2018年03月31日

できるヤツだったのに

本日、PHSの一般向けの新たな契約の受け付けが終了しました。
DDIポケット時代からのユーザーで、電磁波が少ないことや回線が混まないこと。
固定電話並みの綺麗な音質、今のスマホが出るずっと前から
ウィンドウズ系のスマホを出すなど、山奥さえ行かなければ使い勝手もよく
本当に愛用させていただいておりました。

ウィルコムがワイモバイルになり、PHSの救世主になるのかと思いきや
親会社のソフトバンクはユーザーのことなど無視してバッサリ切り捨ててくださいました。
昨年からむりやりPHS回線の使えない機種になり
シンプルすぎてさっぱり使いにくいスマホを惰性で使っています。

あの3.11の時、回線が混雑することが一切なく
家族の連絡にものすごい力を発揮してくれたPHSの働きをもう一度紹介します。
ぜひ こちら をご覧ください。

こんなにできるヤツだったのに。
やめるありきの戦略じゃあどんなに有能だって生き残れない。
サヨウナラ…

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2018年03月30日

あさイチ ニューヨーク

NHKの朝の顔といえばかつてはニュース番組でしたが
いまや朝の顔といえば「あさイチ」といっても誰も異論は唱えないでしょう。
それくらいこの番組を人気番組へと押し上げた有働さん、イノッチ、ヤナギーが
今日、番組を卒業しました。

仕事に支障のない限り、あさイチのオープニングだけはできるだけ見て出勤。
興味のあるゲストや、司会の二人と噛み合いそうなゲストが出る日は
帰宅後オンデマンドで見ることもしばしば。
ニュースサイトで有働さんが何か“やらかした”噂が流れれば
これまた帰宅後オンデマンド。
有働さんが同世代でもあり、おはよう日本時代に阪神ファンと知って以来
勝手に親近感を持って、いつも共感しながら番組を拝見していました。
有難いことに今日は仕事の約束が11時過ぎからなのを良いことに
リアルタイムでしっかり番組終了まで見させていただきました。

最終回の今日も極めていつも通り。
高校野球があるから、普通に短縮版だし。
(高校野球はEテレでやれ!とテレビの前で毒づきましたが)
まさかの酒焼け(?)で有働さんの声は出ないし。
(それを「この引きの強さ」といじるイノッチに有働愛を感じますね)
地震速報でニュースセンターに一瞬番組持っていかれるし。
(震度4なら速報だけでいいじゃん!と再びテレビの前で毒づきましたが)
そしてロスにちなんで(?)ヤナギーが「ニューヨークと言おう」と
相変わらずのダジャレで攻めているし。
(すかさずそれを拾えるイノッチも素晴らしい)

この絶妙なバランスの番組が本当に大好きでした。
やっぱり惜っしいなぁ、交代しちゃうの。
ただ自分に置き換えると朝クソッ早い生活を8年間も続けるのは無理。
そろそろ3人を解放してあげないと、とも思えるし。

こんなに終わってしまうのが残念な番組も本当に久しぶりだけど
仕方ない、しばしニューヨークを楽しみます。

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2018年03月29日

同じ釜の飯

昨日まで合宿の集中講義があったことは昨日の記事でもお知らせしましたが
選択科目ですから当然参加するもしないも――履修するもしないも学生の勝手です。
真面目な学生はもちろんヤンチャ系の学生がつるんで参加したり、
自分の研究室の先生が担当する科目だからと新4年生が参加したり
どうしても泊りがけになりますから、単純に授業に興味があるかないかだけでなく
履修した学生も大勢いました。

その中で何人かは(元々友達が少ないということもありますが)友達もなくたった一人で
参加したような学生もいました。
他の人とコミュニケーションがとれるのか少し不安もありましたが
実習をやりながら学生たちと無駄話をしている中で
そういう学生と遅くまで一緒に飲んだなんて話が出てきました。
「あ、一人で部屋に引きこもったりしてなかったんだ」という発見。

また3日間集中してずっと同じ班で実習課題をこなしていきますから
コミュニケーション能力がない子でも、いつもよりは人と話そうと
努力しているのだろうなというのが感じられました。

たかだか3日間とはいえ、共同生活をするとお互いに相手のことを知る機会が増えますし
良いところも悪いところも含めて、どこか親近感がわく部分もあったのでは。
こちらとしては泊りがけで学生を預かることは、それぞれ大人とはいえども
事故や事件の機会が増えるリスクはあり、できればそんな面倒なことはやりたくありません。
でも普段の学生生活より、少しだけ濃い時間を過ごすことは
仲間意識とか帰属意識とかそういったものを高めるために
ある程度必要ではないかなと思いました。

部活動の合宿だって、学校に通いながらやるのと練習内容が大きく変わるわけではありません。
それでも一緒に食べて動いて風呂に入って――というのはチームワークを高めます。
同じように合宿でなければできないような実習などやっていないけれど
同じ釜の飯を食う中で得られる学問以外のことをお土産にしてくれたら
それだけでも成果があったんじゃないかな。

ま、そんなことを言いながら本当の成果の方もレポートで厳しくチェックしますけどね(笑)。

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2018年03月28日

軟禁されて

この3日間、学生を引き連れ合宿で現場実習を行っておりました。
地盤調査や測量などの実習のいくつかを学生に体験させるという集中授業で
私は測量の2テーマを担当。
県内のキャンパス跡地を使って行いました。
キャンパス跡地ではいまや授業こそ行っていないものの、
違う形で活用をしているので一応当学の先生や職員が一部残っています。
ですからかつての教室や研究室を利用して簡易宿泊所も有していて
学生はそこへ押し込み、我々教員もキャンパス内にある来客用の宿泊所を利用しました。

来客用宿泊施設は簡素なビジネスホテルといった雰囲気で
寝泊まりに不安はありませんでしたが、部屋にテレビがない(ラウンジ的な場所に一台のみ)
大学内とはいえ、敷地の端にあるためネット環境が整っていない状態。
もちろん新聞もありません。
まさに外界から隔離されていて、軟禁されている気分でした。

いつもいかに様々な情報に囲まれてるか、そしてそれらがないと
何だか落ち着かなくなるほど依存しているということを実感しました。
食事や実習後の内業をやる教室にはWi-Fiがつながるので、その部屋にいる時に
ネットニュースなどをチェックする。
それが唯一の最新情報を得る時間帯で、宿泊所の部屋でも見れることは見れますが
やはりデータ量が気になって、できるだけ必要最小限の情報しか見れないストレスが。

それが良いのか悪いのかはわかりませんが、やはり新聞でもテレビでもネットでも
とにかく1日1度はニュースに触れたいものですね。
軟禁されてはじめてわかりました。

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2018年03月25日

軟禁?

明日から某所に軟禁されます!?
今年から開講する合宿の実習です。
様々な土木的な実習を3日間5テーマを行うという科目です。
私は測量の2テーマを担当しますが、なにぶんはじめてなもので
3日間で全班が終えることができるのは、何とも分かりません。

県西の観光地にある一昨年まで他学部のキャンパスとして使っていた場所で
実習を行うのですが、田舎のキャンパスらしく広大です。
ですから自由に測量はできるのですが、すべてその中で済ますことができてしまいます。
学生研究室を改装した宿泊施設に泊まり、我々も敷地内にあるゲスト専用の宿泊施設に泊まります。
最近は出張といっても、ホテルのそばにはどこにでもコンビニはあるし
ちょっと外に出れば自販機もあるし、大袈裟に言えば大した準備をせずとも、
身一つで行けばよいくらいの気持ちでいれます。

しかしキャンパスを作るような土地がある場所=周りに何もない場所 で
しかも敷地内でも建物が点在してるようなイメージ。
自販機も夜のうっそうとしたキャンパス内を歩くのかと思うと
飲み物も小腹の空いた時のおやつも買って行かなくては、という防衛本能が働き
おまけに急激に気温が上がって、いったいどんな服を持っていくべきか
わからなくなっています。
久々に出張の荷物に苦心する事態になっています。

そんなことより何より、自分が考えた実習テーマがうまくいくか
そっちこそ心配すべきなんですけれどね。
事故なく不備なく無事3日間を過ごせますように…。

posted by 愛虎 at 23:44| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

かわいいヤツ

地元の駅のそばで愛虎的にはおしゃれに見えるタクシーが向かいからやってきた。
トヨタ自動車のマーク。後部座席はスライドドア。
少しタッパがあって雰囲気的にはルノーのカングーみたいな形。
何ていう車だ? と思って通り過ぎざまに後ろを見ると「JPN」の文字がチラリ。
聞いたことがない。さっそく調べてみたら、タクシー専用なのですね。
去年の秋から売り出されたみたいです。
どうやら正式には「JPN TAXI」と言うらしいのですが、一般にも売ってくれたらいいのに。
売れると思うのだけど。

トヨタのシエンタとか好きだったのに、何だか ぶっさいくなカオになってしまって
すっかり魅力が無くなった。
従妹のダンナさんが日産にいるので、今の車は日産車の中から消去法で選んだけれど
実は5ナンバー時代のラフェスタが良かった。
車を買おうと決めた時は、すでに生産を終了していたので断念。

最近はOEM車も増えて、同じ形の車が多くてあまり面白くない。
…と年に数えるほどしか乗らないくせに言うのも何なんですが。

posted by 愛虎 at 23:59| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

伝説の延長戦は?

明日から選抜高校野球が始まります。
ご存知の方もいるかもしれませんが、私は高校野球はあまり好きではない。
その大〜〜〜〜きな理由はソフトボールと似ている競技でありながら優遇され過ぎだから。
単純に高校野球だけ「ずるい!」という嫉妬心の塊だけで、
若い頃は「好きではない」どころか敵対心すら持っていたように思います。
ま、今でもドラマは他の高校スポーツにだってある!と思っています。
(そういう意味では春高バレーもあまり好きではないのよね。
 でも高校野球に比べれば地味だから許す、的な。)

そんな高校野球ですが、この春から大変革が。
それがタイブレーク。
ソフトボールではすでに一般的ですが、あるイニングまで同点だった時に
次の回からはランナーを置き、点数の入りやすい状態で攻撃が始まるやり方です。
ソフトボールでは規定の7回まで終わったところで同点の場合、8回からは
7回の最終打者がランナー2塁の状態から攻撃が開始します。

高校野球の場合は、9回終了時ではなく12回までは普通に延長戦。
それでも決着がつかない場合は、延長13回からタイブレークだそうです。
そしてランナーはなんと1,2塁。12回の最終打者が1塁、その1つ前の打者が2塁から攻撃開始。
表向きの理由は延長戦で選手を酷使しないこととのことですが
放送時間とか視聴者が飽きないようにとか大人の事情もどこかに潜んでいそうな。

確かに選手の未来を考えると、高校野球で壊れてしまっては仕方がありませんから
最近の体力的に“弱い子供”には必要なルールかもしれません。
でも板東英二さんに始まり、その後の松坂やマー君とハンカチ王子こと斎藤くんといった
伝説の延長戦が生まれることはもうなくなると思うと少し寂しい気もします。
新たなルールができればまた新たな伝説が生まれることを期待して、
ますはタイブレークになるような熱戦があるのかないのか、楽しみにしましょう。


posted by 愛虎 at 23:55| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

お勉強

季節外れの雪からの凍雨。今日は本当に真冬並みの寒さでした。
そんな中、今夜は日本に一時帰国した高校のチームメイトと再会。

有難いことに、高校のチームメイトは海外に縁がある人が多く
誰かが帰ってくると集合がかかる。
最近会っていないな、と思うと上手い具合に誰かが帰って来てくれるので
結局、コンスタントに皆と会うことができるのです。

そしてそれぞれ様々な生活をしているから
仕事絡みや大学の友人にはない世界を教えてくれるのよね。
今夜は真面目に(?)、仮想通貨の話だったり
海外の医療や税金の話、もちろん教育の話なんかもあって
帰る頃には少し賢くなったかしら(笑)?

次はだれがいつ帰国するかな?
楽しみ♪ 楽しみ♪

posted by 愛虎 at 23:58| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

脱視聴率

何の気なしにニュースサイトを見ていたら、
芳根京子主演の月9「海月姫」最終回は5.8%でフィニッシュ 全話平均は6.1%
なんて見出しの記事がありました。
確かにかつての“月9”黄金期に比べたら寂しい限りでしょうし
フジテレビの凋落っぷりといったら目も当てられない。
が、その中ではかなり面白いドラマだったように思います。

NHK大好きな愛虎的には似つかわしくないドラマとお思いでしょうが
振り切るならここまで振り切って欲しい!と言うドラマでした。
劇中9割近く顔を隠したまま、オタクを演じきってくれるような なりきり度100%だと、
現実には有り得ない(もちろん漫画が原作ですから)設定でも
それがかえってハマる要因になるのです。

途中から出てきた安達祐実とか江口のりことかのなりきり度も素晴らしかったし
何より最終回の滝藤賢一の贅沢な使い方、最高だったな。

長い1週間の始まりの日に、くだらなくて何も考えずに笑えるドラマってすごいと思うんだけど。
視聴率が6%でも面白いものは面白い。
視聴率を番組のモノサシにしていたら、そのうちつまらない番組ばかりになるんじゃないか?
そろそろそれに気付くべき。

posted by 愛虎 at 23:57| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

一体どこでどうなった

不思議な電話があった。
庶務課を介してOBのWさんからの外線電話。
Wさんなどまったく心当たりのないお名前。
で、思わず「女性ですか?男性ですか?」と聞いてしまった。
「男性です」
結婚で姓が変わっているのかもと思ったが男性だとそのセンもない。
仕方なく出てみると
「初めてお電話をかけております。昭和50年度卒のwと言います。65歳です。」
「大学時代は少林寺拳法をやっていて、体育連合会の会長をやっていました」

体育連合会で少林寺とか空手とか言うと、正直運動部の中でもちょっとガラの悪い団体で
学園祭の時にはチャラチャラ系のサークルの模擬店を壊して回ったりしてた暴れん坊。
そんな人が一体何用でワタクシに?
「現在は体育連合会のOB会の副会長をやっているんですが、先生は少林寺拳法部は知っていますか」
「ええ、知っています」
「実は工学部の2年生に少林寺をやっているOさんという学生がいて、部を復活しようという話があります」
Oさん…、うちの学科ではない。
「クラブ復活の話に、先生を部長にと言う話が出ているんですが」
え!まったく知りませんが」
「少林寺拳法のOB会が二つあることは知っていますか」
「いえ」
「今、少林寺拳法のOB会は二つに分かれているのです。元々のOB会が後輩を殴ったりするもので、私はそういうことが大嫌いで、別のOB会を作りました」
「私はクラブの復活には反対なんです」

え?なになに? 反対だからクラブ復活に向け名前が挙がっているらしい私に
その話は受けてくれるなと言うことで電話をしてきたのか?
怖い怖い、知らないところで名前が挙がっているうえにお家騒動に巻き込まれるのは〜。
「I理事長時代には(そんな時代も知らない)女子部として復活しようとは思っていました。でも男子は空手部に任せて――男子なんて作ったってつまらないでしょう?女子部なら100人集めて部にしようと思っていましたが」
「でも今、少林寺をやっている学生が入ってきて部はないのかなんて話になりまして、もう一つのOB会の方に会わせたんですね。私のOB会ではない方に。それで部の復活の話があって、先生の名前が」
「ところで先生はどこの卒業ですか」

それも知らないでいきなり電話してきていたんだ!
「うちの卒業生ですよ。女子のコースがあった時代の」
「女子の。じゃあM先生の」
「ええ、そうです。M研究室です」
「そうでしたか!私はM先生とも仲が良くて。学生生活の部長をされていた時には大変お世話になりました。部員が外で問題を起こしたときとか」
「で、先生は何段ですか?」

「え?段??私は少林寺はやっていませんよ」
「あの、学生時代は体育連合会でもありませんし、部活はやっていません」

「でも何か種目はやられていたんでしょう?」
「種目?」
「何かスポーツ」
「それはしていましたが」
「何を?」
「大学以前はソフトボールとか」
「あぁ」→ 明らかに拍子抜けした声
「ただ、格闘技系のこともしていたことがあるのでそれで名前が挙がっているんでしょうか?」
「何ですか」
「ボクシングですけど」
「なるほど。それは大学で?」
「いえいえ、大学ではなく社会人になってから個人的に」
「へえ、そうですか。授業は――測量はやっていますか」
「ええ、やっていますよ」
「何曜日に外にいます?」
「金曜の午後です」
「あとはどんな授業を」
「製図とかCADとか実験とか…」
「そうですか、実験棟の●階にいるんでしょう?」
え!そこは知っているの?
「そのうち顔を出しますので、よろしくおねがいします」
先輩だし無下にもできず
「はあ、こちらこそ」
と言ってしまいましたが、少林寺をやりそうもないことがわかって
安心したのかなんなのか。要件のわからぬまま、電話が切れました。

慌てて古いOB会名簿を確認しましたが、
確かに昭和50年度にWさんと言う方はいらっしゃいました。
でも 怖いよ〜。
新年度になって非常勤の大先輩が授業に来たら、Wさんを知っているかどうか聞いてみよう。

posted by 愛虎 at 23:59| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする