2021年09月01日

メダルラッシュ!

パラリンピック開幕から1週間余り。
日本の活躍が目覚ましい。
すでに前回リオ大会の総メダル数24個に並んでいますが
その内訳が前回は銀10銅14だったのに対し、今回は金6銀7銅11となっています。
最高はアテネの52個なので、残りの日程でどこまで近付けるか楽しみです。

有言実行の陸上の佐藤友祈選手の2種目金も素晴らしいし、
自転車の杉浦佳子選手の最年長金も同世代として勇気をもらった。
そして今日のボッチャ初 金メダルの杉村英孝選手も良かった。
ボッチャは前回リオで銀メダルを取って注目を集め
私もその時にNHKの番組でルールなどを知り、まさに“地上のカーリング”と
とても興味を持ちました。
そんなわけで、今回も明日のチケットが取れていたのですが…。
金メダル後の団体戦予選で盛り上がっていたでしょうに。

ボッチャというスポーツはそもそも脳性まひなどの
比較的重い運動機能障害がある人のために生まれた競技です。
まさにパラスポーツなのですが、ざっくり言えば
ジャックボール(白いボール)に近い方が勝ちというゲームなので
とても簡単でわかりやすい。
それでいて「氷上のチェス」といわれるカーリングに似ていると言われるように
戦略がとても重要な頭脳派なスポーツ。

今回の放送でも解説者が、画面上に矢印を書いてくれ
ここに当てて赤をこちらに押し出し、青をここにおいて
というように丁寧に説明してくれ、その解説通りにピタッと置きに来たり
それ以上の作戦が出てきたり、カーリング同様
静かな戦いながら思わず「おぉ〜」と感嘆の声が出てしまうようなスポーツです。

重い運動機能障害がある人でもできるのですが
そうした障害がなくても特別有利になるわけでもなく
自分の投球に合うようにボールの素材や硬さ、転がり変えて
状況に応じて使い分けるなどの工夫で勝負するので
健常者と障害者が本当に一緒に戦えるスポーツなのではないかと思います。

各競技、後半戦も目が離せません!

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2021年08月25日

後半戦スタート!

TOKYO2020後半戦の開始です!
今夜はさっそく車椅子ラグビーをテレビ観戦。
世界ランク3位の日本と世界ランク6位のフランスですから
順当に勝つかなと思ったら、地元開催が逆に変なプレッシャーになったのか
ミスが出てずっと2点を追う展開。
お互いにミスがでなければ交互に点を取っていくような流れになるので
1点差になったように見えてすぐに2点差となり平行線のまま。
第3ピリオドの最後で追いつき、同点で第4ピリオドを迎え
後半にようやく逆転し逃げ切りました。

昼間には世界ランク1位で3連覇を狙うオーストラリアが初戦を落とす
番狂わせもあったので、このまま逆転できないのではないかとヒヤヒヤしました。

さて、本来なら8月29日に陸上と馬術
9月2日にはボッチャと陸上と当たっていて、ハシゴする予定でした。
少なくとも当たっていた試合はネットかテレビで必ず観戦しようと思います!

TOKYO2020はまだ終わっていません。

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2021年08月23日

同じ匂い

中田翔選手の電撃移籍。
当初は移籍先はオリックスだの
栗山監督から稲葉監督になり停止処分解除だの
色々言われていましたが、まさかの巨人への移籍。
それも無償トレード。タダで放出。

金髪に髭に暴力沙汰で『紳士たれ』からは程遠く本当に「まさかの」でした。
けれどそれとは裏腹にすでに背番号10のユニフォームはちゃんと用意されているし
日ハムでは出場停止でしたが、移籍先の巨人では前球団の処分は無関係なので
いきなり試合に出るし、その前に長嶋さんまで利用して正当化するし
なりふり構わぬというか、逆に巨人らしいと言えば巨人らしい。

一連の流れを見て、これまで何でも有りにしてきた巨人ならではと
久々に嫌な球団だなという気持ちを思い出しました。
ルールの裏をかくというか、解釈の仕方次第というか、やったもん勝ち精神。

やり方は色々違うけれど
江川の空白の1日とか桑田のKKドラフトとか
結局どれもやったもん勝ち。
あの球団の根底に流れるものは昔と何も変わっていないのでしょうね。

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2021年08月17日

ルールはルール

“甲子園”が聖地化してしまった結果、
とうとう荒天の中試合をすることになってしまった。
その結果、第一試合で雨天コールドとなり
たった1試合しか進められず、しかも後味の悪い内容になってしまいました。

するとさっそく賛否両論がネット上を飛び交ったようです。
運営側の判断の拙さ、まあこれはわからなくもない。
そもそも何でこんな天気で今日の試合を決行したのか、とは
誰もが思う疑問でしょう。

ただ一度プレーボールがコールされてしまえば
あとは雨天中止になった回に応じてノーゲームかコールドゲームしかない。
それに可哀想も何もないのです。
荒天によるコールドゲームは別にこの甲子園だけでなく
大会を運営するときの一般的なルールです。
際限なく大会を続けるわけにはいきませんから
ママさんソフトボールにだって雨天コールドはあります。
あるいは雨が続けば、トーナメントを途中でやめて
複数チームが優勝することだってあります。
そうやって他の大会は予定した日程で収まるようにルール作りをしています。
ひょっとしたら知らないだけで、今年の高校総体でも試合途中で雨天中止になり
その時点の得点で勝敗を決めた競技があるかも。

こんな議論になっていること自体が“甲子園”だけが特別ということ。
まして試合が始まったあとになってルールを変えて再試合
なんてことをしたら、かえって教育上良くないことになってしまいます。
何でもかんでも「子供たちが可哀想」とやっていたら
大人たちがお膳立てするのを待つ子ばかりになってしまいます。
(現にそんな大学生が多い)

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2021年08月16日

楽しみは減ったけれど

残念ながら、予想通りパラリンピックも無観客が決まりました。
今の重症者数を見れば、致し方ないこと。
オリンピックをやった以上、パラリンピックも開催は当たり前であり
どう開催するかと言えば無観客となった ということでしょう。

上がり続ける感染者数と重症者数にパラリンピックを中止にという声もあるけれど
オリンピックだけやってパラは中止という選択肢はないと思っています。

愛虎家ではパラリンピックも当選していました。
馬術、ボッチャが1セッションずつ。
陸上、水泳が2セッションずつ。

オリンピックの水球は当たっていたけれど
会場は東京辰巳国際水泳場なので以前からあった施設。
なのでパラの陸上と水泳が当たったことで、今回のオリンピックのために作られた
新・国立競技場と東京アクアティクスセンターに入場できることも
楽しみの一つでした。

そして馬事公苑での馬術もオリンピックの方ではことごとく外れたので
楽しみにしていました。(ナイターの馬が美しそうで)

パラリンピックの放送予定は相変わらず少ないけれど
(民放ではほとんどやりません。毎年偽善番組をやる汐留の某テレビ局など
 パラ期間中2時間しかやらない)
テレビ観戦でしっかり応援しよう。
あとはひたすら返金の連絡を待つのみ!?

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2021年08月14日

46年ぶり

こんな雨続きのお盆も珍しい。
全国高校野球選手権がこのお天気で大変なことになっています。
夕方のニュースによれば3日連続で順延になるのは46年ぶりだとか。
試合を待っている間に、コロナ陽性者が出ている学校もある中
やはり“甲子園”は続行なのだろうか。

商業オリンピックが散々批判されていましたが
甲子園も他の高校スポーツとは違い商業選手権だと思っています。
主催者の意向が強く働いているのでしょう。
東京オリンピックは多くの国から人が集まったものの
せいぜい成田、羽田、関西空港あたりから東京入りした人がほとんどでしょう。
対して“甲子園”は47都道府県から人が集まりますからね…。
しかもその学校の応援に限ってとはいえ有観客。
果たして人流は…。と思ってしまいます。

ここでも何度か話題にしていますが、私は高校野球はあまり好きではありません。
阪神タイガースが好きなのに?野球好きという訳ではないの?
と疑問に思う方もいるかもしれませんが、なぜってこの特別扱い感が昔から嫌なのです。
熱闘甲子園なんかも他の高校スポーツだって同じようにドラマがあるのに何で💢
と思って見ていました(見ているんかいw)
しかもソフトボールと似ている競技でありながら、その待遇は雲泥の差。
ソフトボール部の方が成績が良いのに、学校から支給される予算は野球部の方が高かった
ことなども高校野球だけ「ずるい!」という嫉妬心のもとになっていました。
なのでインターハイとは全く別個に、独自に高野連と朝日新聞でやる
“高校野球”というものがいまだに好きになれずにいます。

そんなわけで天邪鬼・愛虎は、
そういや高校野球を中止しろという声は聞こえないな などと思ってしまうわけです。
もっとも「五輪をやったんだから高校野球をやるのは当たり前」ということなのでしょうけど。
また高校の夏はこの時しかないというような声もよく聞きますが
オリ・パラ選手だって4年に一度しかないと思えば、もっと“この時しかない”状態です。
それなのにパラリンピックについていまだに中止をという方々がいて、
その方々は、全国各地から人を集め、選手を一か所に集める“選手村”もなく、
有観客でやる高校野球を中止にしろ と言わないのは不思議だなと思ってしまうのよね。

それはさておき、これ以上雨が続くと日程の過密、そして投球数制限のルールにより
投手を多く有している高校が有利になる大会になってしまう問題もあります。
とにかく早く雨がやんでくれることを望みますが
“甲子園”にこだわらず、代替会場を見つけて順延できるような手配も
必要になってくるのではないでしょうか。

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2021年08月07日

アスリートファースト?

アスリートファースト。
東京五輪の様々な議論の中で何度聞かれたことだろう。
何度も言っていますが、本当のアスリートファーストであるなら、
酷暑の8月ではなく57年前と同じく10月を選ぶべきだったでしょう。
(いや、今の日本なら11月でも良いくらい)

蓋を開けてみたら、思った通り…思った以上に
この夏の一番暑い時期が五輪開催期とぴったり合ってしまって
昨日今日と相次いで競技時間の変更が行われました。
テニスのように選手からの要望で変わった例もありますが
これはプロの有名選手が発信したもので少し意味が違います。

まず昨日のサッカー。
そもそも女子の決勝は国立競技場で11時キックオフの予定でした。
ところが当日の気温への懸念と前日の夜まで投てき種目が行われたことでの
芝のコンディションの懸念で急遽、日産スタジアムで21時からに変更。
さらに何故か試合時間が重複するからという理由で
埼玉スタジアムで行われる男子の試合も20時から18時へ前倒しすることに。
会場が違うのに何で?重複しても関係ないと思うのですが。
アスリートファーストなら男子の試合まで動かす必要がどこにあったのか。
予選は複数会場で似たような時間帯でやっていたのだから
時間の重複だけでは理由にならない。
テレビの放送時間が重ならないように??
はたまたサッカー関連の重鎮か誰かがダブルブッキングにならないように?

それよりももっとひどいのが、今朝のマラソン女子。
ここのところ北海道の気温が会場変更した時に期待していたより高く、今日も30℃越え。
こちらも“選手の健康のため”気温が高くなる前にレースを終えようという趣旨で
7時から6時に前倒し。
しかも決定が昨夜になってから。
早朝の予定が前日の夜に急に1時間も繰り上がったら何もかも狂う。
アスリートでなくてもそんなことはわかる。
ここ数日の気温で、選手たちは暑さの覚悟はしていたでしょう。
暑さの影響と突然の1時間繰り上げとどちらが影響が大きいかと言ったら
私なら後者だと思います。

前日に、しかも試合に備えてもう寝ようかという時間に
(実際、入賞した一山麻緒選手は就寝後に時間変更を聞き、眠れなくなったと)
試合時間が早まったことを聞いてから、全て前倒しで予定を変更するのは
全部が想定外であるのに対し
気温は多少の高低はあろうと、暑いものは暑いわけで
熱波が来るとか記録的な猛暑に襲われるとか
それくらいイレギュラなことが起きない限りは想定内だったはず。
想定内だったか想定外だったかを比べれば
どちらがアスリートファーストかは一目瞭然ではなかろうか。

時間的に余裕が出る方向でずれるなら、前日でももう少し対応できるけれど
試合開始12時間を切ってから前倒しって、やはりあり得ない。
スポーツに対して全く無知というか体感として何も持っていないというか
そいいう人たちがただ机上で、数字とかプログラムのパズル的感覚とかで
決めているから、こういうことが起きる。

アスリートファーストという言葉だけが空しく響いています。

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2021年08月02日

やべーがやばい!?

テレビで五輪三昧です。
日本開催期気分は一向に湧かず、今まで見てきた海外の五輪気分。
五輪しかやっていないので、気になる選手が出てきたチャンネルに
合わせている感じですが…

今夜は卓球と陸上とを見ていましたが、陸上の解説は増田明美さん。
もう、安定の解説。ちょうどいい具合の豆知識というかプラスα情報というか。
その情報で何となく選手の人柄がわかるところがすごい。
選手への親近感がグッとあがります。
愛虎的にはこういう競技そのものの解説も含めて細やかな解説が非常にわかりやすい

卓球の解説は藤井寛子さんがしていて、こちらも解説らしい解説。
個人的には平野早矢香さんの解説も好きですね。
聞き取りや空く、わかりやすいです。人柄が好きというのもありますが。

解説の仕方には色々あって、好みもあるでしょうが
スケートボードの解説は???でした。
解説というか感想? 親しみが持てるなんて意見もあるようですが
競技を見ながらの採点基準や技の難易度などが全然わかりませんでした。
やべーとかすげーとかばかりでどうやべーのかどうすげーのか
それを説明して欲しいと思うのよ。おばちゃんとしては。

例えば演技中に
「今、空中で○○の角度が非常に良かったです」とか
「ここで○○の姿勢を取れたので○ポイントアップします」とか
「簡単にやっているように見えますが、世界で○○と××しかできない技なんですね」
とか言ってくれれば、
何だかみんなが手すりを滑り降りてるけどどう違うの?
同じようにぐるぐる回っているだけだけどどこで点がついているの?
ということがわかるのだけど。

若い人の関心を引くための競技なので、それくらいのチャラい解説で良いのかもしれないけれど
スケボーが全くわからない人にも伝わるような解説が欲しい。

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2021年07月31日

リーダーのセンス

新種目の柔道混合団体戦。
苦戦しながらも予想通り決勝に駒を進め
強豪フランスに惜敗し、初代王者という訳にはいきませんでした。

その後のインタビューなどで知りましたが、井上康生監督はこの五輪で
任期満了による退任だったのですね。
ロンドン五輪での金メダル0という大不振で篠原監督が辞任。
その後任として30代前半という若さで代表監督に大抜擢されたときは
口うるさいOBが多そうな柔道界でやっていけるのだろうかと心配しました。

しかし、新しいやり方で着実に選手を育て上げ、
今大会では史上最多の5個の金メダルを手にしたのだというのだから
その指導方法に間違いはなかったのでしょう。

同じく若いリーダーがメダルに貢献したのは、言わずと知れたフェンシング。
太田 雄貴前日本フェンシング協会会長。
東京五輪直前にその職をタレントの武井壮に託したとの発表がありましたが
道筋を作ってその後任の絶妙な人事なども本当に感心しました。
まだ現役だった時のオリンピック招致のためのスピーチも素晴らしかったし、
引退直後に国際フェンシング連盟の理事選に立候補して当選するなど
政治的手腕も素晴らしい。
フェンシングの競技の魅せ方とか、観客動員数アップへの取り組みとか
選手の強化以外に裾野を広げるための競技そのもののメジャー化も見据えている。

ついつい昭和スポ根世代は、前の東京五輪の女子バレーの大松監督のような指導方法で
まずはとにかく心身ともに鍛え上げてから、なんて思ってしまうけれど
リーダーのセンスが競技と選手を育てるのに重要なカギになるのだなと改めて実感しました。
(そういう意味では57年前は大松監督のセンスが競技と選手を育てるのに合っていたのでしょうが)

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2021年07月29日

五輪の盛り上がりと共に

オリンピックの盛り上がりとともに、残念ながら新型コロナの感染者数も増えてきた。
今日は日本全体で始めて1万人を超えました。
ただすでに1日何万という感染者を出していた欧米の方々にとっては
「まだ1万人超えたことがなかったの?」という反応かもしれません。

心配なのは色々な反発が相まって、この感染拡大は
五輪が原因という印象を持たれること。
先週はじまったばかりの五輪そのものが原因なのではなく
五輪をやるんだから、我々だっていいじゃん
という空気を作ってしまった社会全体に原因はある。
そもそももっと遡れば、タガが外れたきっかけはGoToとしか思えません。

1年後に延期した時点で、そして誰が何と言おうと大会を強行しようと内々に決めた時点で
それを成功させるためにはどんな政策もやる、くらいの気でいたら
もう少し成功させようという気運にもなったのではないでしょうか。
日本人の気質を考えれば、そういうムードにすることも可能だったはず。

それを煮え切らない態度で、ろくな方向性も明示しなかったツケが
まさに五輪の最中に突き付けられてしまったということでしょう。

愛虎的には最も避けるべきは、このままのらりくらりとオリンピックはこなし
パラリンピックは「パラ選手への健康が心配」とか
もっともらしいことを言って中止にするようなこと。
「パラだからいっか」みたいな考え方は絶対にやめて欲しい。

むしろ五輪を中止してでもパラの方はやるべきだと考える。
もっと言えば、プロ選手が参加しているような最高峰はオリンピックではないという
種目こそやめて、少しでも人流を減らしても良いくらいだと思います。
テニスやゴルフ、野球、サッカーあたりはオリンピックがなくても
賞金や年俸にも関係ないし、なにも困らない。
(テニスなんて五輪が始まってから試合時間を変えろとか我がまま三昧。
 プログラム通り出れないなら棄権すればいい)

オリパラが最高峰の試合、という選手たちを最優先に。
体の調整が難しい選手ほど予定通り試合をやらせてあげて欲しい。

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2021年06月20日

安心も安全も

昨夜、五輪出場の2チーム目となるウガンダのボクシング、重量挙げ、水泳等の
選手が入国し、ニュースでもその様子が取り上げられていました。
しかし一夜明けるとたった9人の選手団の中の1人に新型コロナ陽性反応。
抗原検査で結果が出ず、PCR検査を行ったところ判明したとのこと。
ところが他の8人はPCRの再検査などもなく抗原検査の結果のみで
合宿地の大阪へ旅立ってしまった。
バスの運転手さんも内心嫌だったのではないでしょうかね…。

たった2チーム目でこんな結果になり、
また陽性者が出た場合の一連の対応も安心どころか安全もままならない
との印象を与えてしまったのではないでしょうか。
五輪反対の声をますます大きくするためにやっているのか
と疑いたくなるくらいの対応なのですが、本心はどうなのでしょうね。

さらに心配なのは東京の感染者数。
昨日を除いて直近5日で完全な増加傾向です。
毎度思うのですが、下げ止まり…いや増加に転じた頃に
緊急事態宣言を解除するって、これも解せません。
一度決定したら、あとはどういう状況になろうとも解除は解除ってことですよね。
素人目にも底は過ぎてまた増えていくように見えるのですが。
ワクチン接種の効果が表れれば、これまでのような波にはならない
という判断だと信じたいのですが
ワクチンはあくまでも重症化や発症を防ぐもので
新型コロナをやっつけるものではないと思うのですが、私は無知でしょうか。
ウイルスを保持し他者に感染させる可能性はたとえワクチンを打っても
消えるわけではないと認識しているのですが。

それが証拠にアメリカで行われた陸上の五輪予選で
すでにワクチン接種を終えた人から新型コロナ陽性反応があったと聞きます。
接種が進んでいるアメリカではこの他にも
ヤンキースの選手&スタッフに陽性者が出ていますし
クルーズ船の船員や看護師さんの中にも出ています。

選手たちには頑張って欲しい。
やるからには応援したいという気持ちは今も変わりません。
ただ安心も安全もとっくに破綻していると思うのですが、気のせいですかね。

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2021年06月05日

揺れる想い

今週はオーストラリアのソフトボール代表チームの来日があったり
国内の五輪予選大会が開催されたり、TOKYO2020に向けて
着実に前に進んでいる。
ここまで来たらもう中止には出来ないよね
という既成事実…という訳ではないでしょうが、そんな気分になってきます。

そしてやはり選手たちがこの困難の中で
五輪に合わせて仕上げてくるのが素晴らしくて
やはり選手たちのためには開催の方法を模索するしかない
という想いも湧いてくる。

特に今日の体操全日本種目別選手権予選での内村選手。
スペシャリストとしての出場にシフトし、五輪代表枠獲得を目指している。
夜のスポーツニュースでノーカット版の演技を見たけれど
ため息が出るほど美しく、他の種目もやれたんじゃないの?と思わせるほど
高さもスピードも着地も素晴らしかった。

年齢的にも東京五輪が集大成で有終の美を飾りたいはず
あの演技を五輪で魅せて欲しい。
そういう気になってしまいます。

過去にも五輪ボイコットにより、急に舞台を奪われた選手たちを見てきている。
今回は状況が違うとはいえ「出場機会を奪われる」という意味では同じ。
開催を模索するならもっと納得(説得)できるような材料をバンバン出していかないと。
それもなくただ“小学生の作文のような”抽象的な言葉ばかり言われても
つのるのは不安ばかりです。

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2021年04月14日

無策のままでは

オリンピックまで100日となりました!
本当ならとても浮かれているはずでしたが…。
連日流れる感染者数増加のニュース。
これではとても楽しめない。

100日前にして各国から不安視しているニュースも届く。
日本の国内も不安に感じている人が相当数いる。
それなのに何故誰もその不安を取り除かないまま
カウントダウンだけが一つずつ進んでいく。
どうか感染拡大のカウントダウンになりませんように。


TOKYO2020、冥土の土産くらいの気持ちで本当に楽しみにしているんですが。
何も憂うことなく、アホみたいに自国開催の五輪を堪能するつもりだなのだけど。
ここのままじゃいけない。

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2021年04月04日

神々しい

池江選手の驚異の復活劇が止まらない。
まるで昔のスポーツ漫画のように奇跡の連続である。
フィクションではなくノンフィクションの世界で。

何もかもがドラマティック。
「ただいま」とつぶやきながらスタート台に立ち
スタートが遅れながらも折り返してからトップに立ち優勝。
あふれる涙、そして涙の勝利者インタビュー。

2年前池江選手の発病のニュースを見て「神様、なんで?」と
未来ある選手への過酷な役割を理不尽に思ったけれど
こんな素晴らしい復活劇を見せられたら、
今この時期、このために与えられた役割だったのかとも思います。

力強い泳ぎに勇気をもらい、清らかな涙に心を洗われた人がどれだけいたでしょう。
明日からまた頑張れそうですね。
こういうアスリートを見ると東京五輪をやっぱり見たいと思うし。
日本中を動かしてしまうくらい彼女の放つエネルギーが凄まじい。


そしてもう1つ
先日お亡くなりになった古賀稔彦さん次男の古賀玄暉選手が
柔道の全日本選抜体重別選手権で初優勝を果たしたとのこと。
お父さんのために「何としても優勝したいという気持ちで戦いました」とのこと。
こちらも泣ける話じゃないですか。


だからスポーツは素晴らしい。

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2021年04月03日

生涯現役

ネットでスポーツニュースを見ていたら
大学野球 57歳ルーキーの挑戦 の見出し。
草野球なら57歳は珍しい年齢ではない。
そういう方が何かメモリアルのひとつで大学野球のマウンドにでも立たせてもらうとか?
と思いながら記事を読むとどうやらもっとマジらしい。

57歳のオールドルーキーは名古屋工業大学硬式野球部の選手。
昨年の11月には実際に試合にも出て、名古屋大学とのオープン戦で
レフト前ヒットを放っているという。

「人生100年時代構想」に心を突き動かされ、高校時代から憧れていた硬式野球に挑戦。
そのために野球部に入部できる一般入試枠で入学。
つまりセンター試験、2次試験を受験したということ。
そして見事、工学部第二部物質工学科に合格。
頭だけ使う受験だって、50過ぎてなかなかできませんよ。
それも硬式野球のための受験なんて、すごすぎます。

人生100年時代を象徴するように、
ここのところ高齢の現役選手が取り上げられています。
先日はNHKで90歳のベンチプレス選手の奥村正子さんが出ていました。
競技を始めたのはなんと72歳!
当然、現役世界最高齢のベンチプレス選手で、昨年の全日本ベンチプレス選手権大会で
日本記録を達成したというから驚きです。
ほぼ時を同じくして、新聞広告で90歳の現役フィットネス・インストラクターの
“タキミカさん”こと瀧島未香さんという方もいらっしゃいました。
この方もフィットネスに出会ったのは遅く、65歳。
…まぁ“遅く”と言ってもフィットネス歴25年となれば、“遅く”はないのか!?
広告でも素晴らしい柔軟性を披露されていました。

こうなってくると50歳なんざ、まだまだひよっこで
40歳を機にボクシングをやめたとか、この方々に言わせたら
これから始めたっていいくらいの年(笑)。
今からでも全然遅くない。生涯現役でありたいものです。

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2021年03月10日

一筋の光

池江璃花子選手が東京五輪代表選考会へエントリーしました。
計4種目も!
昨年復帰して、成績アップとともに強さと美しさも戻ってきて期待していました。

エントリーにあたってのコメントも素晴らしい。
「日本選手権では出場種目全てで決勝に残ることが目標です。試合での結果は毎日の練習でどれだけ自信をつけられるかだと思っているので、がむしゃらに練習してレース本番を迎えたいです。日本選手権で全力で泳ぐ姿をみて頂けたら嬉しいです」

東京五輪を待ち望んでいた愛虎的にも、新型コロナの感染状況は変わらないまま
刻々と聖火リレーのスタートが迫り、さすがに開催は厳しいのではと
諦めモードになっていました。

現実はいまだ開催にはいくつものハードルがあり不透明ではあるけれど
池江選手がエントリーしたというこのニュースだけで
パッと一筋の光が差し込んだような気がしました。
五輪の舞台で泳ぐ姿を見てみたい!
それだけで人の気持ちを高揚させてくれる選手です。
池江選手自身も無意識かもしれませんが自分の役割をどこか感じていて
エントリーを決断したのではないでしょうか。

もちろん闇雲に開催ありきではいけないことはわかっています。
特定の選手が参加に前向きだから、無理をしてでもやろうということでもありません。
単純にこの選手が躍動するところを見てみたい!
それだけでワクワクさせる力をスポーツは持っているということを
このニュースが再認識させてくれたように思います。

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2021年02月21日

活躍を見たいからこそ

女性アスリートが躍動しています。
大坂なおみ選手の全豪オープン優勝、池江璃花子選手の復帰後初優勝。
こうした華々しいニュースを聞くと東京五輪での女性アスリートの活躍を
ついつい期待してしまいます。

しかし、国内の足並みは揃っていません。
その最たるものが島根県知事の聖火リレー中止検討、
オリンピック開催への反対…。
まぁ島根から見たら、東京の通勤電車やスクランブル交差点のお馴染みの映像は
ものすごい人の多さに見えるでしょうから
聖火リレーで新型コロナまでリレーされたらかなわん!
と思うのも無理からぬことでしょう。
首都圏に住む者からしたら、この中で働いているんだぜ、と言いたくなりますが。

しかし冷静に数字をみると、五輪延期が決まった時より今の方が数字が大きいです。
昨年の五輪開催予定期に比べても大きい。
開催は「ワクチンが完成したから」という理由でも前面に押し出さないと
残念ながら説明がつきません。

東京五輪、やって欲しい。なんだかんだ言ってもやったらきっと元気になれる。
ただし肉体的な“元気”は保障できない。
それでもやりたいと言ったら、緊急事態宣言中も夜な夜な遊び歩く人たちと
なんら変わらなくなってしまう。

きちんと今出ている数字の持つ意味の説明、
そして昨年以上の数字でも開催できる根拠の説明をして!
開催反対派の人はもちろん、賛成派の人だってやるからには明確な説明が欲しい。
多くの人に歓迎される東京五輪でなくてはなりません。

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2021年02月09日

科学に基づいて

今朝の新聞トップに
五輪パラ「科学に基づく判断を」開催可否 バイデン大統領、初言及
との見出しがあった。
アメリカ大統領がこんなコメントを出すなんて
鍵と言われる放映権を持っているアメリカのテレビとの
話がついたということなのだろうかと勘ぐりたくなりました。

実際、無観客だったとしても、開催にはハードルがあります。
というのも、全豪オープンの様子を見てから。
選手やスタッフが宿泊するホテルの従業員が新型コロナ感染で、
宿泊する選手や関係者が隔離されることになりました。
さらに日本の錦織選手はこの大会のためのチャーター機の同乗者に
新型コロナの感染者が出て、入国後にも隔離期間が必要になって
室外の練習ができなくなっていました。
他にも同様な理由から練習できなかった選手が、1回戦や2回戦で姿を消し、
平等な練習環境ではなかったことが指摘されていました。

テニスだけでもこのありさまでは、確かにバイデン大統領のように
「科学に基づく判断を」と言いたくなるのもわかるような。
五輪・パラの規模になれば、もっと多くの人が出入りする
つまり、もっと多くのこうした事例が出てくることになるでしょう。
このとき毅然と(どんなに不幸なタイミングだったとしても)選手・関係者の行動を
コントロールできる力が日本にあるかどうか、それも心配です。

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2021年02月07日

スポーツの力

競泳のジャパンオープンで池江璃花子が復帰後初の表彰台に立ちました。
東京五輪に絡む森さんの失言で、スポーツ界に暗澹たる空気に陥っている中
このニュースは一筋の明りの用に思えました。
闘病からの復帰、それだけでとても明るいニュースでしたが
こんなにも早く、表彰台に上がるまで戻してくるなんて
本当に素晴らしい!

そう、スポーツにはこういう力があるのです。
奇跡のような結果に勇気や希望をもらうことができるのです。
オリンピックはその最たるもので
一つ一つの競技や種目の中から生まれるドラマから
力をもらうことができるはず。

何ですけれど…ね…。

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2021年01月30日

プロフェッショナル

マー君が帰ってきた!
今日の会見を見て実感した人が多いのではないでしょうか。
ニュースで所々しか見ていませんが、男気を感じます。
何と言っても東日本大震災に対する意識。
日本球界復帰へのきっかけだったようです。
10年という数字、それに意味を見出していること。
そして本気で日本一を獲りに行くと言い切ったこと。

さらには東京五輪への想いも
延期はチャンス、断る理由なんてないと明言し
金メダルを狙うとまで言ってくれました。

新型コロナの終息がほど遠く、以前から五輪不要論を唱える方々は
ここぞとばかり五輪は金の無駄と声をあげていますが
こういう実力のある選手から、五輪への夢を言っていただけると
鬱々とした気持ちが晴れます。
復帰のニュースが飛び込んできただけでワクワクしていましたが
会見を見て、ますますワクワクしてきました。

楽天ファンでもない人をこれだけワクワクさせる
これが本当のプロフェッショナルということなのでしょうね。

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