2017年11月15日

口出し無用

うちの学科では2年生の後期と3年生の前期にオムニバス形式で実験をやります。
学科内のそれぞれの分野の簡単な実験を1〜2回体験するのです。
実験とその結果のまとめ方をじっくり学習させることや
3年後期から配属される研究室を決めるときの判断材料にもなるため。

オムニバス形式なので採点が難しい。
そのためルールを細かく決めて、先生によってバラつきが出ないようにしています。
また真面目に取り組ませる習慣をつけるためにも、かなり厳しく出席や
レポートの期限についても定め、ペナルティーの点数も決まっています。
ですからわれわれはそのルールに則り(最終的には大目に見たとしても)、
遅刻やレポートの期日の遅れなどには、厳しく指導します。
(遅刻も欠席扱いにするとルール上は決めています=チームで実験をするため時間厳守を徹底)
この実験科目ができてからずっとそのように運営されています。

ところが先日の会議で、次のような報告があった。
遅刻した学生の親御さんから、
遅刻しただけで単位取得が難しくなると言われたらしい。厳し過ぎるのでは?
と大学の学生対応の部署に問い合わせがあったとのこと。
学科長がその親御さんに説明の電話をかけ、実情(ルールや減点について)を説明し
一応納得はしていただいたようです。
実際、100点満点とすると遅刻=欠席同様で20点減点、そのレポートも提出が遅れると
さらに減点がされるので、それだけでレポートの内容は満点でも60〜70点になってしまう。
だから遅刻はしないようにとの指導をしたのではないかと思います。
その学科で決めたルールにまで口出しをされてもねぇ…。

で、学科長は
学生の受け取り方や個性をみて、言い方には十分に注意してください
って。
まぁ、そういう言うしかないのでしょうが、なんだかね。
文句を言ってくる親も親だし、遅刻したことを棚に上げて親に泣き言をいう学生も学生。
「遅刻したお前が悪い」ってならないところが怖い。
私の実験の担当回は先週から始まったばかりで、どの学生からのクレームかも
知らされていないので、いつも通りビシビシやらせていただくつもりですが。

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2017年11月13日

キャラ弁適齢期

先日、我が家にチビッ子が遊びに来ました。
アンダー5なので、まだまだ子供だまし料理が通用する年齢。
キャラクターものってほどではないですが、
見た目オンリーの料理(っていうのか?)を2種用意しました。

来月の香香公開に先駆け、ウズラ卵のパンダ群
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それとタコさんウィンナーでは芸がないのでウィンナー星人
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以前からチビッ子たちがくるとキャラクター的なものを作ってきましたが
今回はじめてキャラ弁制作には年齢制限があることに気付きました。
なぜって小さすぎて見えないんです!!!!!
ウィンナー星人の目。ゴマなんです。
串で穴をあけてそこにゴマを差し込んだのですが、
あけた穴が見えないんです。ほぼ勘でゴマを押し込んでしました(笑)

これって若いお母さんだからやれるのか!?
とはたと気づいた次第。

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2017年11月12日

伝統

arauma01.JPG久しぶりに川崎市の日本民家園に行きました。
主目的は荒馬座という民族舞踊団の公演。
荒馬座50周年と日本民家園の50周年のコラボ企画です。
園内にある重要有形民俗文化財「船越の舞台」を使っての演目でした。
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元居候のさゆぽんが荒馬座にいたという縁で、
今回見に行くことにしたのでさゆぽんの子供たちも一緒。
お陰でゆっくり民家を眺めながら船越の舞台まで行くことができました。
時々ふらっと遊びに行っても良いところだなと、改めて思いました。
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民具の即売会もやっていました。思わず鍋敷きを買ってしまいました。

荒馬座の公演は撮影不可でしたので、開幕直前の船越の舞台。
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アンコールも含めて全部で7演目。どれも素晴らしかったですが
感心したのは実は獅子舞。
どこにでもいる赤い顔に緑の風呂敷の獅子。
でも舞台から相当離れた席にいる子供が何人か泣きだした。
大人がみるとおどけてひょうきんなしぐさに見えるのに。
それだけ離れた位置から子供に恐怖心を与えるなんて、伊達じゃない。
馴染みのある民俗芸能なだけに、すごいなぁと思ってしまいました。

やはり民家園にしても民俗芸能しても伝統って良いですね

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2017年11月11日

リリコイと仲間’17(11/11)

メインのリリコイくんたちの近況がすっかり滞っていました。
およそ一カ月半ぶりの近況です。

9月26日
間もなく10月だというのに花盛りです。
やはり真夏よりも25℃くらいの方が花が咲くようです。
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9月30日
そして9月になってから結実したリリコイJrたち。
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10月9日
気がつけば10月です。Jrたちは順調ですが、まだまだ青々としています。
冷え込む前に色付いて欲しいのですが…
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10月23日
季節外れの台風です。さすがにカーテンが傾きました。
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そして、直しました。
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10月26日
これまで黄玉のゴールデンリリコイは10月過ぎて咲くことはありませんでした。
今年は気温がおかしかった影響か、ゴールデンまで咲きました。
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10月30日
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10月31日
まだ咲いています。
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11月2日
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11月9日
ゴールデンの方が寒さに弱いので、こんな時期まで咲いたのは初めてです。
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11月11日
ようやく実にうっすらと色がつき始めました。
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今宵は何だか冷たい風になってきているようで、リリコイにとってはそろそろ限界。
実は色付きの兆しが見えている物がまだ2〜3こ。
もう少し色付いてくれたら、今年のリリコイは終わりにするんだけど…。

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2017年11月09日

大学の未来

今夜も大学ネタになってしまったけれど、昨日から大学について
いろんな話が出てきている。
加計学園の話はうやむやになっているのに――その話題を消すためなのか
新たな大学のあり方に絡むような、じっくり審議すべき話が
立て続けに出ているが、大丈夫だろうか。

昨日は「学部切り売りについて」。
文部科学省が私立大学の学部を別の大学に譲渡できる仕組みを導入する
方向で進んでいるとか。
大学の統廃合を進めやすくして、とにかくダメな大学を排除してしまおうということか?
なんだかゴチャゴチャになりそう。
とはいえ私の母校も大昔に他所の大学の学科をもらってきてできたし(それも超有名大学)
そうそう簡単に淘汰される心配はないのか?
しかし不安は不安。

今日は「大学無償化に8000億」とか。
それも住民税非課税世帯に絞って、この予算。
しかし、これ。どうも疑問が残る。新聞でもすでに書かれているが
非課税世帯ではないけれど低収入の人が一番泣きそうな?
なんだか今の世の中、“弱者”にばかり媚を売っているようで。
税金を払ってない人が一番税金を使えるみたいな。
税金払って子供なし世帯が一番損している気がするわ。

単純に大学の収入って意味ではお金の心配なく、
やる気がなくても非課税世帯なら大学に入れますってなれば
7年でも8年でものんびり勉強をしてもらって授業料が税金から入ってくるなら
有難いですけれど、それじゃあ日本がダメになる。

無償化でうまい仕組みを作っているなぁと思ったのは、昨年行ったノルウェー
時間をかければ、高校の成績が悪くても希望の学科に入れる仕組みもあるし
生活費の面で早く卒業(=勉強して早く単位をとる)しなければ
という気にさせることもできているし、良い制度でした。

税金の使い方をぼやかすために大学を利用するのではなく、
本当に大学が良くなるような制度をきちんと考えて欲しいなぁ。

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2017年11月07日

ニュースな大学

早稲田大学に爆破予告があったとテレビのニュースで流れていた。
結局は何事もなく狂言だったようですが、キャンパスは大混乱だったことでしょう。
今日の午前1時半ごろ警視庁にメールがあり、爆破予告時間の1〜3限の休講にしたそうです。
4限から通常通りにしたそうですが、もう学生は来ないだろうなぁ(早稲田レベルになると違うのか?)

実は昨日も大学への爆破予告はあった。
こちらはテレビなどでは報じられず、昨日の夕刊に小さく載っていただけですが。
東京工芸大学です。
大学に爆破予告ってすごいニュースだと思うのですが早稲田クラスの知名度じゃないと
テレビで流すほどではないということかしら?

ところが早稲田大学のニュースをニュースサイトで見ていたら
東京工芸大だけでなく、爆破予告が流行っているんですね。
同一犯なのか、模倣犯なのか、わかりませんが
9月27日には愛知学院大、10月6日には大東文化大、11月2日には名古屋大…
こんなに起きていたんですね。

あんまりこういうことが続くと、定期試験期間中に
試験が嫌で爆破予告するアホとか出てきそうで恐ろしいわ。
で、そういうヤツに限ってすぐに足がついて、処分されるみたいな。

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2017年11月06日

感謝の気持ち

今夜の『プロフェッショナル 仕事の流儀』は「大相撲 裏方スペシャル」
裏方が取り上げられれば、当然 表の人たちも出てくるわけですが
今回はやはり“表”のトップである白鵬が出てきました、
そして
こういった裏方がいなければ、我々は土俵に上がることはできない
と感謝の念をサラッと言っていました。

なかなかできるようでできませんよ。
言葉できちんと感謝を表現するって、それも効果的なタイミングで裏方に光を当てる。
器の大きさを感じます。

そういや昔、阪神のアニキが、3年トータルで1億円近い減額を申し出て
トレーナーや打撃投手、スコアラーら球団を陰で支える裏方の待遇を改善するよう
提案したことがあったっけ。

もちろん感謝だけではどうにかなるわけではないけれど、
感謝の気持ちを持っている選手は、それなりの成績も残しているように思います。
これはスポーツには限らない。
裏方とか目下の者に感謝することのできる人は、広い視野を持っていて
結果、上に立つような人になっている気がします。
素直に感謝できるかどうか、大事なことですね。

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2017年11月04日

顔認証

我が家では置き薬を頼んでいて、だいたい3か月に1回薬の補充に来てくれる。
この夏だったか春だったかに担当者が変わり、私は今回初めて対応した。
しかし休日で眼鏡をかけていた私を見て
「今日は眼鏡なんですね〜」と。
これは間違いなく、双子の姉のUkoと間違えている。
しかし問いかけについては、確かに私も“今日は眼鏡”なので間違っていない。
あえて『私は初対面です』というほどの問題ではないので
「ええ、そうですね。今日は休みだったので」
と答えた。そこへ帰宅直後のUkoが現れた。
「あ、あれ??」
明らかに困惑の顔。こういう反応、大好物です!
「えーと、双子なんです」
「あぁそうだったんですね」
「あ、でも私も休みの日は眼鏡だったりそうでなかったり」
「そうですね。私も眼鏡だったりそうでなかったり」
「双子だとは知らなかったので。でも少し声の感じは違うかなと思って」
「そうですか」

そういや先週、職場絡みの若者とたまたまUkoも同席することになり
後からきたその若者も明らかに困惑していた。
「あ、これは私の双子の姉なの」
というと
「そうなんすね。いや似てるなぁとは思ったけれど、言ったら失礼なのかと思って」
その後も
「いや、なんか二人が相づちとかシンクロしていて、正直変な感じです」
と言っていました。その時は特に受け答えがハモったりということはなかったんですけどね。

やっぱり双子と知らない人にとっては、かなりクリソツに見えるのね。
某SNSの顔認識でも時々Ukoが映っているのに、勝手に私がタグ付けされていたりします。
最近、セキュリティーシステムなどで、顔認証とか出てきていますが
これ、双子もきちんと別人物と認識するのかどうか
すご〜〜く試してみたい♪
どこかに体験できるショールームとかないかしら。

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2017年11月03日

リリコイと仲間’17(11/03)

あっという間に今年も11月です。
本来ならば、リリコイもそろそろ冬支度したいところなのですが
天候不良の影響で秋になってからの方が結実が多く、少しでもなったままの状態で
熟す時間を作ってあげたい。気温との相談ですが、もう少しカーテンのまま。

で、まずは前衛の緑のカーテン―フウセンカズラ―を取り外すことにしました。
ところどころ季節外れの花は咲いていますが、葉もすっかり落ちてみすぼらしくなってきたので。

9月30日
フウセンカズラの名の由来でもある風船状の種がたくさんぶら下がっていますが
枯れ草色になってきたので、ハサミで切り落とすことにしました。
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けっこうたくさん採れました。  少しは見栄えが良くなったかしら?

10月9日
種がたくさん取れ過ぎたので『ご自由にお取りください』コーナーを作ってみました。
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我が家の『難転苦去』をモデルにして、こんな風にしてみました。
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持っていって下さったのか、風で飛んでいったのかわかりませんが、
時々少し減っているように思います。何度か補充しました。

11月3日
まだ青いフウセンもありますが、さすがにみすぼらしくなってきたので撤収です。
まずはとにかく種を収穫。
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そしてネットを外しました。
少し長めに切ったのは、その方があとで鉢から土を引っ張り出しやすいかなと思って。
土が乾いたら抜いて、上手く根だけ取り除けると後の作業が楽なのですが。
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どうでしょう?すっきりしたでしょうか?
あまり変わってないって!?

種がいっぱいできたので、来年もフウセンカズラかな?
来年はもう少し大きな葉っぱが茂ってくれると良いのですが。

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2017年11月02日

コバンザメ

今夜は大先輩が、そこそこ大きな組織のトップに再選したお祝いがありました。
この大先輩と同期で私にとっては先生でもある方が
メンバーをセレクトして内輪で飲みに行ったという感じなのですが
連休前の晩、それも1週間前に急に声が掛かったことから、
都合がつかない人などもいて、なんとも不思議なメンバーになりました。

結果、大先輩は20歳年上、その7つ上の大々先輩、そして私の同期が3名、
そして13期下(であり職場の後輩)、20期下(であり教え子)という
普通だったら有り得ない年齢層での飲み会でした。

幹事である先生とは、学生時代はあまり絡むこともなかったのですが
今では時々飲みに誘われる仲です。
向こうは酒好き、私はかなり下戸寄りの人間ですから
本当は2回に1度くらいはお断りしたいのですが、そこは昭和育ち。
先輩であり先生でもある人からのお誘いは、5回に1度くらいしか断れません。

ただ、この先生飲み好きなだけあって、飲み仲間が多いんです。
そして時に今日のような不思議なメンバーの飲み会になって
自分だったらまずつながることはないはずの人と思いがけず同席したりできるので
積極的に飲みニケーションできない私にとっては
その先生にぶら下がって飲みニケーションの機会を作ることができるのは
唯一のメリットです(しかもかなり意味の大きい)。

特に子供ほどの若い世代を引き連れて「飲みに行くぞ!」なんていうのは
飲めない人間にはなかなかハードルが高い。
そこを省略して、一緒についていくと違う世代と交流できるというのは
やはり貴重な時間なんでしょうね。

先生が完全に退職されるまであと2年ちょっと。
その間は、時々ちょっと面倒な酔っぱらいの時もあるけれど、
くっついて行っておくのも良いかなと思います。

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