2022年01月14日

プラスα

はからずも年末から3週続けて金曜日にOGがいらっしゃいました。
それぞれ授業のゲストスピーカーで来て、その前後に立ち寄っていただいて
ランチをご一緒しました。
一人は研究室の先輩でもあり、一期上の先輩なので学生の頃から―
それこそ新入生の頃からなので、途中で間が空いた時期もあるけれど
30年来の付き合いで、まぁ当たり前のように来ていただいたけれど
後の二人は、ほぼこの仕事に就いてからの付き合い。
今日来たOGは私が卒業してから入学した子なのですが
最近はリクルーター等で大学に来る度に寄ってくれます。

この2年は特に新型コロナでなかなか人と会うことがなかったので
こういう“ついでに”立ち寄ってくれることが一番嬉しい。
家族や普段職場で会う顔以外の人と会うのが
これまで以上に新鮮で、ちょっとした情報交換が刺激的にすら思えます。

きっと訪ねてくれた方々も、せっかく来たのだから
本来の用事以外のプラスαを欲して来てくれるのかなと勝手に解釈しています。
こういう感覚はもしかしたら新型コロナがなければ
こんなにはっきり感じなかったのではないかと思います。

この数日の“バカの一つ覚え”の新規感染者数の報道にはうんざりしていますが
やはりどんな物事でも無意味なものは一つもなく
不幸に感じることの中にも新たな発見は潜んでいるものだなと思います。

―ということで、時々私に刺激を与えに来てくださいね。

posted by 愛虎 at 23:19| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月10日

新成人

いまだに馴染めない1月第2月曜日の成人の日。
最近では3連休の中日―つまり日曜日に式典を行って
翌日の祝日(月曜日)をはさんで、火曜日から無理なく
仕事や授業に行けるように配慮する自治体もあるようです。
我が校などは逆に成人式に配慮し、明日は終日休講になっています。

そんな成人式もこの4月から18歳が成人年齢が引き下げられるのに伴い
初年度だけ一気に3学年一緒にやるの???
なぁ〜んて思っておりましたが…。


今朝のNHKのニュースによれば、調査したほとんどの自治体で
引き続き20歳を対象に行うとのこと。
調査は全国の県庁所在地の市と政令指定都市、東京23区の
合わせて74の自治体について行われ、
なんと「検討中」とした青森市を除くすべての自治体が
これまでどおり20歳を対象に実施するという結果に!
式典を18歳にすると受験や就職の準備が重なって忙しいとか
進学・就職前の出費が伴う時期で家計負担が大きいとか。

いや…もう何だか18歳の成人って何なんでしょう?
まず選挙権が得られること
親の同意を得なくても、携帯電話やローン、クレジットカードなどの契約、
そして男女ともに結婚が可能になるけれど
飲酒や喫煙、競馬・競輪・競艇などはこれまでどおり20歳未満は禁止。
また少年法は改正されないため、相変わらず20歳未満が対象。

票集めと金集めのためだけの法改正にしか見えません。
そもそも近頃の若者を見るにつけて、どんどん幼くなっていますし責任感もほぼなし。
成人年齢を22歳に引き上げるならともかく引き下げって!?
と思っていた派。そのうえ忙しいとか経済的に辛いとかで式典を
ズルズルと2年も延ばすくらいなら、いっそ1月にやらなければ良いのでは。
ハッピーマンデーなどという記念日のいわれも何も無視した日を祭日にした時点で
式典を1月にこだわる理由も無くなっていますし
全部が片付いた18歳の3月末にやれば良い気もします。

やはり成人年齢を引き下げたのなら、式典をやることでその意識というか
責任感を植え付けるためにも、その齢にやった方が区切りになると思いますがね。

posted by 愛虎 at 23:45| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月02日

警告夢

先ほども近畿地方で地震があったと速報が流れましたが
昨年末から少し地震が多いように感じます。
だからという訳ではありませんが、今年の初夢は地震の夢でした。
はじめは本当に揺れたのかなと思いましたが調べてみたところ
我が家の周りでは昨夜から今朝にかけては地震はなく
やはり夢だったのかと確認しました。

普段あまり夢は見ない(起きた時に覚えていない)質ですが
地震なんて何かを象徴するような夢なので覚えていたのかもしれません。
しかもよく考えたら初夢。今年を占う何かのでしょうか…。

夢はまさに自分の部屋で布団に入っているところ。
ン?地震??と思っているうちにまぁまぁ大きな揺れになり
仏壇は無事か?これは母の様子を階下まで見に行った方が良いのか?
と思っているうちに治まり、姉が下に降りたか?いや、降りていないか?
飛び起きたりしている気配もないし、まぁ良いか…と再び眠りにつく

という本当に地震情報を調べるまで夢か現実かわからない感じでした。


気になって調べたところ、地震の夢は微妙でして
基本的には「大きな変化」が起こる予兆とのこと。「警告夢」が多いそうなのですが
シチュエーションによっては吉夢のこともあるそうで…
小さな揺れの場合は吉夢。
揺れが小さいほど自分が持つエネルギーは強力ということ。
仕事などで成功を収めたり、金運が上昇したり、長年の悩みが解決したりするかも、とのこと。
逆に揺れが大きいとこれから起こるトラブルや変化が大きいらしい。
私の夢は、揺れが大きいと思ったけれど実際は何も起きずそのまま寝ているのだから
大きいと感じただけで小さい地震だったと考えて良いのでしょうか…。

また夢の中で冷静に対処していれば、大きな災難に見舞われながらも
自力で無事に解決できるということを暗示しているのだとか。
精神的にも安定しており、気力が充実した状態だといえるので
今後どんな困難に遭遇したとしても、果敢に挑む力があるそうです。
まぁ布団に入ったまま状況判断して、そのまま眠るという夢なので
冷静と考えて良いのか…。

さらに地震が発生したにも関わらず、何も壊れなかったという夢も吉兆のサインとか。
もしも何かの事態が発生したとしても、何事もなく解決できるということを暗示。
長年挑戦した出来事が実を結ぶ可能性も示唆。
何も壊れない夢を見た場合、新しいことにチャレンジするのに
適したタイミングだと言えるかもしれないとのこと。

ただ、自分が寝ている際に地震が発生してしまう夢を見た場合
予想もつかないような出来事と遭遇してしまう悪い兆しとも書かれていました。
何か不測の事態が起きないかどうか気を付け、何が起きても大丈夫なように
心構えしておくのが良いそうで、気持ちをしっかり持つようにしなさいとのこと。

そして家族で一緒にいるときに地震に遭遇するという夢を見た場合
家族との関係に変化が起こる可能性があるとか
家の中にいる地震の夢をみた場合は家庭や家族の誰かに
変化やトラブルが起こる可能性があるとか不安な要素も。
自分自身が病気になったり、進行中の計画が挫折することを暗示する場合もあり
身辺には十分注意した方がよいらしい。
ただ夢の中で家族は家の中にいるという設定でしたが
実際には出てきていないので、家族との関係については該当しないのか
どうなんでしょうね…

そう書かれつつも、地震が起きて助かる夢は今のつらい状況から抜け出し、
運気が回復することを意味しているなんて意味もあるらしく
地震が起きてもそのまま寝ているくらいなのだから“助かった”と考えるのなら
これも該当するのかなと思ってみたり。
とすると、今抱えている問題が大きい人ほど大きな好機が訪れる とか
目の前には大きな試練もしくはストレスが溜まっている可能性があるけど
今のあなたにはそれを乗り越える気力がある とか
自分を信じて目の前の試練に対して真摯に立ち向かい乗り越えることで
自分自身が成長し、好機をつかめるチャンスが増えるようになる とか
かなり前向きな解釈になるようです。

そんなわけで今年は大きな変化や対人関係に注意しつつチャレンジせよ
と 好意的に捉えてみようと思います。

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2022年01月01日

猛虎祈年

新年明けました!おめでとうございます。
毎年代り映えしませんが、例によって神奈川の雑煮と
香川の雑煮で新春を祝いました。
新型コロナがやや収まっていたため、
若殿はホテルのサポートで年末年始は出張。
女3人の のんびり正月です。
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今年は正月アイテムを一つ追加。
ホームセンターで見つけたソーラーライトスタンドを
門松を立てるのにピッタリと思い購入。
これまではペットボトルの上を切って
玉砂利を詰めて立てていたのですが、これは少し強風だと倒れます。
2年1度くらいは松の内の間に倒れて砂利が散らばって…
ということがありました。
ソーラーライトスタンドは先が細くなっていて、
一番下まで刺さりきらない不安定さや
枝の癖に合わせての微調整はできないのですが
とにかく手軽。今のところ倒れもせず、なかなか良い感じです。
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今年は虎党にとって寅年は特別な年。
そんなわけで猛虎を前面に出した年賀状です。
もう自分より目上の、かしこまった年賀状の枚数も減ってきたので
賀詞も無視して「猛虎祈年」と書き、雄々しい虎を描きました。
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千里往って千里還る虎のようなエネルギッシュな1年にしたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

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2021年12月31日

来年も太く長く

まさかのコロナ下2年目の年越しです。
社会的距離を保ったままの50代。
スタートダッシュをきり損ねたまま、2年が過ぎました。
でも意気込みだけは太く長くいきたいと思います。
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TOKYO2020は残念ながらチケットは消えてしまいましたが
力をたくさんもらいました。
新型コロナに翻弄されながらも、
リアルでもリモートでもやれることをやれば良いことも
分かってきました。

この2年はきっと太く生きるヒントを教えてくれたのだと
いつか言えるような気もしてきました。

そんなことを考えるきっかけを下さった皆様に感謝します。
今年もありがとう。来年もよろしく。

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2021年12月26日

年末のご褒美

恩師から勧められていた展覧会『川瀬巴水―旅と郷愁の風景』を見てきました。
もう少し早く行けるかと思っていましたが、なんだかんだと予定が立たず
結局会期最終日に滑り込み!
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今朝までには投函したいと思っていた年賀はがきをクリア。
正月飾りをするための玄関掃除も午前中のうちにクリア。
もちろん年末の仕事はまだまだあるのですが
とりあえず日にちを区切ってやりたかったものは終わったので
昼過ぎに思い立って行ってきました。
ささやかな自分へのご褒美のつもりで。

元々好きな版画家で画集も持っていますし
何年か前にデパートでも展覧会をやっていて、そのとき買ったDVDも持っています。
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 画集とDVD(左)、川瀬巴水作品はこういった類の展覧会でよくお目見えする(右)

ですが、恩師がわざわざチラシまで下さって勧められたのと
やはり実物を見たい。

思い切って行って正解でした。
何といっても展示数がとても多く見ごたえがあリました。(3フロア)
もともと江戸風情を残した東京の水辺などの作品に魅かれ
好きになった版画家ですが、改めて“水のある風景”が多いことを実感。
恩師に同行して踏査したところなども結構あり、約100年前の風景を興味深く見ました。
いくつもの水辺を見るうちに日本らしい風景は湿度のある風景なんだと
ふと感じました。きっとそれで恩師も勧めらたのかな、と。

版画で毛でなくスケッチや順序摺り、版木の展示もあり、とても良かったです。
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 3フロアのうち1フロアは撮影可でした
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 順序摺り。意外にこういう展示をしてくれるところは少ない

色の重ね方や版をどれくらい彫っているのか、
この部分は版を重ねているのではなく、ぼかしを入れているのか、
などとても参考になります。
もっとも川瀬巴水は“浮世絵方式”で制作しているので
彫り師も摺り師もプロがいるので、その匠の技はとても真似はできません。
ただ少ない版で多くの色を表現するヒントになりそうでした。
(実際の版画は何十摺りもしているので、創作版画とは全く別物ですが)

年末に美しい作品を見れて大満足でした。

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2021年12月21日

悲しすぎて

年の瀬に…今年一番 悲しいツーショットを見た気がした。
元夫婦が久しぶりに並んで公衆の面前に姿を現したが
その手には位牌と淡いピンクの骨箱…。
何でしょう、淡いピンクに親心が感じられて、余計に悲しく思えたのは。

世間を騒がせたというか――勝手に騒いでいるだけなのですが
絞り出すように「申し訳ございません」と頭を下げ
もう、本当に言葉がありません。
すでに批判殺到しているようなのでここでは多くは言いませんが
その姿を見て「今のお気持ちは」と問う無神経な声が
出てくる方が不思議なくらい悲しい光景でした。

賛否両論はありながらもいつでも華やかで、もうこんなアイドルは出てこないだろう
という生き方をしてきたからこそ、子に先立たれるという不幸が
コントラストが強すぎて…辛すぎます。

私には子がいないから想像しかできない。
でも何としてでも親より先に死んではならないと強く思いました。

posted by 愛虎 at 23:58| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月15日

お株を奪われた!?

昨日の夕刊では1面に、そして今日の朝刊でも社会面で取り上げられていた
パリ五輪の開会式の記事。
夕刊では夕日(?)に輝くセーヌ川のイメージ画像付きで
選手が船で行進すると報じられていた。

とにかくその発想が斬新。
目から鱗。
そんな方法があったのか、そんな方法が許されるのかと感心しながら
これこそ水の都 江戸――東京で隅田川でやりたかったと
悔しい気持ちにもなりました。

もっとも ものすごく広い空間を使って競技場にとらわれずに
というのは、新型コロナを経験したが故、ということもあるでしょう。
決められたキャパシティの中に観客を押し込めるのではなく
川岸や橋上のよく見えるところに有料席も作りつつ
その他の場所は見放題、というのは密にならない工夫。
そして開会式の一部だけでもタダで見ることができるとなれば
誰でも五輪に触れることができ、市民を巻き込んで
盛り上げることができること間違いなし!

日本だったら屋形船風、それとも大漁旗と国旗で飾った船
日本でしか見られない船が隅田川を行進したら
盛り上がったでしょうね。
大きな船を通すわけではないけれど
勝鬨橋を50年ぶりに開いてみせたら(ロシアは嫌がるかもしれませんが、笑)
東京の人だって「わ〜っ♪」ってなりそうですよね。

悔しいけれど、セーヌ川の行進は今から楽しみです。

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2021年12月09日

スターに追いついて

本日50と2つになりまして、
様々な形でお世話になっている皆様、本当に感謝です。

50代になってほどなくして、新型コロナが世間を騒がせ
これまで思いもよらなかった“自粛生活”なども体験し
長くて短いような奇妙な時間を過ごして迎えた51歳。
そうは言いながらこんな生活が長く続くはずはないと思っていたのに
更なる爆発的感染に戦々恐々とし気付けば52歳。
人生100年時代の折り返しは新型コロナに翻弄されっぱなしです。

52歳には少しだけ思い入れがある。
というのも昭和の終わりから平成の初め
立て続けに昭和のビッグスターが52歳で亡くなった。
石原裕次郎さんと美空ひばりさん。
奇しくも享年が同じだったことから、私の父なぞは
「スーパースターは52歳で死ぬんぞ。だからスーパースターの俺も52歳で死ぬぞ」
なんて軽口を叩いていたものです(その父は68歳まで生きました)

もちろん私はスーパースターでも何でもありませんから
52歳で死ぬなんてことはこれぽっちも思っていませんが
人生100年時代だとしても、人生の半分はとっくに過ぎてしまっています。
すっかりオッサン・オバサンの齢で社会的にも責任を負うべき齢なのに
気分はいまだにペーペーのまま、下手したら学生気分のままなのは
一体どういうことなのでしょうね…
私が若かった頃の50代のような貫禄はいつになったらつくのでしょう?

貫禄はつかねど、後回しになっていた色んなことに手をつけなければ
あっという間に寿命が来てしまいそうで
少しココでボヤく頻度も減らそうかなと思います。
そもそもココ始めたのは前の前の年女記念。
なんとそれからあっという間に16年!
思いつくままに好き勝手に毎夜毎夜つぶやいてきましたが
振り返れば、なんだかんだ時間を費やし過ぎたような…。
その分を今度は別な方法で発表しようかな。

とは言えココと閉じるとかブログ断筆とかではありません。
はっきりと正体を明かさないからこそ言えることもあるので。
でも、あまりのもどーーーーでもいいことは少し後回しに。
ん?それよりどーーーーでもいいこと以外の記事はあったのかって?
それもそうかとも思いますが。

ふと昭和のスターたちに齢が並んで思ったこと。

…なのでいつ撤回するか、あるいは そんなに前と変わらないじゃん
ってことになるかもしれませんが。
ちょっと次のこと考えています。

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2021年12月08日

久々に読了

オンラインが当たり前になり、スマホのアプリも近年だいぶ充実して
通勤時間の使い方が読書からメール処理に変わりつつある今日この頃。

特にこの夏、前職でお世話になった方から著書をいただいた。
ある分野の書籍に造詣が深く、それらをあるテーマでまとめた本で
連載を単行本化したので同じ構成でいくつもの事例が並ぶ
言い換えればやや単調な本でした。
ただ「良かったら感想を」と言われていたので夏休みの宿題のような気持で
読んでいたのですが秋風が吹いても一向に進まず…
途中から諦めて、1事例ずつ寝る前に読もう と通勤カバンから出しました。
(いまだ枕元にあるのですが…汗)

で、ようやく次の本と思って
読まれるのを待っている山の中から取り出したのがこれ。
 眠れないほど面白い 空海の生涯 1200年前の巨人の日常が甦る! (王様文庫) [ 由良 弥生 ] - 楽天ブックス
眠れないほど面白い 空海の生涯 1200年前の巨人の日常が甦る! (王様文庫) [ 由良 弥生 ] - 楽天ブックス

眠れないことはありませんでしたが読みやすかったです。
空海と言えば司馬遼太郎さんの「空海の風景」が有名ですが、
その足跡をもっと物語風に、仏教用語の解説も挟みながら
描いているという感じでしょうか。
面白いのは善道尼という架空の尼さんを登場させて物語を成立させているところ。
久々に読了できて満足です。

空海と同じ讃岐の流れを持ち、我が家の宗派も当然真言宗。
加えて土木技術者としての一面を持つとなれば
その人物はかなり興味深く、気になる本は手に取るようにしています。
古本しかないものもありまだ読めずにいる本もありますが、
本との出会いも縁なんですよね。縁があればそのうち読めるでしょう。

posted by 愛虎 at 23:59| Comment(0) | 図書紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする