2021年12月02日

思わぬ影響

読売新聞夕刊の1面に飲酒で搬送10月急増との見出し。
緊急事態明けの10月、急性アルコール中毒で救急搬送された人が
前月比でほぼ倍増していたそう。
久々でタガが外れたのか、浮かれて飲み過ぎなんじゃ…、と思ったら
どうも原因はそれだけではないようです。

記事の事例では本人は“普通の酒量”だったけれど数か月ぶりの飲酒だったとか。
そう、問題は酒量だけでなく禁酒(していたわけではないけれど)の期間の模様。
その中で解説する医師も
元々お酒に弱い人は飲酒をしない期間が続くとアルコールを分解する酵素の働きが弱くなり酔いやすくなる。
と言っていました。
日本人はそもそも全般にアルコールを分解する酵素の働きが弱いと聞くので
コロナの自粛生活でますます弱まってしまっているんでしょうね。

鍛えればお酒に強くなるのは間違いと言うのが当たり前になってきていますが
この先生の話からすると、ちょくちょく飲酒すれば酵素の働きが弱いながらも
活性化するのかなと思いました。
それで“鍛えれば強くなる”との表現になったのかもしれません。

しかしこんなところにも新型コロナの影響が出るとは。
ある意味日本人が生真面目で、多くの人は酒も飲まずに巣ごもり生活をしていた証拠。
そういうところが今の数字に表れているのかもしれません。
いずれにしても 酒は飲んでも飲まれるな ですね(笑)。

posted by 愛虎 at 23:38| Comment(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする