサム暗殺未遂で「ん?どうつなげるの?」という疑問符で終わりました。

シーズン2からは原作の読破後になるわけですが
まぁ多少話がごっちゃになっているけれど、基本は押さえていたように感じました。
ただあまりにもシハナのイメージが違い過ぎて違和感が。
冷徹だけど頭は切れるイメージでしたが、ただガラッパチで乱暴で
あんなに露出度の高い服装でもなかったし。
「おい、コラ。原作のイメージにあわせる気あるのか!」と気になって気になって…。

シーズン3になったらもうストーリー自体も違い過ぎて
原作が伝えるメッセージも消えてしまったように思いました。
原作の上橋菜穂子さんが認めているのですから(あくまでも原案ということ?)
小説では亡くなっているはずの人が生きていたり、そこにいないはずの人が戦に参加していたり
数シリーズを一気に一つのお話に入れようとして、繋げ方が強引だったり
12巻かけてじっくり描かれた世界がずいぶん歪んでしまったなと思いました。
今回は特撮にシン・ゴジラの樋口真嗣監督が入ったことで戦闘シーンに力が入り過ぎたというか…
タルシュの兵士のイメージも何だかピンと来なくて…キンキラ過ぎたような…。

限られた時間の中で多くを描こうとした努力は感じましたし、
映像化への心意気も感じました。NHKだからこそここまでできたのだと思います。
でも終盤に行けば行くほど原作から離れていって、もっとこのメッセージを伝えて!
と不完全燃焼を起こしていました。
もう“大河ファンタジー”ではなくいっそ“大河ドラマ”で50回かけて
さらに原作に近付けてじっくりやっていただいても、全く問題ない作品だと思います。

Ukoはたまらず原作を読み返していましたが
私ももう一度読み返して完全燃焼しようかしら。

上橋菜穂子「守り人」軽装版完結12巻セット (軽装版偕成社ポッシュ) -
上橋菜穂子「守り人」軽装版完結12巻セット (軽装版偕成社ポッシュ) -

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2018年01月26日

右往左往

2日連続で電車遅延に翻弄された。
昨日は、最寄路線の信号確認で30分程度の運転見合わせ。
再開したと思ったら、今度は乗り換え路線で人身事故による見合わせ。
しかし事故が起きたばかりのようで車内の案内では
私鉄への振り替え輸送が始まっていないようだったので、そのまま終点の主要駅まで向かい
大回りで職場最寄路線に乗り換えることにした。
しかしその前の信号確認の見合わせの影響で、終点駅で折り返し電車が詰まり
終点のひとつ前の駅で動かなくなってしまった。
結局その駅で10分近く止まっていたため、振り替えではなくとも
手前で私鉄に乗った方が良かったかもと後悔。

今朝は始発直後から最寄路線の一部が断線により運休。
よりによって私が乗り換えをしたい駅の一つ手前で折り返し運転。
当初、運転再開は8時半と言っていたが、それが11時となったかと思えば
9時10分となったり状況が読み切れない。
さすがに今日は振替輸送を始めていたが、行き方が3ルートあった。
一つはいつもの通りの路線で、一駅歩く。(たぶん20分くらい?)
あとの2つは乗換駅の二つ手前の駅から私鉄に迂回。
上り方面に迂回するか、下り方面に迂回するか。
いつもなら2駅4分で行くところを15分くらいかけて迂回駅まで。
しかもギュウギュウニ混んでいて、スマホで最新情報を得ることもできない。
でも一番早そうな私鉄上り方面迂回に決めた。

私鉄まで行くと遅延情報。振り替え輸送受け入れで遅れているんだろうくらいに思って
電車に乗りこむと、ちょっとおかしい。
車内放送で、この私鉄路線でも1時間ほど前に車両点検があって遅れていることを知る。
さらに同私鉄の別路線に乗り換えたら、そちらは乗り入れの私鉄路線の遅延の影響で遅延。
そのうち断線による運休をしていた路線が再開。

そのままジッと我慢の子で待っていた方が早かったのか。
遠回りでも私鉄の下り方面に迂回した方が良かったのかわからぬまま…。

こんな時選択肢がない方が諦めがつくのかもしれません。
下手に何パターンもあるので、色々勘ぐって迂回路を決めるけれど
そんな時はたいがい他の路線も乱れていたりで、いつも墓穴を掘ったような気分になってしまう。
「最寄路線が全線開通したら出勤しますね〜」と言えないのが日本人の悲しい性。
ま、先日のような大雪だって、途中ですっ転ぼうとも出勤する日本人ですもの。
電車が止まったから、運転再開までカフェでひと休みっていう空気になって欲しいわ。

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2018年01月24日

中国クオリティー

ドラマの後、そのまま流していたチャンネルのニュースで
目を疑う光景が飛び込んできた。
中国の五つ星ホテルでの客室清掃風景。
なんと!トイレのブラシで、客室のグラスなどを洗っていた。
そしてそれを布巾などではなく備え付けのタオルとかバスタオルで拭いていた。
さらにそのタオルはトイレの便器の水ですすいで――

どこか特定のホテルではありません。
取材では「ここだけではありません。別の五つ星でも――」ってなナレーションが入り
トイレを洗ったあとのタオルで浴室を洗い、そのタオルをまたトイレの便器の水で洗う とか
グラスを洗った雑巾とゴミ箱を拭いている雑巾が一緒とか
見た目 使っていなそうなタオルは交換しないとか

悪びれた風もなく「お客がいる前でやったらだめよ、規律違反だからね」とか
取材に受け答えしている。
仮に日本なら絶対カメラの前で違反と言われる行為なんてしないのでしょうが
恐らく顔は絶対出さない条件でお金積めば、撮れる映像なんでしょうけど
平気で取材に応じそうなところも中国っぽい。

何とか飯店みたいなホテルならまだわかるけれど、一軒はシェラトン系でっせ。
外資だから 日系だから安心、なんてことはおとぎ話だったのね。
結局、従業員が中国人だったらどこも同じってこと?
怖い怖い。

従業員たちは面倒くさいとか時間短縮になるとかほざいちゃっていますけど
感覚的に有り得ない。っていうか展示用の綺麗なトイレでもそこの水で食器洗いとか無理。
いや、でも待てよ。中国のちょっと郊外のきったないニーハオトイレなんかばかり見ていたら
真っ白なピカピカの便器に澄んだ水は衛生的に見えるのか!
いやいや、それでも有り得ない。

中国行脚の自分の行動をゆっくり頭の中でリピートしてみて、
大丈夫、水は歯磨きの時でさえペットボトルから飲んでグラスは使っていない…
…けど部屋飲みしちゃったじゃん。グラス使っていたよね。
でも私が泊まったところはニュースのような五つ星じゃなく、四つ星だったからセーフ!?
……もっと危ないって?そうだよね。
なんとか3回ともおなか一つ壊さず帰ってきたから良しとする?

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2018年01月23日

人知及ばぬ

昨夜の関東地方大雪のニュースが落ち着いたかと思ったら
まさかの噴火のニュース。群馬県の草津白根山。

また予想がどうのとか噴火速報がどうのとかイロイロいう輩が出てくるのでしょうが
それは傲慢というもの。
どんなに科学が進もうと、人知の及ばぬ自然の驚異があります。

しかも噴火のあった鏡池付近は有史以来噴火の記録がないのでしょう?
地質調査などでは過去3000年噴火していないという場所でしょう?
そりゃあ後手後手にみえるような対応になるのも仕方がない。
…というか、3000年噴火していないような場所も想定しなければいけないとなれば
日本中メッシュに区切って、全部にライブカメラ置かないと。
ライブカメラのデータだけでも膨大になって、結局見落とすっていう本末転倒にもなりかねない。
あくまでも人は自然の一部であり、時に自然の大きな力に飲みこまれるときもある。
それを責任論に変えてしまうのは逆に自然を甘く見ている気がしてならないのです。

しかしこれで、いつ何時どこで噴火が起きるなんて本当にわからないことになりました。
休火山や死火山と思っていた山も、奥の方でジッとエネルギーを貯めているかもしれない。
同じ日にアラスカ沖で大地震が起きたのも気になります。
また何か大きな力が動き始めているのでしょうか。

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2018年01月22日

危機管理

4年ぶりの大雪に首都圏はまたしても大混乱です。
早い時間に帰宅命令が出たものの、みんながギリギリになって同じくらいの時間に
帰宅することになり、普段のラッシュ以上に人が集中してかえって危ないという。

そんな中、関東では南寄りに位置する我が大学は都心ほどは降ってなかったため
休講などの措置は一切なく、いつも通り授業をやっておりました。
いくら大学の周りの積もり具合がやや遅くても、
学生皆が大学の周りに住んでいるわけでもなし、遠方から通学している学生のことを思えば
18時過ぎまでとなる5講時は休講しても良かろうに、と思いました。

ちなみに非常勤で行っている県西の大学は、5講時は休講、
明日はルールに従って休講の判断をするようにと
ホームページの一番最初に書かれていました。
その他県内の大学もだいたい同様の措置。

なのに我が校ときたら大雪の「オ」の字もありません。
確かに授業最終週なので、休講にすると後の対応が面倒で
それぞれの先生が勝手に判断してくれたら良い。
大学としては“休講”はいたしません!
というスタンスなのかもしれませんけどね。
帰宅ラッシュの映像を見るにつけ、5講時目まで授業があった学生は
絶対どこかの交通機関で引っ掛かったと思うし。

仕方がないので私は勝手に自己判断で自主帰宅しましたよ。
授業もない、会議もない、学生対応の予定もないのですから、職場にいる必要もない。
案の定、私の通過後に駅への入場規制などが始まりましたから
早く帰っていなかったら、絶対混乱に巻き込まれたでしょう。

危機管理上からいったら、判断しないというのはあまりよくないでしょうし、
仮に判断しないのであれば、大学のホームページの一番見やすい場所に
大雪絡みの発表があって良いと思うのですよね。
そういうところが残念ながらいつも後手後手…。
危機管理能力が問われますよね…。

posted by 愛虎 at 23:31| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

めぐり合わせ

夜のニュースで驚きのニュースが流れた。
電車内で出産。
それも特急電車とか新幹線とかなかなか止まらない電車ではなく在来線!

えぇ〜そんなに安産だったの!!
と思いましたが、とにかく近くにいた人が女性だったのだろうな。
それも出産経験があって、ある程度テキパキ動けるような40代くらいの人だったのでは。
というのが我が家の推測。

その後のニュースによるとその推測も当たらずいえども遠からず。
まさか元看護助手さんが隣にいたとは思いませんでしたが。
この方、ご自身も5人のお子さんがいるとのこと。
そしてたまたま入院中だった子が一時外泊で帰宅する途中だったため、
バスタオルなどを持ち合わせていて、それを床に敷いて対応したそう。

それにしても松戸から柏のわずか8分の間に陣痛が始まり出産まで至ってしまうとは
ご本人はもちろん、隣の元看護助手さんも本当に驚いたことでしょう。
でもそのめぐり合わせもまた奇跡というか、なんというか。
なるべくしてなったというか。
生まれた赤ちゃんもそうですが、入院中で一時帰宅途中のお子さんも
健やかに育って欲しいですね。

posted by 愛虎 at 23:47| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

ガイドブック

――いつもこうなんです。後回しにしていたことに結局追われて、自分の首を絞めてきた人生です。こんなことじゃいけないと何度も心に誓うのだけれど、元来怠け者の気質のため、すぐに誓いを忘れてしまいます。

と冒頭にいきなり言われて、私も!と共感してあっという間に引き込まれる。
そしてキョンキョンにとって“素敵な25名の先輩”は私にとっても先輩であり
その狙い通り「人生のガイドブックのよう」になりました。

小泉今日子さんの『小泉放談』。
GLOWという雑誌の連載を一冊にまとめたものです。
  小泉放談 (宝島社文庫) -
もともとキョンキョンの文は新聞の書評で目にした時から相性が良くて
エッセイなども読ませてもらったけれど、期待を裏切らない。
そのうえ“つかみ”とも言える第一回目の対談のyouさんの
もともと意志薄弱で、誘われるままにわらしべ長者みたいにやってきただけで、何か成し遂げたことなんて一度もないし
なんて言葉にさらに共感してしまって、あとは諸先輩方の言葉ひとつひとつに
頷いたり感心したり…読み終えて小気味良さが残る対談集です。

キョンキョン自体苦手って人には無理かもしれないけれど
そうではない同世代のみなさま、ぜひ肩の力を抜いて読んでみて。
皆さん口では↑ああ言っていますが、もちろん何かを成し得てきた方々なので
我々とは努力や苦労なんて比較にならないのだけど
でもどこか身近な感じがして勝手に勇気をもらえてしまう作品。
こういうことを言ってくれるお姉さまを求めている人が多いんじゃないかな。

私の場合、もともとそんなに力んでいないのに これ以上力を抜くのか!と
言われそうだけれど、でも齢を重ねることを気楽に楽しもうよって思えます。

posted by 愛虎 at 23:48| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

無駄骨

毎年この時期になると色々と取沙汰されるセンター入試。
ムーミンがフィンランドにいるとか心の中のムーミン谷だとか
そうかと思えば、ビッケを描いたのはスウェーデン人だとか
なんだか「で、それが地理の問題なわけ?」と思うわけで。
作家でいうなら
ムーミン=フィンランド、ビッケ=スウェーデン だし
物語の舞台でいうなら
ムーミン=ムーミン谷、ビッケ=北欧 としか言えない気が…。
ただ、ムーミン、ビッケ、ニルスとくれば、出題者は間違いなく愛虎と同世代
それだけはわかった気がする。

翌日には監督者のいびきが問題になったけれど
これも“後出しじゃんけん”。しかも親からクレームって。
受験者は手をあげ、いびきが迷惑とその場で意思表示すれば良い。
まぁ、通常は「隣の咳が」とか「貧乏ゆすりが」とかそういう訴えをするためのものですが
当然、それを他の受験者ではなく監督者の気になる行動に対してすれば良いわけです。

しかし、監督をやる側としてはこの“拷問”のような仕事に
居眠りしてしまった先生も気の毒だなと思ってしまう訳で。
とはいえ「いびき」は絶対だめだけど。

でも言い訳させてください。
朝も当日打合せなどがあり、試験開始の1時間半前には出校。
担当になった教室を1日担当する。土曜にあたればヒアリングまであるので
終わるのは18時過ぎ。
答案のチェック、次の問題解答用紙の受取りなどで休み時間はほぼなく
監督者控室と試験教室の間を行ったり来たり。
で、試験が始まれば一般入試の時のように歩き回ったりすることはできず
ただひたすら受験生の気が散らないように気配を消して、椅子で座っていなければならない。
もちろん試験に関係のないものは持ち込んではならず、
じっと60〜80分座っていなければならない。ただ無事に終わることだけを祈りながら。
眠くなる要素満載でしょ。昼食後など、睡魔と闘う拷問以外の何物でもない。

しかも私学のレベルによっては、センター入試会場になったところで
センター入試利用の受験生などあまりおらず、監督のし損というか
入学者に直結しないので、受験生に対しても何の興味もわきません。
一般入試ならば、自分の学科を受験している子は入学の可能性があるので
受験の時の挙動なども気になるものですが、センターは本当に一切ない。
無関係の受験生の面倒をただ見るだけ。
無事に終わっても褒められることもなく
監督手当なんて子供のおこずかいにもならないくらい。
その上200ページにも及ぶようなマニュアルを1カ月前くらいに渡され
頭に入れろとか無茶ぶりも甚だしい。(もちろん電車で読んだりしてはダメです)
本業の他にやらせるにしては、責任が重すぎる仕事です。

センター試験が新方式になっても、結局大学に丸投げじゃ何も変わらない。
記述式になれば想定される質問も増えて、マニュアルも更に分厚くなって
どこに何が書いてあるかすら探せなくなるんじゃ?
大学を受ける受けないにかかわらず、いっそ高校で一斉にやってくれ。
あるいは選抜試験監督という専門職を作って、一年間訓練して
嘔吐があっても的確な対応ができるくらいの人材を育ててくれ。

posted by 愛虎 at 23:42| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする