2017年04月03日

最下位返上!?

今朝から朝ドラの新シリーズが始まった。
先週までの朝ドラは若手が奮闘していたものの脚本が

なんか… なんかな…

という感じで、話の辻褄も時代背景も出演者の年齢設定も
全てが合わないまま終わってしまった。
脚本のグダグダ=役者の評価にならなかったのが唯一の救い。

その反動もあるのかもしれないが、
初回のつかみはオッケーでした!今回は期待できそうな。
その番宣で今夜の『鶴瓶の家族の乾杯』は茨城県は水戸市。

直前には茨城出身の横綱 稀勢の里が奇跡の優勝を果たし
何度も地元の喜びの声がニュースで流れた。

もしかして、今一番“旬”な県!?
4年連続で県魅力度最下位をひた走っていましたが
今度こそ汚名返上か?

流行に乗ったわけではないですが、そんな茨城に来月遊びに行ってきます。
常陸大津の御船祭りという5年に1度3日に行われる春の大祭。
一昨年に北茨城に行った際、漁業歴史資料館「よう・そろー」 でこの祭りを知り
ぜひ一度見てみたいと思っていました。
もともとこの大祭にはかなり人が出るそうなのですが、
ここのところの茨城の注目度の高さで更に混雑したらどうしよう〜。
きっと地元も嬉しい悲鳴なのでしょうね。


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2017年04月01日

未来人

今日は土曜日でしたが、新入生の学力テストがあり出勤でした。
今年は受付時に学生証の配布も行ったのですが、
正しく配布するために、受付で氏名と生年月日を確認し
学生証に記載されているそれらの内容と顔写真を見て、本人に渡します。

18歳の学生なのだからよくよく考えれば当たり前なのですが、
1998年生まれの子がほとんどです。
しかし改めて彼らの生年月日を見て
「え? きゅ、きゅうじゅうはちねん!!」と思うわけです。
だって、98年といったら社会人になってすでに5年超。
もう普通に大人になっていたわけで。
来年は自分とちょうど30歳差の子が入学するのか とか、
早生まれなら世紀末生まれなの! とか
さらに再来年には21世紀生まれの子が来るの!! と、
急にものすごい歳の――いや時代の差を感じてしまった訳で。

ま、彼らから見れば私は昭和時代の人なので
時代の差も当然あるのですけれど。
大学勤めも丸十年。たいていのことは驚かなくなったけれど
数年後の21世紀人の襲来で、また新たなネタが出てくるのかしら。
昭和も遠くなりにけり。

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2017年03月31日

年度末に思う

プレ金という言葉すら聞かれなかった、3月最後の金曜日にして年度末。
大学も明日からの新入生対応関連で、16:45から打合せがあり
15時に帰る気などさらさらない3月晦日でございました。

それでも近年に比べたら今年は久方ぶりに新入生オリエンテーションが
ゆっくりとした日程で4月に入ってから行われます。
これまでは、3月から新入生を何度も呼び出し
4月の1週目から授業開始というスケジュールを組んでおりました。
今年は来週そうしたオリエンテーションを行い、4月2週目から授業開始なので
少しだけ余裕があります。

とはいえ、明日はクラス分けに絡む科目の試験が実施され
私も試験監督として出勤です。
その試験実施要領の説明会があったのですが、これがなかなか大変。
というのも、大学というところの事務方も
一般的な会社同様、人事が4月に動きます。
よって慣れない新入生に慣れない新部署移動者。
加えて在校生の成績返却に履修登録、教員の担当科目関連の書類なども
一気にこの4月に集中。

以前から教職員の間では人事異動の時期をずらすべきではという話があるのに
昇給等の時期とずらすと面倒ということなのでしょうが
4月とか10月とか新学期が始まる時期に事務方の人も動くんだな。

今日はまだ31日でしたが、明日の試験の説明については1日前倒しで行っているので
事務方の担当者は新しく移動された職員が半数いらっしゃいました。
ですから話がうまく通じない…。お互いに噛み合ってないこともあって
必要以上に打合せに時間がかかったように感じました。

どこの会社でも、人事が動くのはこうした年度替わりの時期とは思いますが
明らかにその年度替わりにお客様対応業務が激増するような業種って
どのように人事異動しているのでしょう?
組合役員を立て続けにやるようになって、そんな一助手にはどうでも良いことまで
気になってしまう今日この頃。

毎年お馴染みの怒涛の新学期。
GWまでがんばろう〜!

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2017年03月30日

計画的犯行

連日のように新たにずさん経営の実態が出てくる てるみくらぶ。
実はわたくしも親戚からハワイ旅行のお誘いを受けました。
新聞広告の写真が送られてきて、どうですか?と。
当初はその新聞広告の広告費がかさんで、経営を圧迫したなんて話もありましたから
格安旅行にそんなに高い広告費をかけるなんて、
ずいぶん経営能力が低いなと思っていましたが、
そもそも経営する気などなかったのかもしれませんね。

誘ってくれた親戚は、残念ながら夏のハワイ旅行3人分をすでに申し込み済み。
ただし名誉のために言っておきますと、これまで2度もてるみくらぶを使って
ハワイに行っており、今回安さに飛びついてというわけではありません。
私たちも「前に2度行って良かったからどう?」と誘われていたので
旅行社自体には何の疑いももたず、日程が合わなかったから行かなかっただけで
被害者になっていたかもしれません。

思い起こせば、今回に限って入金を急かされたそうです。
今までは頭金を入れてから、残金というような支払い方をしていたのに
今回は一括ですぐに全額払えと。

その話を聞いた時は、すでに首が回らなくなり
旅行予約者からの入金で別のツアー代金を払う自転車操業なのかな?
程度に思っていましたが、
負債額や決算書偽装、かなり前から経営が悪化していたことを知り
多くの人が疑い始めているのと同様、計画倒産なのでは?と思ううようになりました。

それもここ1〜2年なんて可愛いものではなく、
最初の2回の旅行からすでに計画は始まっていて
良い旅行を催行してリピーターをつけて、ある程度信用ができたところで
一気に集金して(今回のような一括入金)ドロン!

お金が戻ってくる可能性は相当低いようですが、
私の親戚含め、被害にあわれた方々に、1円でも多く返金がありますように。

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2017年03月29日

さよならPHS

今月の初旬に記事にした通り、明日の夜中(明後日)に
1.5GHz帯 3Gサービスの提供が終わるとかで、強引に機種変更を迫られた私たち。
昨日機種変更へ行ってきました。

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そもそもアンドロイドスマホになどしたくなかったものの
元祖スマホの03シリーズ(ウィンドウズフォン)はウィルコム時代から
開発する気一切なしで泣く泣くPHS回線通話のできる
スマホということで、ワイモバイルに変わったタイミングで機種変更をした。

今回の機種変更も似たようなものだ。変えたくもないのに変えさせられました。
とにかく20年使っている電話番号もメールアドレスも変えたくない。
すると選択できる機種も少なく、アンドロイドは好きではないけれど
Android One というシリーズへ機種変更をした。

ワイモバイルからワイモバイルへの機種変更と言っても
元々はウィルコムから自動的にワイモバイルへ移った特殊な契約。
一台の電話にPHSと3Gの2回線があって二つの電話番号が登録されている。
愛虎家の場合は皆、古くから使っているPHS回線の番号を活かすことにした。
家電量販店で、1時間もあればできると聞いていたのですが
終わってみたら2時間越え(もっとも母と二人分の機種変更ですが)
もしかも店員も契約してから各種料金計算の際にわかったようですが
結局PHSの番号を活かす=PHSの契約を解約し、4G回線への契約変更となるようで
今までの長期契約が一切消えて、昨日から契約スタートの形のようです。

勝手に振られたメールアドレスについては自分で旧アドレスに戻すのですが
それもマイワイモバイルというサイトから、親会社のマイソフトバンクというページに
移動してからでないと変更ができないとか。
アプリによっては3G回線で認証したものあり、その変更もいちいち必要。
Ukoなどは同じスマホでありながらウィルコム時代に機種変更をしたので
また設定が微妙に違ってくる。

とにもかくにも面倒で、新しいものを買ったというのに全然ワクワクしない。
「Android One」というだけあってアプリがいちいち
アンドロイド推しな感じなのも今はまだ使いにくい。
使いたいアプリとか設定ページが全然見つけられない。
結局 昨夜は1時までかかって、ようやく最低限の設定が終わるっていう…
まだまだ当分はまごまごしそうです。

災害に強いPHSでもなくなり、長期契約も消え、
このままではPHS時代のアドレスドメインもある日突然使えなくなるかも。
そうなったら、ワイモバイルにこだわる理由は一切なく、
次の機種変更の時期までに、フリーメールか何かの新メールアドレスを浸透させて
自由に機種を選ぶのも良いかなと思ってみたり。

それにしてもでかい。片手で操作は無理だな。
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2017年03月26日

見えない力

「何か見えない力を感じた15日間でした」
稀勢の里だけでなく、15日間その相撲に釘付けになっていた人みんなが
そんな気持ちになったのではないでしょうか。

初場所で初優勝を果たし、横綱昇進。
連続優勝したら横綱というのは平成になってからのことにもかかわらず
連続優勝していない稀勢の里を昇進させるのは時期尚早と心無い声もありました。
そんな声を打ち消すかのような12日までの快進撃。
不思議なもので、場所入りの雰囲気も土俵での振る舞いもインタビューの受け答えも、
なんだか急に横綱らしくなって、風格が漂っていました。
これは連続優勝を果たし、自ら横綱の力ありと認めさせるか!
と期待し始めた矢先、13日目のあの取組…。

あの顔の歪み、土俵から去る時の腕の押さえ方を見たら
仮に強行出場しても、あとは負けを重ねるだけでは。
それでも怪我をする前は12連勝だったのだから、
負けたとしても休場したとしても横綱の責任は果たしてる。
星の上では優勝はまだ見えているけれど、ちょっと無理だろう。
見ているこちらがそんな諦めムードになっていました。
特に昨日の力ない一番をみたら、勢いのある照ノ富士に
2番続けて勝つことはないだろうと思ってしまっていました。

ところが
勝負はふたを開けてみなければわからない
という言葉の通り、まさかまさかの神憑りな結果です。
久々にテレビの前で拍手喝采です。
照ノ富士が負けた瞬間の歓声はここ数年聞いたことの無いような大きさで
会場のエネルギーが画面越しにも伝わってくるようでした。

出身国で差別するという気など毛頭なく、
むしろ一人横綱として長らく角界を引っ張ってきた白鵬には敬意しかなく
彼を悪く言う偏向報道には辟易としているくらいですが、
それなのに、やっぱり日本人横綱の優勝は格別に嬉しかった。
これはもう日本人としての感情だから仕方がない。

また怪我をおして絶望的な状況から勝ち取った優勝というストーリーが
なんとも日本人好みで、君が代を聞きながら男泣きする姿に
こちらまでもらい泣きしてしまいそうなほどで。

“何か見えない力を感じ”られたのは彼が横綱だったからで、
「見えない力がはたらいたので、確信とはいかないけど」と謙遜していましたが
その“何か見えない力を”受けとってできた優勝こそ確信に値されるのではと思いました。

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2017年03月25日

セクハラには個人差があります

昨夜の謝恩会では、当然のことながら
乾杯や来賓の挨拶、そして教員もそれぞれ一言ずつ贈ったり
色々な挨拶三昧です。

それなりに人生の門出に相応しいエールとなるような挨拶をするのですが、
そうは言っても、卒業した学生=明日から同じ社会人 です。
先生や来賓の方々も少し砕けて、大人のジョークなどもあったりします。

その最たるスピーチが同窓会長のお話(笑)。
元は土木同窓会長だった方でお仕事もバリバリ土木屋です。
これがどこぞの“センセイ”でスピーチを隠し録りでもされていたら
すぐさま「セクハラ発言です!」と問題になりかねないような
土木の謝恩会に来る前に廻った他学科の女子学生がどうだこうだと…(笑)。

先生方からも「スピーチと女性のスカートは短い方が良い」とか
「その話にはオチがあるんですよ。 ――無い方が良いんです」とか
そんな話が出てくるわけですが、女性がいるのにそんな話をするなんて






土木っぽくていいじゃない
なんかそういうオジサンがいると妙に安心しちゃうんですね。
建設小町なんて取ってつけたような命名こそセクハラだわ。
そもそも土木に女子学生を入れようと仕掛けたのも
女子が来ると男子も元気になるとかならないとか
(あくまでも噂です!)
それで良いんじゃないのかな?

我が家は社員寮の寮生と夕飯を共にしたり、
下請けの方もよく家にきていたり、餅つきや正月の人寄せのお酒の席だったり
建設業のオジサンが今なら“セクハラ”と言われそうな話をして
盛り上がっていたので、違和感がないだけかもしれませんが。

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2017年03月24日

わが師の恩

今夜は毎年恒例の謝恩会。
今年も素敵な花束をいただきました。
毎年のことながら、この花束を持って歩くのは何となくこっ恥ずかしい。
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それはさておき、この謝恩会も私たちの学生時代とはだいぶ雰囲気が違います。
とはいえ、卒業パーティーを学科がやってあげるところもあるので
一応学生が主体となって“謝恩会”を開いてくれるだけでも上出来かもしれない。

今年の卒業生は女子が一人もいない代で
測量実習では喧嘩をおっぱじめるヤツがいたり
どうなることやらと思っていましたが、最終的には卒業研究に着手した学生が
誰一人単位不足になることなく、全員卒業。
これ、意外に珍しいことなのです。
そして卒業式にも全員が出席。
そういう意味では最後の最後はまとまった学年だったのかもしれません。

近年、「謝恩会」は一体どういう意味なのかわかっていない学生も多く
卒業式後のパーティーの呼び名程度にしか感じていないのだろうなという気が
無きにしも非ず。
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そんな中、60代後半のオバサマ教授が自分のところの学生を捕まえて
「〇〇と××がいないじゃない?謝恩会のこと知っているのかしら?」
と、開会時間が迫った頃に聞いていました。
「やぁ、知ってるはずですよ。全員に連絡来ているんで」
と学生が答えると
「あら、アータたち『謝恩会』の意味わかっているかしら?アータたちのお祝いの会じゃないのよ。先生への感謝の意味でやるのが『謝恩会』なんだから、来ないってことは先生方に恩を感じていないってことになるのよ」
とピシャリと言っていました。
さすがの自信です!ちょっと痛快でしたね。
なかなか言えないことをよくぞ!と。

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学生は慌てて友達に連絡し「おい、先生が横でブチ切れてる(笑)」みたいに言っていましたが
幸い(?)彼らはお会場を間違えたようで、ほどなくしてやってきました。
いやぁ〜、私もいつか『恩を感じていないってこと?』と言えるくらいの自信が欲しいわ。

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2017年03月23日

四半世紀ぶりに

ここ数日袴の女子学生がチラホラ。卒業式シーズンですね。
明日は私も卒業式&謝恩会ですが…
私自身が卒業したのはなんと25年前。四半世紀なんです!!
昨年 大先輩のお陰で極々一部の同期との再会を果たしましたが
そこでもチラリと話題になった同期会。

授業も終わり一段落したところで、ほとんど勢いで仕掛けることになりました。
と言っても、とりあえずメールやSNSでつながるだけつなげてみようという程度の気合いです。
日程だけは来月の某日にすでに確定しているのですが
ようやくここ数日で少し新しい連絡先がつかめたりして、
昨年より広がった形で開催することができそうです。

自分では進んで前に立って取り仕切るタイプではないと思っていますが
どうもこうやって人集めをしたりするのは嫌いじゃないみたいです(笑)。
実は寂しがり屋さんなのかしら?

人数がまだ読めず、会場を決めていないのですが目下の楽しみです。
今回まず第一回目をプレ開催(?)したら、
次回は先生方も呼んで、入学から30年を記念してやろうかしら。
などと1回目も成功するかどうかわからないのに勝手に次回まで期待しております。
ちょうどみんな仕事もある程度落ち着いて、近況報告や情報交換には良い時期ではないかなと
中学の同期会もそうでしたが、ここから始まる第2ラウンドの付き合いも
なかなか良いものですよね。


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2017年03月21日

厚顔無恥

私が成長しないのか、はたまた世の中が同じことの繰り返しなのか
相も変らぬ論調となってしまうと思いつつも言わずにはいられない。


百条委員会はいったい何を知りたくてやったのでしょう?
終わった後も一向によくわかりません。
そして昨日今日のマスコミの評価も
終始“石原=悪”ありきでまったくもって共感できない。

最高位の人がついた判子の全ての案件を事細かに覚えていることがあるのかないのか。
私は当然後者だと思っています。
忘れるなんて無責任?
いやいや私だって成績なんてつけて提出した瞬間忘れまっせ。
いつ誰にあったかも名刺にメモした日付を見ても思い出せない時があります。
それに詭弁かもしれませんが、やっていた当時は記憶していたかもしれません。
忘れてしまうような年齢になったから引退したのでしょう。
辞めて4年以上。よほど自分が力を入れていた案件以外は
忘れて然りではないでしょうか?
石原さんよりずっと若い親世代を見ても、
記憶がなかったり差し替わっていたり美化されたり(笑)。
まぁびっくりするほどです。

読売新聞の社説にも
『「記憶」にないなどと繰り返した。組織のトップの姿勢として、疑問を禁じ得ない。』
としていましたが、おたくのナベツネさんは今でも何でも覚えているんでしょうか?
そして判子を押したことの全てについて、
部下の報告は一切鵜呑みにせず、自分で再度精査して納得して
押していたとでも言うのでしょうか?

大組織でそんなトップいるんでしょうかね。
というか、そんなトップがいたら仕事が回らないでしょうに。
その部署、部署に任せて、報告を信じて判子を押す。
そういうものでしょう?トップの人間って。
記者という方々にはそういう想像力はないのでしょうか?

石原氏はそのうえで
「行政のピラミッドの頂点にいた私が、全体の総意として決裁した」
とトップとしての責任は当初から認めていることで
それ以上でも以下でもない。

全体の総意=都議会での決定なわけで
都議会を構成する都議が、質問することの矛盾もあります。

そして何より小池さん。最初から予防線を張るがごとく
断片的にしか見ていないとしながら
「前回の記者会見のときから新しいことがあまり出ていなかった」
と言っていますけどね、だ〜か〜ら〜
新しいことなんてそもそもないのでしょう。
仮にあるのに引き出せないのだとしたら
質問者の能力が著しく低かったと諦めるしかないでしょうし。

そもそも百条委員会そのものにが意味がなかったのでは。
石原氏を犯人にしたい、そんな私怨のために議会を使ってはいけません。
落としどころも想定せず、いたずらに時間稼ぎをしているのなら
石原さんの言うとおり、小池さんの責任問題です。
厚化粧と言われたのが悔しかったのでしょうが
今は厚化粧どころか厚顔無恥です。

だいたい小池さん自身
「私は新たな環境基準を決めたわけではない。石原都政から決まっていた基準値を検証して、判断をした」
と言っていますが、石原さんが「青島都政からの規程路線」を踏襲して決裁した
と言うのとどう違うのでしょう?

石原さんのおっしゃる通り
ピラミッドの頂点にいたものとして、下から上がってきたものを
裁可するのは当然でしょう。
そして一度やると決まれば、その後は
いちいちトップが判断することでもないでしょう。
担当者が粛々と進めれば良いのです。

途中のやり取りなどはいちいち石原氏の意見がごもっともで
「だったら何ですか。記憶にないものはありません。私はどうすべきだったと言うんですか」
との言葉通り。行政の手続きに何の問題もない。
一体何をどうしたいのか、全く分からない質問ばかり。

トップとして責任を認めているのだから
それ以上どうしろと?
何を求めているのかと?
騒ぐ人たちへの疑問、それをことさら大きく取り上げることへの疑問しか残らないのです。

なんちゃって土木屋的には
「地下水は濾過してポンプアウトすればいいのではありませんか。地下水を魚洗うのに使うわけではありません。地下水は豊洲の運用にどんな問題があるんですか」
に激しく同意するわけで、そもそも地下水に基準値以上の水が出たからと言って
何が問題なのか、コンクリートからズブズブ染み出してそこら中に汚染が起きるわけでもない。
むしろ日本の建設技術を馬鹿にしているのか?と思うわけです。
安心できないというのは、建設技術を信用していないってことでしょう。
小池さんこそ失礼な物言いをしているのですが、それは誰も言わないんだな。

小池さんもマスコミも世論の読み違いをして
相も変わらず“石原=悪”でなんとか幕引きを図りたいようですが
それだけではもう幕は引けませんよ。
専門家は科学的には安全と結論はとっくに出ています。
風評被害を煽ったのは小池さん本人。
石原さんの「気になるなら濾過すれば」が一番現実的で前向きな意見。
老人いびりにはそろそろやめて、今度こそ都民ファーストで考えるべきでは。
過去の決断に対する責任を問うても、何も始まらない。(責任は認めているし)
それよりも早急に移転するのかしないのか。
結局豊洲をどうしたいのか。築地をどうしたいのか。
トップとして決裁しないと、そろそろ小池劇場に飽きてきていますよ。

posted by 愛虎 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする